ゴジュウカラが、粘土質の泥をこねて泥団子を作っていた。
繰り返し泥団子を作っては運び去っていたので、後をつけてみた。
およそ20メートルほど離れた場所のキツツキの古巣(地上からの高さは7~8メートル)に運び込んでいた。
ここで巣作りをしているようだ。
ゴジュウカラは、巣穴の内壁に泥を塗る習性があるのだ。
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繰り返し泥団子を作っては運び去っていたので、後をつけてみた。
およそ20メートルほど離れた場所のキツツキの古巣(地上からの高さは7~8メートル)に運び込んでいた。
ここで巣作りをしているようだ。
ゴジュウカラは、巣穴の内壁に泥を塗る習性があるのだ。
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