愛媛県伊方町が三崎に今春オープンさせる観光交流拠点施設。
愛称は、「佐田岬 はなはな」。
建設中の様子を見に行ってみた。

この愛称は、三崎にある「えびすや旅館」の女将 文子さんの案が採用された。
町は「特産の岬(はな)アジ、岬サバや、花々など佐田岬の観光をイメージさせる」と選考理由を説明している。
「はなはな」は年間50万人のフェリー利用客が行き来する四国最西端の玄関口、三崎港近くの町有地に建設中。
事業費は約1億5000万円で、地元の漁協や農協の直販施設などを備える。
当初は国土交通省の「みなとオアシス」への登録を目指していたが、要件を満たさなかったという。
「愛媛新聞より抜粋」

4月26日(日)には、オープニングセレモニーが予定されている。
地元としても、伊方町のよさ、三崎のよさを知ってもらう、いいきっかけとしたい。
岬人(はなんちゅう)
愛称は、「佐田岬 はなはな」。
建設中の様子を見に行ってみた。

この愛称は、三崎にある「えびすや旅館」の女将 文子さんの案が採用された。
町は「特産の岬(はな)アジ、岬サバや、花々など佐田岬の観光をイメージさせる」と選考理由を説明している。
「はなはな」は年間50万人のフェリー利用客が行き来する四国最西端の玄関口、三崎港近くの町有地に建設中。
事業費は約1億5000万円で、地元の漁協や農協の直販施設などを備える。
当初は国土交通省の「みなとオアシス」への登録を目指していたが、要件を満たさなかったという。
「愛媛新聞より抜粋」

4月26日(日)には、オープニングセレモニーが予定されている。
地元としても、伊方町のよさ、三崎のよさを知ってもらう、いいきっかけとしたい。
岬人(はなんちゅう)
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