毎朝
涙している
NHK朝の連続テレビ小説 ひよっこに
間合い
が
いい
人々
が
人々
を
想うキモチ
が
いい
むかしから
変わらずに
いま
此処に在るモノ。
が
どんなに大切なのか
自身のさだめ。
を
受け容れ
それでも
諦めないコト
が
どれだけ
強さを育むのか
学ぶ
1日のはじまり
となっている
ワタシ
は
主人公の母親
に
ムスメ
は
主人公
に
自身
の
置かれた場所
や
僅かながらも
重なる
良心
を
投影しては
つい
何かをする
手を休めて
観入っている
こんな
コミュニケーションツール
も
有り難い
劇中に
よく
出てくる
茨城弁
の
「 いがった。いがった。」
が
ワタシたちの
目下のお気に入りに
合言葉
だ
自身で決めたり
自身で叶えたり
する
家族や友人に
尊敬と労いを込めて
口にする
「いがった。いがった。」
〜よかった。よかった。〜
の
意味は
〜よく自身で頑張った。〜
なのかもしれない
手を出さず
口を出さず
信じてあげるコト
目を見て
耳を傾けて
肯定してあげるコト
愛する。
って
そういうコト
なのかも