昨日は、岸本玄海町長が「使用済み核燃料中間貯蔵施設受け入れに前向き」と取られることを繰り返し発言していることについて真相を聞きたいと、玄海原発対策住民会議やネット系の住民団体約40人が玄海町長室で話し合いをしました。
多くのマスコミの見まもる中で狭い町長室は立ったままの参加者いるなかではじまりました。
住民側から「中間貯蔵施設」は受け入れないで欲しいと求めたのに、岸本町長は「自分から誘致したりはしない」との述べましたが「受け入れはしない」とは明言しませんでした。
さらに、プルサーマルにとって中間貯蔵施設は「セット」と考えていると「受け入れ」を前提にしたような話を繰り返しました。
住民の「同意」について聞かれ、「住民投票は考えていないが町民アンケートは県としてもいい」としましたが、時期と場合によってはいう曖昧さをのこしたもので50分という短時間での話し合いは平行線のままおわりました。
行政や議会を動かすのは住民です。
プルサーマル、中間貯蔵施設を止めさせるには住民運動を強化する以外に道はありません。
みなさん!運動に参加しましょう。
多くのマスコミの見まもる中で狭い町長室は立ったままの参加者いるなかではじまりました。
住民側から「中間貯蔵施設」は受け入れないで欲しいと求めたのに、岸本町長は「自分から誘致したりはしない」との述べましたが「受け入れはしない」とは明言しませんでした。
さらに、プルサーマルにとって中間貯蔵施設は「セット」と考えていると「受け入れ」を前提にしたような話を繰り返しました。
住民の「同意」について聞かれ、「住民投票は考えていないが町民アンケートは県としてもいい」としましたが、時期と場合によってはいう曖昧さをのこしたもので50分という短時間での話し合いは平行線のままおわりました。
行政や議会を動かすのは住民です。
プルサーマル、中間貯蔵施設を止めさせるには住民運動を強化する以外に道はありません。
みなさん!運動に参加しましょう。