好きなモノ
の
センス
が
近しい
(コレって 重要よね)
ムスメくらい
の
齢
の
友人から
借りた
松浦弥太郎サン
の
「さよならは小さい声で」
スマート
で
スタイリッシュ
な
印象が深い
著者
が
影響を受けた
出逢い
や
関わり
が
エッセイとして
記されており
やはり
〜素敵な人生には 素敵な出逢い ありき〜
そう
あらためて
認識させられました
ワタシ
は
いままで
ならば
自身が自身を好きで居られたら
正直
周りのコトは
二の次三の次
と
想っていました
こんな
ワタシでも
よかったら
どう?
一緒に生きない?
そんな
ブルゾンちえみ。
も
真っ青な
謎の自信
の
元に
・・・恐ろしや
そんな
ワタシには
やはり
そんな
強気の姿勢
の
方
や
それに
乗っかろう
と
依存心
の
強い
方
しか
関わり
が
無くなりますし
まして
常識ある
デリカシー
を
重んじる
本来は
手放すべきではなかった
心友
は
呆れてか
諦めてか
立ち去っていく・・
そんな
必然的な結末
も
いた仕方無い
道すじ
だった
と
想います
先日
すばらしき
目の輝き
を
持った
著名の方
に
有り難くも
お目にかかるコト
が
出来たのですが
この
一冊の中
に
記されていた
〜齢を重ねるほどに
瞳の輝きが増すような
生き方・在り方を
探して生きたい〜
その
本質的な意味
を
立証されているコト
に
益々
その方
が
多く
の
素敵な方々
に
尊敬され
愛される
理由
が
わかったのです
ワタシ自身
も
オンナとして
そして
ヒトとして
齢からしたら
もう
下り坂
折り返し地点
を
過ぎてしまった
というのが
現実
ですが
自然に触れる機会
や
感性や価値観の近しい
希少な出逢い
を
手に入れた
昨今
それらから
学ぶ姿勢
不具合が生じても
諦めずに
メンテナンスを
施す姿勢
そして
共に
高め合える環境
を
築いていけたら
そう
想います
引き合うチカラ。
よ
さようなら。
どちらかが
手を放せば
宇宙に
放り出されるような
そんな
力まなければ
踏ん張っていられないような
場所
よ
さようなら。
惹き合うチカラ。
よ
こんにちは
それぞれ
が
それぞれ
として
然りと
立ち
歩めるのに
それでも
縮まる距離
よ
こんにちは
〜あなたの夢は?〜
そう
問われたら
即座に
笑顔で
応えられるような
選択する意志を持つ
新しい
ワタシ
よ
どうぞ
よろしく
ね