させぼ moonlight serenade

自身の取扱説明書です
きっと

湯を沸かすほどの熱い愛

2017-10-03 00:16:21 | 日々のこと


芸能人



女性の中



断トツ

好きな

宮沢りえサン

(ちなみに 一般人では やはり 母。です)



特に

近年の

美しいまま

少しだけ

枯れた色気



纏っている

カノジョには

心底

羨望しちゃいます



ようやく

観れましたよ




巷で

評判

だった

作品



「湯を沸かすほどの熱い愛」





静かに

強く

美しい

母親像



見事に

体現してくれた

カノジョ

から

目が離せませんでした




オンナ



生まれ持って

持ち備えている

母性。

とは

先回りせず

後回しにせず

底力を

信じてくれる

頼もしき

気配




それは


たいてい



最愛の存在



残して

先に

旅立つコト。

いつか

手離すコト。



産み落とした

端から

または

恋に落ちた

瞬間から



覚悟しているから

なのかも

しれない
(肉親。に限らず 愛しいモノすべて。へ
注ぐのが母性。だと想っている)








干渉



きびしさ



その時。

には

ただ

疎ましく

重苦しかったり

するのだけれど



すべて

その後。

には

愛情の為せる技

だと

気付かされる




日々



暮らし

すら

母から

滲み出る

愛情

あっての

モノ

だったのだと





『あの人のためなら、何でもしてあげたいって、

思うって言うか…多分それって、その何倍もして

貰ってるて思えてるからなんじゃないかな…』




そんな

台詞にも

あるように




親子



大切なヒト

とは

無償の愛情同士


自立したモノ同士


固結びし合いたい



そう


想う





ふと

手に取った





映画



たまたま。

なんかじゃなくて

実は

必然の

巡り合わせ




今回



また



いま

出逢うべく

先人



出逢えた気が

しましたよ






ワタシ



愛し抜いてみたいな




湯を沸かすほどの熱い愛。









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