2月13日(土)、こちら南国四国佐田岬では春一番が吹いた。
ときおり強い雨も降り、春の嵐といった感じ。
そんな中、伊方中学校に愛媛県高校女子バレーボール会屈指の聖カタリナ高校が練習に来られた。
この土日に県新人大会が八幡浜市で行われ、1試合を終わり、翌日の調整のため。
中学生たちは、心ウキウキ、ドキドキ。
全国大会でも上位へ勝ち上がるレベルのバレーを間近で見ることができる。
あわせて、自然体バレーという方法を取り入れ、その動画でよくモデルとなっている聖カタリナ高校だった。
サーブの打ち方やスパイクのコースなど細かなチェックが行われていく。
プレーというよりも考え方や意識の持ち方が多かった。
そんな練習をメモを取りながら興味深く見学する伊方中学校女子バレー部の子どもたち。
そして何と練習後15分間、中学生にバレーを教えてもらえることになった。
これには大喜び。
それぞれのプレーごとにマンツーマンでていねいな指導をしてもらった。
高校生たちも先ほどまでの様子とは違った感じ。
教えるということは、自分の考えやプレーを強く自覚することになる。
高校生たちにとってもいい時間になればと思った。
スポーツを通して交流が生まれ、自分が成長していくきっかけができる。
岬の子どもたちにとっては、大きな夢が感じられたのではないだろうか。
岬にはいつも夢がある。
岬人(はなんちゅう)
ときおり強い雨も降り、春の嵐といった感じ。
そんな中、伊方中学校に愛媛県高校女子バレーボール会屈指の聖カタリナ高校が練習に来られた。
この土日に県新人大会が八幡浜市で行われ、1試合を終わり、翌日の調整のため。
中学生たちは、心ウキウキ、ドキドキ。
全国大会でも上位へ勝ち上がるレベルのバレーを間近で見ることができる。
あわせて、自然体バレーという方法を取り入れ、その動画でよくモデルとなっている聖カタリナ高校だった。
サーブの打ち方やスパイクのコースなど細かなチェックが行われていく。
プレーというよりも考え方や意識の持ち方が多かった。
そんな練習をメモを取りながら興味深く見学する伊方中学校女子バレー部の子どもたち。
そして何と練習後15分間、中学生にバレーを教えてもらえることになった。
これには大喜び。
それぞれのプレーごとにマンツーマンでていねいな指導をしてもらった。
高校生たちも先ほどまでの様子とは違った感じ。
教えるということは、自分の考えやプレーを強く自覚することになる。
高校生たちにとってもいい時間になればと思った。
スポーツを通して交流が生まれ、自分が成長していくきっかけができる。
岬の子どもたちにとっては、大きな夢が感じられたのではないだろうか。
岬にはいつも夢がある。
岬人(はなんちゅう)
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