愛媛県立三崎高等学校の速水寮での３年間　～さらば青春の光～

　母校、愛媛県立三崎高等学校が時代とともに変化している。

県内の遠くから、そして県外からも入学生が入ってきた。

親元を離れた１５の夜。

　中学を卒業したばかりの彼ら・彼女たちは、どんな思いで過ごしたのだろう。

　三崎高校のホームページで以下のようなことが記されている。

胸が熱くなる。

　※クリック

　　　　　　　　　　　　　　　　【三崎港からの船出】

　かけがえのない３年間。

青春の日々。

　岬には、青春の舞台がある。

　　　　　　　岬人（はなんちゅう）

　人はみな、ふるさとを抱いて生きている。

　つながりを大切にしたい。

最新の画像［もっと見る］

	ブログを読むだけ。毎月の訪問日数に応じてポイント進呈
	gooブロガーの今日のひとこと
	訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる！
	goo blogは20周年を迎えました！

自己紹介: 愛ある愛媛。
愛媛県最西端の佐田岬半島。
小さなふるさと平礒で取り組んでいる、国内外の若者ボランティアとの地域づくり「喜久家プロジェクト」の様子をお伝えします！

国際ボランティアＮＧＯ『ＮＩＣＥ(ナイス)』(日本国際ワークキャンプセンター): 喜久家に国内・海外からボランティアなどを派遣してくれています。スタッフがとにかくすごい・熱い。
日本一海に近い　みんなの学校　「伊方町立大久小学校」: 愛媛県の最西端、佐田岬半島にある伊方町立大久（おおく）小学校。ここは、日本一海に近い「みんなの学校」。青色発光ダイオードの発明で、ノーベル物理学賞を受賞した中村修二博士の母校。
我が母校　愛媛県立三崎高等学校: 私の母校。　四国最西端の県立高校。生徒を全国募集しており、多様な生徒が集まり、地域とともにある学校づくりを進めている。
若松進一ブログ: 私にオンリーワンのふるさとづくりを教えてくれた双海町の若松進一さん。「夕日の双海」の仕掛け人です。全国観光カリスマの一人。

喜久家プロジェクト