僕たちは一生子供だ

自分の中の子供は元気に遊んでいるのか知りたくなりました。
タイトルは僕が最も尊敬する友達の言葉です。

2年の歳月

2014-07-14 | Weblog
久しぶりにブログを更新する。
ここ1~2年全く更新していなかったのに、それでも目を通してくださる方がいて、心より感謝申し上げます。

なぜ更新できなかったかと言うと、ここ2年の間に転勤を2回経験し、心身共に結構堪えていたから。昼休みにブログを書く私としては、この心労は思いのほか辛くて、昼は本を読むこと以外、する気にならなかったのだ。

2年の時を経て、今はまた本社勤務に戻り、ようやく昼の時間に少し余裕が持てるようになってきた。本を読むか、ブログを書くかの2択でまだ迷っているので、時々の更新になるとは思うが、少しずつ再開しようと思う。

ということで、今日は人生幸郎師匠のごとく、責任者出てこいトークをひとつ。

先日お気に入りの服屋さんのチェーン店が難波にある、ということを知り、行ってみようと店に電話をしてみた。

私 :「昔、守口市にあったそちらの店によく行っていたものです。難波にも同じ店があると知ったので行きたいのですが、道を教えてもらいますか?」
店員:「ありがとうございます。どちらからこられますか?」
私 :「○○から行きます。近いです。でも私は東西南北が分からないので、左右で説明していただいていいですか?」
店員:「はい、分かりました。○○が見えますね?それを“北”へお願いします」
私 :「(心の声)だからぁ、東西南北分からん言うてるがな! と、思いつつも、あのー左右で説明お願いできますか?」
店員:「あー、そうでしたね…」
状況:「ちんぷんかんぷんな説明が繰り返され、電話で10分ほどが経過」
私 :「やっと分かりました。もうすぐ着きます」
店員:「そうですか、ところで、ウチは女性専門店ですが構いませんか?」
私 :「(心の声)ええわけないやろ!!あほかアンタは! と思いつつ、いいえ、女性の店では行っても仕方ありません」とオトナの対応…

幸郎師匠:「責任者出てこい!!」

こんな世の中で大丈夫なんでしょうかねぇ。まいりましたわ。

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