妙光寺会館~御池~出世不動明王~旧坂登り30分~妙光寺城(山頂)~出城~妙光寺城(山頂)~分岐点(60度の下り)~妙光寺磨崖仏~登山口~R8~妙光寺城会館
妙光寺会館前に車30台可。
所在地:野洲市(旧:野洲郡野洲町)妙光寺 map:妙光寺頂遺構城http://yahoo.jp/QZBjDm
別 称:妙光寺山城
区 分:山城
現 状:山林
築城期:室町期・・・永享年間(1429〜41)
築城者:三上氏
標 高:270m 比高:170m
遺構等:曲郭・土橋・平削地
目標地点:妙光寺山
駐車場:妙光寺会館前に車30台可。 御上神社奥殿より45分
訪問日:2013年11月29日
お城の概要
城跡は山頂(標高270.5m)付近に方形の削平地が4〜5ヵ所と土橋が存在することからこれを当てる考え方もあるが、古墳や寺社と見なすこともできる。一方、西方250mの尾根上(標高230m付近)が東西約120mにわたりテラス状となり、削平地や加工面をもつ岩盤が存在し、北々西200mの尾根上に出城が築かれていることから、本城跡の可能性もある。」
国道8号線で来ると野洲市妙光寺の信号を右折します。400mほど入った所に貯水池があります。この山裾側を歩くと御上神社奥殿があり、その先に妙光寺山に登る道があります。(野獣用の柵がありますが、外して中の道に行けます)登り口はハイキングコースから、妙光寺山の山頂をを目指して、20~30分も登ると山頂に出る。
妙光寺山頂が三上城です。さらに進むと出城の遺構と考えられる曲輪や竪堀を確認できるが、なだらかな山頂は平削され10m四方には城郭遺構(土塁等は無いが、犬走りは散見できる)。
この妙光寺山には古墳が多く、中腹には石窟が幾つも見られ、古代歴史ファンには興味深い山だと思われるが、城郭ファンとしては詰め城、街道の見張り城の役割カ。
城郭の歴史
「江州佐々木南北諸士帳」に 三上城主 佐々木旗頭 三上孫兵衛高久・三上美濃守実重・三上九朗左衛門重正・三上蔵人佐高佐・三上伊予守秀成・三上惣左衛門頼久の名がみえる。
三上城は、永享年間(1429~1441)に三上政実が築城し、代々三上氏が居城として六角氏の江南の旗頭を務めた。
元和元年(1615)に三上季正の名がみえる。
「六角氏の家臣三上氏が、永享年間(1429〜41)に妙光寺山に築いたと伝える。
参考資料:滋賀県中世城郭分布調査、淡海の城、「江州佐々木南北諸士帳」、遺跡ウォーカー
本日も訪問、ありがとうございました!!感謝!!