喜久家プロジェクト

日本一細長い半島、四国最西端「佐田岬半島」。 国内外からのボランティアとともに郷づくり「喜久家(きくや)プロジェクト」。

「運」というものは  ボビー・ジョーンズ

2018-03-17 | 生き方
 3月17日は、ボビー・ジョーンズ(プロゴルファー)の誕生日。

 こんな言葉を残している。


「人生の長い目でみれば、

『運』というものは、

だれにでも平等公平なものだ。」





           岬人(はなんちゅう)

「衰えるときはいつから?」  渋沢栄一

2018-03-16 | 生き方
 3月16日は、渋沢栄一(実業家)の誕生日。

 すばらしい言葉を残している。


「もうこれで満足だというときは、

すなわち衰えるときである」





          岬人(はなんちゅう)

「多数の意見は、どんな人がつくるのか?」  アンドリュー・ジャクソン

2018-03-15 | 生き方
3月15日は、アンドリュー・ジャクソン(政治家)の誕生日。

 次の言葉を残している。


「多数の意見は、

勇気ある一人がつくる。」





                岬人(はなんちゅう)

「どうして自分を責めるんですか‥」  アインシュタイン(物理学者)

2018-03-14 | 生き方
 3月14日は、アルベルト・アインシュタイン(物理学者)の誕生日。

 次のようなウィットに富んだ言葉を残している。


「どうして自分を責めるんですか?
他人がちゃんと
必要なときに責めてくれるんだから、
いいじゃないですか。」



     
         「喜久家国際ワークキャンプ2018 ありがとうパーティー」

 ガレットとローマンは、自分を責めたりしないだろう。
人生明るく、前向きに。
 実に楽しい2人だ。


     岬人(はなんちゅう)


「重いものを捨てて、風のように歩こう」 高村光太郎(詩人) 

2018-03-13 | 生き方
 3月13日は、高村光太郎(詩人)の誕生日。

 こんな言葉を残している。


「重いものをみんな捨てると、

風のように歩けそうです。」



            「メロディーラインの河津桜が満開」


            「喜久家国際ワークキャンプ2018フェアウェルパーティー」

 2月23日(金)から始まった「喜久家国際ワークキャンプ2018」の最後の夜。
 リーダーのはるかちゃんは様々な苦労があったようだ。
それでも彼女の言葉から、喜久家プロジェクトがよりよく続いてほしいという思いが伝わってくる。
チームで支え合う姿にグッときた。
 ありがとう、みんな。

 今日、三崎農協前を12時30分のバスに乗り出発する。
メロディーラインの桜と青い海を見ながら。

 「行ってらっしゃい。いつでも帰っておいで。第二のふるさと佐田岬へ」


         岬人(はなんちゅう)

 

 
 

「自分の価値は、自分で決めることさ。」  勝海舟(江戸幕府重臣)

2018-03-12 | 生き方
 3月12日は勝海舟(江戸幕府重臣)の誕生日。

 次のような言葉を残している。


「自分の価値は
自分で決めることさ。

 つらくて貧乏でも、
自分で自分を殺すことだけは
しちゃいけねぇよ。」




 
  「喜久家国際ワークキャンプ2018 交流会」

 
 自分らしさを発揮しているみなさん。


        岬人(はなんちゅう) 

「時のある限り、人のある限り、道は拓ける」 大隈重信(政治家)

2018-03-11 | 生き方
3月11日は、大隈重信(政治家)の誕生日。

 次のような言葉を残している。


「道が窮(きわま)ったかのようで
ほかに道があるのは世のつねである。

 時のある限り、人のある限り、
道が窮るという理由はないのである。」




      「喜久家国際ワークキャンプ2018 交流会」

 何事も遅すぎるということはないのだ。
Life is good.

 若者には夢がある。

           岬人(はなんちゅう)



 

「おにぎりがもらえないってことは‥」 山下清(画家)

2018-03-10 | 生き方
 3月10日は、山下清(画家)の誕生日。
 
 こんな言葉を残している。

「おにぎりがもらえるまで歩くから、
もらえないってことは
ないんだな。」




  「喜久家国際ワークキャンプ2018交流会」

 おにぎりではないが、おいしそうに田村菓子舗の大福をほおばる。
 
 あれこれ考えて動けないよりも、
動いてみてわかることはたくさんある。

              岬人(はなんちゅう)

「人より先に走り出す者こそ、創造者」 ウェスト(詩人)

2018-03-09 | 生き方
 3月9日は、ウェスト(詩人)の誕生日。

 次のような言葉を残している。

「アイデアを見出す目さえ持っていれば、
自分の創造力を発揮できる分野は
いたるところにあります。

 人より先に走り出す者こそ
創造者なのです。」




          「喜久家国際ワークキャンプ2018交流会」

 ふるさと伊方町(旧瀬戸町)において様々なまちおこしのアイデアを出し、
実践されてきた木嶋さん。
いつも人より先に走り出されてきた。

 今、私たち若者のよき理解者、支援者だ。

       岬人(はなんちゅう)

「真理は平凡な中にある。一日一日が大事なのだ。」  佐伯旭

2018-03-08 | 生き方
 3月8日は、佐伯旭(実業家)の誕生日。

 次のような言葉を残している。

「真理は平凡な中にある。
一朝一夕に
ことがなるものではない。
一日一日が大事なのだ。」




         「喜久家国際ワークキャンプ2018 交流会」


 二人ともすばらしい柑橘を作られる農家さん。
1年に1回の収穫。
全て1回きり。
1日1日が大事なのだ。

          岬人(はなんちゅう)

「失敗を月謝と思えば‥」 提康次郎(実業家)

2018-03-07 | 生き方
3月7日は、提康次郎(実業家)の誕生日。

 こんな言葉を残している。


「それまでに経験した失敗は、
人生観を見出すための
月謝と思えば、安いものだ。」




                「喜久家国際ワークキャンプ2018」

 たくさんの月謝を払ってきた者たち。
だから、人生が豊かになった。

              岬人(はなんちゅう)

「勝者は、つねに諦めない」  ピート・グレイ(プロ野球選手)

2018-03-05 | 生き方
 3月6日は、ピート・グレイ(プロ野球選手)の誕生日。

 次の言葉を残している。


「勝者は、つねに諦めない。」




        「喜久家国際ワークキャンプ2018 交流会」

 私たちは、夢をあきらめない。
そして楽しむことを忘れない。

          岬人(はなんちゅう)

「時計の針は、時間ではなく、命を刻んでいる」 安藤百福

2018-03-05 | 生き方
 3月5日は、安藤百福(実業家)の誕生日。

次のような言葉を残している。


 「時は命なり。
 時計の針は
時間を刻んでいるのではない。

 自分の命を
刻んでいるのだ。」




    「喜久家国際ワークキャンプ2018 交流会」

 リーダーのはるかちゃんが、今回のチームについてみんなに向かって語っている。
 交流会に集まったみなさんは、命を刻み同じ時間を共にした。
感激だ。

               岬人(はなんちゅう)

「運」ってやつはたえず変わるので、‥  アラン・シリトー

2018-03-04 | 生き方
 3月4日は、アラン・シリトー(作家)の誕生日。

 こんな言葉を残している。


 「運」ってやつは、
たえず変わる。

 今、後頭部にがんと
一撃くわせたかと思うと、
次の瞬間には
砂糖をほおばらせてくれたりする。

 問題はただひとつ、
へこたれてしまわないことだ。




        「娘たちがひな人形を飾っている途中」

         岬人(はなんちゅう)

「時には厳しい森に入ってみよう‥」  グラハム・ベル

2018-03-04 | 生き方
 3月3日は、グラハム・ベル(発明家)の誕生日。

 こんな言葉を残している。

「時には踏みならされた道を離れ、
森の中へ入ってみなさい。
そこではきっと、
あなたがこれまでに見たことがない、
何か新しいものを
見出すに違いありません。」


           「50名で喜久家交流会の乾杯」

         岬人(はなんちゅう)