させぼ moonlight serenade

自身の取扱説明書です
きっと

引力よ さようなら

2017-10-13 07:26:29 | 日々のこと


好きなモノ



センス



近しい
(コレって 重要よね)

ムスメくらい







友人から

借りた

松浦弥太郎サン



「さよならは小さい声で」





スマート



スタイリッシュ



印象が深い

著者



影響を受けた

出逢い



関わり



エッセイとして

記されており

やはり




〜素敵な人生には 素敵な出逢い ありき〜




そう

あらためて

認識させられました




ワタシ



いままで

ならば

自身が自身を好きで居られたら

正直

周りのコトは

二の次三の次



想っていました



こんな

ワタシでも

よかったら

どう?

一緒に生きない?


そんな

ブルゾンちえみ。



真っ青な

謎の自信



元に



・・・恐ろしや




そんな

ワタシには

やはり

そんな

強気の姿勢







それに

乗っかろう



依存心



強い



しか

関わり



無くなりますし



まして

常識ある

デリカシー



重んじる

本来は

手放すべきではなかった

心友



呆れてか

諦めてか

立ち去っていく・・



そんな

必然的な結末



いた仕方無い

道すじ

だった



想います






先日

すばらしき

目の輝き



持った

著名の方



有り難くも

お目にかかるコト



出来たのですが

この

一冊の中



記されていた




〜齢を重ねるほどに

瞳の輝きが増すような

生き方・在り方を

探して生きたい〜




その

本質的な意味



立証されているコト



益々

その方



多く



素敵な方々



尊敬され

愛される

理由



わかったのです





ワタシ自身



オンナとして

そして

ヒトとして

齢からしたら

もう

下り坂

折り返し地点



過ぎてしまった

というのが

現実

ですが





自然に触れる機会



感性や価値観の近しい

希少な出逢い



手に入れた

昨今





それらから

学ぶ姿勢

不具合が生じても

諦めずに

メンテナンスを

施す姿勢

そして

共に

高め合える環境



築いていけたら



そう

想います





引き合うチカラ。



さようなら。



どちらかが

手を放せば

宇宙に

放り出されるような




そんな

力まなければ

踏ん張っていられないような

場所



さようなら。




惹き合うチカラ。



こんにちは





それぞれ



それぞれ

として

然りと

立ち

歩めるのに




それでも

縮まる距離



こんにちは





〜あなたの夢は?〜



そう

問われたら

即座に

笑顔で

応えられるような





選択する意志を持つ

新しい

ワタシ







どうぞ

よろしく


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする