第920話.陰謀論(55)●戦後78年に反省?ユダヤ金融の視点か?植民地解放は?●次は?(改2) 第905話.陰謀論(54)

2023-08-17 03:39:30 | ★陰謀論
湖畔人です。

長かったようで仕事ばかりで短かった盆休みも終わりです。もう17日になりましたが、17日は仕事の日ですが、でも休みの様な一日となります。

さて、15日は終戦記念日でしたね。
毎回ですが、首相や天皇陛下から反省の弁を聴かされます。でも反省すべきは、日本の戦争参戦や朝鮮併合ではないと思いますがね。

●戦後78年に反省?ユダヤ金融の視点か?植民地解放は?

この戦争への反省は、かなり欧米背後のユダヤ金融資本家達の視点から見た日本への反省の要求なのかな、と思います。

でもこの戦争の結果、欧米から家畜の様に扱われてきたアジア諸国の開放につながった点を忘れてはいけません。その視点が何時も欠けています。

欧米とその背後のユダヤ金融家達は、我らが世界支配をしているのだから、それに歯向かうなど許さん!と言うのでしょうけど、彼らがなしてきた非人道的な植民地政策は、日本が歯向かわなければ、多分そのままずっと続いたでしょうし、日本が歯向かって初めて崩れた欧米の世界支配と植民地政策だったのですから、その大きな意義を忘れてもらっては困りますよね…。

当時、植民地支配を免れていたのは日本とタイくらいで、中国は部分的に植民地化されていたし、その隷属下の朝鮮半島が南下政策のロシアに吸収されたら日本は終わると懸念をした明治の日本人達は日本を守る為に国を急速に近代化させ強国化し欧米列強の植民地政策に立ち向かうと胎を決め、そして劣勢を懸念されながらも挑んだ三度の戦争だったのです。

帝国主義の欧米の群雄割拠の時代、植民地支配の時代です。その時代背景を無視して何故そうなったか、理解しないといけませんね。

当時の日本にとってロシアの朝鮮占拠が最大の懸念でした。当時の最強の陸軍とトップ2に入る海軍を持つロシアに朝鮮半島を占拠され、そこを起点に攻撃を受けたらもう滅ぶしか道は無いと懸念していたのです。

だから、朝鮮を清から分離し、日本の様に近代化させ強国化させロシアに対抗してもらう必要があり、その方針で清と折り合わず朝鮮を清から分離させる為の日清戦争であり、日和見な王朝に振り回される事を嫌い、当時の現地国民の支持の元起きた朝鮮併合であり、その後、英国(ユダヤ資本)の後押しで日露戦争があり、その戦争の成果として権益を獲得した満州でしたが、崩壊した清の後の中国の混乱の収拾と、崩壊した清の満州族の受け皿として、またロシア崩壊後に出来た共産国、ソ連からの共産主義の浸食への防波堤としての満州国の設立となったのです。

それらは全て、植民地帝国主義の時代における自衛のための、やむを得ぬ自衛策でした。それは、マッカーサーやアメリカの外交官ジョージ・ケナンが戦後気付いた通りです。日本は朝鮮(韓国)と満州において、まず日本の防衛をしていたのであり、同時に共産主義から朝鮮(韓国)と満州を守ってもいたのです。

そして日本は欧米と戦い、その植民地支配の構図を崩したのです。負けはしましたが、その歴史的意義はあまり語られませんが、それは凄まじい世界史的意義があった戦いだったのです。

それに、戦争は、こちらがいくら清廉潔白でも、相手から攻められたら戦争は始まってしまう性質なのです。戦争になってしまった時に国民を守れない政府は無責任です。

その意味で、身内の敵に気付かず、勝てぬ戦争に誘導され、対米戦争に踏み込んだ当時の政権は問題だし、そもそも必要な防衛力を持たず、9条で実質、防衛を放棄している戦後の自民党など論外なのです。

先の大戦では、近衛内閣の取り巻きは共産主義のソ連のスパイか、ロックフェラーの作った太平洋問題協議会の出身者の反日グローバリストばかりで、皆、基本左翼、皆敵国に通じた人たちばかりでした。特に海軍の永野、米内、山本五十六の押しで、国力差から想定すらしていなかった対米戦争へと追い込まれ、そして滅んでいったのです。身内の敵のせいで情報が筒抜けでしたしね。勝てるはずもありません。今の政府の反日売国具合はもっとズゴイですがね。

しかも敗戦濃厚で原爆投下など要らないのに、マンハッタン計画すら知らなかったトルーマンは老獪な開発責任者のレズリー・グローヴスに乗せられ、広島は軍事都市と嘘を付かれ、原爆の投下を了承するも、廃墟となった広島と長崎の写真を見て愕然とし、3発目以降は必死に止めるも、時既に遅し、人類史に残る、ナチスを超える大虐殺の汚名を残すことになりました。USは今ユダヤがバックにいるので守られまるで正義の国のように扱われているけど、この後散々利用された挙句、ヒトラーの様に将来悪者にされる未来がやって来る事でしょう。

原爆は、ウラン鉱山は100%ロスチャイルド家の所有、日本に落とす原爆を作ったマンハッタン計画の監督を務めたのが、ロスチャイルド一族で、のちにハンブローズ銀行の会長となるチャールズ・ハンブロー、またそのマンハッタン計画の技術的リーダーは、のちに国際原子力機関 (IAEA)を創設したベルトラン・ゴールドシュミットで、その妻は、ヴィクター・ロスチャイルド卿の再従妹ナオミ・ロスチャイルド、今映画で話題の開発リーダーのオッペンハイマーはロスチャイルド家の血筋、日本への原爆投下の密約をハイドパーク合意で結んだチャーチルとルーズベルトですが、チャーチルは元々ロスチャイルド家の手先、チャーチルの親友でルーズベルトの指南役は、死の商人と呼ばれたさわやかな笑顔の紳士、バーナードバルーク、彼は、ロスチャイルド家のエージェントです。今でいうソロス的な感じですかね?

と言う事で、我々はロスチャイルドの核でトドメを刺されたようなもんです。

知っての通り、戦後の日本は、ロスチャイルド家やロックフェラー家のお金で都市が再建され、日本の戦後の平和は、アメリカの植民地として成り立ってきただけです。今もそうですが。よく言われる、米軍と外務省が定期的に会議をする日米合同委員会こそが首相の上に超法規的に日本国の上に存在し、日本の進むべき方針を決定している、と言われているけど、彼らこそが日本にとってのディープステート、DS、影の政府に相当するのでしょうね。

日本は戦後78年経ってもまだ独立できていない半独立国なのです。アメリカの植民地として、平和を保ってきたけど、でも、もう、そのアメリカに日本も台湾も守る力はありませんね。日本にはもう滅亡の未来しか見えませんね。今後台湾で戦争となればウクライナと同じように兵器だけ買わされ、アメリカはグアムから応援、なんてね。ウクライナと同じく日本が戦場となり、焦土と化すでしょう。

でも欧米の背後にいるグローバリスト、即ち、アシュケナージユダヤ系の国際金融資本家達にとっては、そもそも国と言う概念が邪魔な存在ですから、日本があろうがなかろうが、正直知った事ではないのでしょうね。彼らの最高傑作、中国共産党が統べる中国共産党の方が与しやすいでしょうね。

中共の統べる中国は、グローバリストで、ユダヤ系の国際金融資本家達の手先だったマーシャル将軍によって誕生し、同じくグローバリストのユダヤ系の国際金融資本家が作った国家、イスラエルと共同で核兵器開発をし、共同で実験をし、それぞれ核を保有しました。(この動きに横やりを入れたケネディはモサドとCIA(同根)に消されたと言われています) それ位、中国とグローバリストのユダヤ系の国際金融資本家達は懇意で近い存在なのです。そして今中国は、彼らユダヤ系の国際金融資本家達が目論むデジタルを使って人類を監視、管理するという人類支配方法を、中国国内で先行して実施し、ひな型として実験中です。デジタルによる人々の監視と管理で先行しているのです。中国は、グローバリスト、ユダヤ系の国際金融資本家達、DSのテストケースなのです。

同じくダボスが主導するデジタルな都市管理としてスマートシティ構想ってありますが、その候補としてハワイのマウイ島が候補に上がっていました。でも土地の買収が進まず困っていたそうです。そしたらあの大火事です。何をか言わんやですね。消化の水も出ず、サイレンも流さず、指向性エネルギー兵器の使用も噂され、不自然な人災と皆言っていますね。相当怪しいです。二度の世界大戦で多数の人類を殺してきた人達です。東京を焼け野原にし、広島と長崎に原爆を実験として落とした人達です。多分、きっと何とも思ってないでしょうね。なにせ、レズリー・グローヴスが、1980年に米エネルギー省広報局に対し核爆弾実験のリストを求めたところ、『1945年7月から1979年12月までの米国の公表済み核実験』という小冊子が送られてきて、そのリストのトップがニューメキシコ州でのトリニティ実験で、2番目が広島、3番目が長崎だったと語っており、広島も長崎も米エネルギー省にとっては、単なる核実験だったと言っている位ですからね。何万人死のうが彼らは一向に気にもかけない冷酷な輩達なのです。

さて、その世界政府を目指す冷酷なDS、ユダヤ金融資本家達は、主にダボス会議と国連を使って彼らのメッセージを発信していますね。

ダボスと国連が、グローバリスト、DS、ユダヤ系の国際金融資本家達のスピーカーであり、ダボスと国連が言っている事が、ユダヤ系の国際金融資本家達の本音なのです。彼らの意見を聞く限り、彼らはデジタルな世界の監視と管理を目指しており、人類には財産を持たせず、全ての物を中央政府が支給する姿が理想のようです。それって共産主義の世界ですね。

ただソ連時代との違いは、資本主義社会の勝者である金持ちエリートが人類を社会主義的に支配するのだから、ソ連や中国とはちょっと違うぞ⁉︎、共産党の役人や軍人が支配するのとは訳が違うぞ!と言いたいようです。その点だけがソ連や中共との相違点で、他は一緒のようです。後はとにかく、愚民どもは、家畜として、エリートが運用する中央政府、世界政府の言う事を黙って聞き入れ、従いなさい、愚かで知恵の足りないお前たちは我らエリートの支持に黙って従っていればいいんだよ。バカなんだから、仕方ないでしょう?黙って隷属せよ!という事になりますね。

共産主義の弁証法的発展なのか知りませんが、金持ちエリートのユダヤ人達が統べる社会主義的な世界政府が統べる世界が、彼らのいうグレートリセット後に現れるワンワールド、ニューワールドオーダーの世界のようですね。寒気しかしませんね。

とは言え、彼ら中東のユダヤ人じゃないけどね…。東欧のユダヤ人です。ん?偽物?まぁ、定義上ユダヤ教徒はユダヤ人なので、一応ユダヤ人ですが、でも遺伝的にはアブラハムの子孫かは不明ですね…。本物のユダヤ人ではないのでは?その世界の帝王のロスチャイルド家を含め、中東のユダヤ人ではなさそうです。なのに、イスラエルの住民の主流はアシュケナージユダヤ人ばかりで、本当の中東のユダヤ人達がパレスチナ人として迫害をされているというこの矛盾…。ある意味、ユダヤ人に恨みを持つ輩、偽ユダヤ人達がユダヤ人を自称しユダヤ人を嵌めている様なもんです。

話は元に戻りますが、そして、その世界政府を実現するための環境整備として、国を超えた世界的課題があるんだと、ダボスや国連は主張し、自作自演でコロナを作って撒いてワクチンで人減らしをしつつデジタルな人類管理を可能にするため、ワクチンパスポートと称してマイクロチップのインストールを人類に強要しようとしてます。その法的強制力の強化のためにWHOに特別な超国家的な権限を与えるためにパンデミック協定なるものを制定しようとしています。

また、世界的課題の一つとして地球温暖化のデマを流し、産業界に制限を加え、構造変革を目論み、富の移動を試み、且つ、超国家的な指示権限を国連に持たせようとしています。

そうしたグローバリスト、ユダヤ系の国際金融資本家達は、ドイツフランクフルト出身の若き金融資本家、初代ロスチャイルドにより始まった、世界征服の為のプラン、それをベースに、イルミナティも組まれ、フリーメーソンの乗っ取りも始め、アメリカの背骨である改革派ユダヤ教のフランキスト派も育て、その後縁者となるマルクスの共産主義も生まれ、その唯物論の背景としてのダーウィニズムや、フロイトやフェミニズムやその進化系のLGBTQがあり、その成果として、フランス革命、ロシア革命、第一次大戦も、第二次大戦も起き、世界の左傾化が起き、そして第三次大戦のプラニングされています。

嘗てこのブログで指摘したように、イルミナティでフリーメーソン幹部であったアルバートパイクがリンカーンの時代に言っていた通りに三度の世界大戦は仕組まれ、既に二つは起きているのです。第三次大戦はまだ起きていませんが、彼らユダヤ系の国際金融資本家達はロシアを刺激して事を起こしたいのかもしれません。パイクの予言ではイスラエルとイスラム国家の衝突が第三次大戦のシナリオのようですがね。

よって、何が言いたいかと言うと、日本に反省を迫るのは、英米の背後のユダヤ金融(グローバリスト)が実現せんとする世界政府構想に、日本が歯向かったから、その日本を手なずけるために反省を迫って来ているだけなんでしょう?と言う事です。世界中の教育界も、メディアも彼らの持ち物なので、どうしてもそうなるのです。でもそれって彼らの視点、とても一面的ですよね。反省は彼らにこそ一番して欲しいものです。

でも今の世界の混乱をプラニングしたロスチャイルドが現れるずっーと前の古代から、彼らの世界征服の企ては存在して来ました。

そして彼らは常に覇権国の裏にいて貨幣発行権を握り、世界に散らばるネットワークを駆使して、戦争を起こし、戦争により財を集め、覇権国を育て、都度都度の覇権国を裏から操ることで世界征服的な事をその都度やって来た歴史があります。

彼らの力は貨幣発行権が源泉、それと情報のコントロールですね。そこの権益に踏み込むと王と言えども消されて来た歴史があります。

古くはアレクサンダー大王の時代から彼らの権益である貨幣製造に手を出したという事でアレクサンダー大王も暗殺されています。まるで紙幣を刷って嫌われたリンカーンのようにね。ケネディも国が発行する紙幣を構想していました。彼の死の要因はイスラエルの核保有問題だけではなかったですね。ニクソンもしかりです。皆、自国通貨の発行を試みて消されました。でも、元々神に愛されていたはずのユダヤ教徒は一体いつからそんな拝金主義になってしまったのでしょうね。どうもバビロン捕囚のあたりからその変質が始まり、子を生贄にし、牛に捧げる、拝金の神、モレク、別名バールの神への信仰へと変質をしてしまったようだ、と言う説もあります。モレクへの信仰は、端から見ると単なる悪魔崇拝にしか見えませんね。

どうも、その流れが東欧のハザール人のユダヤ教徒たちに色濃く引き継がれた感じですね。で、それがロスチャイルド達に引き継がれた感じです。そしてロスチャイルドの根城となるUKでその変質した拝金的ユダヤ教による世界支配の考えが、定着をします。そのせいか、UKが中心となるコモンウェルスの数年前の運動会でもバベルの塔の周辺で、牛を祭る謎のパフォーマンスがありましたね。牛への信仰、バール神、モレク、別名ニムロデへの信仰のようです。バビロンの再現かもしれませんね。

兎に角、彼らは歴史的に常にお金の発行権を握り、覇権国を裏から操る事を繰り返して存続して来ました。オランダでそれをし、オランダ国王と共にUKに移り、それ以降、UKが彼らの根城ですね。

オランダでオランダ銀行を所有し、オランダが覇権国でした。次にUKでイングランド銀行を保有し、今はFRBが彼らの所有です。彼らのいる所常に戦争があり、情報ネットワークと財力で勝たせたい国を勝たせ覇権国に仕立ててきたのです。

今は根城がUKで、世界支配の実行部隊はアメリカですね。

そして今、彼らの総仕上げとして、世界政府、ワンワールドを作らんとしてます。

でも、彼らにお仕置きを受けた国々、例えば日本やドイツやロシアは過去、彼らのワンワールド計画の邪魔を何度もして来た事があります。

例えば、ロスチャイルド家誕生以前の話ですが、

嘗て彼らユダヤ金融資本家達は、イエズス会(改宗キリシタンを装い)としてワンワールドの形成を試みましたが、それも日本の武家社会の鎖国により邪魔されましたね。

先の大戦前までは、帝国主義的植民地支配政策で世界支配を試みるも、明治政府以降の日本によって そのプランは崩壊しました。でも、まぁ結局、アメリカには支配されたけどね…。

そして、ある意味、戦後の資本主義自由主義経済の分野でのアメリカによる世界支配構想も、80年代の最強日本経済に彼らの支配は阻まれ、ある意味3度の邪魔を受けた形ですね。でも、まぁ結局、その後、ITの台頭でまたアメリカの隷属下にされましたがね…。

他国でもそうした邪魔はありました。

彼らの世界支配プランは、日本だけでなくドイツやロシアにも邪魔されています。

嘗てはバチカンを担いで世界征服を実現しようとしていましたが、ルターの宗教改革に邪魔をされ、結果、それに対抗をしてイエズス会が作られ、ルターに対抗した過去があります。

その恨みを果たすためか、彼らの支援でヒトラーが誕生し、悪者としてドイツへのレッテルを貼りに成功をし、ドイツの隷属化に成功しましたね。

日本にも、イエズス会時代のリベンジを明治以降に実施をし、アジアに迷惑をかけた悪者としてレッテルを貼りをして、今、隷属化をせんとしています。岸田は明らかに彼らに従順なポチですがね。

ロシアは、ユダヤ金融の融資の誘いをずっと断り続けてきたためユダヤ金融資本家はロシアを憎んでいました。また、彼らのアシュケナジユダヤのオリジンであるハザール王国もロシアに滅ぼされたので、ロシアへの恨みは格段に深く、亡国のリベンジを果たすべく、ボルシェビキ、ロシア革命で王族を滅ぼし一旦リベンジを果たすも、スターリンの反ユダヤの動きで逆襲を受け、ユダヤ人共産主義革命家のトロッキー達によるロシアの乗っ取りは頓挫し、彼らは国外へと逃亡をし、アメリカに渡り、その子孫が今、ネオコンとなり、民主主義に鞍替えして、ウクライナを使ってロシア潰しに今、邁進しています。ネオコンと言えば、ブリンケンとかヌーランドとかソロス等のアシュケナージユダヤ人達です。

この世界征服を望むユダヤ金融の方々はシツコク、数百年前の野望の頓挫を根に持ち、リベンジを仕掛けてくる人達なのです。

岸田ジャパンは彼らに従順で、NATOに入り、ウクライナに武器供与までしてロシアを怒らせています。

でもロシア、北、中国と言う核保有の3国との対峙は、軍事の常識から言って、敗北必至なありえない状況なのです。あきらめない戦前の大日本帝国も、ソ連の参戦が二正面作戦となるため、敗北必至として敗戦の宣言をしたと言われています。勇猛な彼らですら、そうしたのです。3正面作戦の現在等、狂気の沙汰です。

それが、仮に台湾有事となり、中国、ロシア、北とと言う核保有国と3正面作戦になるとします。そうなると、それは確実に、そしてあっという間に国が滅びる事になります。そこには滅亡しかありません。ない、のです。

●次は?

では、どうするか?ですが、

まず、これら世界の災いを起こし続ける大本が何処にあるか知る事ですね。
彼らは、英米の背後にいて、世界のメディアと教育と医療と金融を牛耳るアシュケナージユダヤ系の金融寡頭勢力とその協力者達で、テレビ新聞、国連、ダボスを使い、世界政府を作らんとしてます。その為に、伝統的価値の一切の放棄を狙い、唯物論のダーウィニズムや共産主義を流行らせ、神への信仰を捨てさせ、金=力のみへの従順を求めます。快楽主義ドラッグをフリーセックスを推進し、LGBTQで男女の垣根を取っ払い、家族崩壊を狙います。その先にはまだ誰も言っていませんが、今後、子供たちの彼らの神(悪魔)への生贄としての使用をよりし易い環境を作らんとしてくるでしょう。今は誘拐と人身売買が彼らの小児獲得の方法ですが、もっと大っぴらにそれをする為に、まずは小児性愛の合法化を入口としようとする事でしょう。次に子供の共有を言ってくるはずです。

そうして世界政府への従順を求め、全ての動きをデジタルに監視し、反抗的な存在は消す、と言う未来社会が待っています。デジタルは監視と管理に便利です。お金がデジタル化され、チップを皮膚に埋め込めと言われたらもう逃げられません。

だから、そうした陰謀に気付き、それに抗う、トランプさんやプーチンさんやロバートケネディJrとか、まともな人達を応援し、そうした応援者同士で連携し、プロテストをする事です。

その過程で、ロシアをこちら側、伝統的価値を守る側に引き入れ、3正面作戦を崩すことです。グローバルサウスとも連携し、中国も共産党から解放し、DSの操り人形であるG7もNATOも否定し、第三次世界大戦を回避し、金融も、ダボスも、メディアも、教育界も、医療も、国連も、日本を含むG7の政府も、過去の総決算、事業仕分けが要るのです。 

まずはそこからですね。

では。

湖畔人

(2023.08.18改訂)
(2023.08.21改訂)


第905話.陰謀論(54)6月後半で第三次大戦開始と言う噂

2023-06-04 13:58:30 | ★陰謀論
湖畔人です。

ロシアと欧州を結んでいたガスパイプライン、ノルドストリーム2がアメリカとノルウェーにより秘密裏に爆破された事は、高名なUSのジャーナリストによって暴露されましたが、この爆破のキッカケは、NATOの演習"BaltOps-202"が隠れ蓑として使われ、演習に絡めてパイプラインに爆発物を仕掛ける事で可能になった、と言われているが、

同様に、今月12日から25か国が参加して実施される予定の、史上最大規模のNATOの航空演習"Air Defender 23"が、敗北必至のウクライナ情勢を起死回生させる為のトリガーとして使われる可能性が相当高い、と言われています。

多分、NATO空軍のウクライナ空域への侵入、と言う形でロシア空軍と交戦となり、それを口実にNATOとロシアの直接対決となり、結果、第三次大戦が開始される、と言う噂です。

しかもこの演習には何故かNATOでもない日本も参加しており、仮に戦争になれば横須賀や、他の日本各地の米軍基地が攻撃対象になる可能性が高いです。

3度目の、それも大量の核が降ってくるかもしれませんが、それはアメリカのポチ、岸田政権が撒いた種による災難、自分たちが選んだXXな政権が招いた亡国、と言う事になりますね。残念です。

では。

湖畔人



第904話.陰謀論(53)(1)USの特許会社のCEOが語る新型コロナの起源 1965年に始まり2016年にUSで完成 (2)その裏理由(改)

2023-06-04 06:53:57 | ★陰謀論
湖畔人です。

推し政党の情報通の方の動画で知ったのですが、新型コロナの起源について新しい情報が入りました。結構ショックだったので、共有します。

(1)USの特許会社のCEOが語る新型コロナの起源 1965年に始まり2016年にUSで完成

陰謀論を信じる人達の間でも、これまで信じられ来たのは、"新型コロナは機能獲得実験により出来た人工的な病原体だが、USでは機能獲得実験が禁止されていたので、USで培われた基礎的な研究成果を中国の武漢のウィルス研究所に引き継ぎ、大統領の感染症のアドバイザーのNIAIDのファウチが、自分の立場を利用して、UKのエコヘルスアライアンス経由でアメリカの血税を武漢の研究所に送り、武漢の研究所がウィルスを完成させ、武漢経由でウィルスが世界に拡散した、トランプさんが命じてオペレーションワープスピードでスパイクたんぱくを持つmRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンが開発され、使用されることになった"、と思っていましたが、
どうもちょっと違うみたいです。

Dr. David Martinと言う特許管理会社のCEOが、5月に行われた欧州議会での第三回国際COVIDサミット(コロナの発生とワクチン強要行政に違和感を感じる有志議員による開催)でスピーチを行い、"1900年代初頭から生物兵器の開発は行われており、1965年からコロナが生物兵器の候補として注目され始め、その頃から英米では人に感染させての実験が行われてきた。70年代にも豚や犬を使って変異を繰り返し、コロナを使った実験が継続されて来た。90年頃、犬や豚の胃腸にコロナが悪影響を与える事が判明し、あのファイザーが犬豚に対応するために、スパイクたんぱく質を持つウィルス用のワクチンの特許申請をした。でもその後、コロナの変異が速く高頻度の為、コロナへのワクチンの使用が無効であると判明し、実は、その事実は今も変わっていない。よってファイザーも医学界もコロナ用ワクチンは効かないと知っているのに、コロナ用ワクチンを世界に強要している今の状況は詐欺以外の何物でもない"と言います。また、スパイクたんぱくを持つワクチンが出来たのは1990年代であって、オペレーションワープスピードで出来たわけではない、と言うのです。

また、コロナ研究の延長線上で、ノースカロライナ大学が2002年にターゲットにした人だけにダメージを与えられる生物兵器の特許を申請し、その一年後の2003年にコロナベースの特定のターゲットにした人を殺す猛毒のSARSが発生した、と言います。SARSとは大学のラボで作られたウィルスだったのです。翌年、アメリカ疾病予防管理センター、CDCが人に感染可能なCOVIDの特許申請をしています。人を守る立場のCDCが生物兵器の特許申請です。これは生物兵器 化学兵器禁止条約に違反しています。なので、当然、特許庁は却下しますが、CDCは賄賂攻撃で強引に押し通します。しかも、中国の研究所からダウンロードした配列を基にした特許申請だったのです。米中のウィルス開発の繋がりはどうも短くない歴史があるようです。
これらの生物兵器開発の歴史は2005年からファウチのNIAIDの予算でずっと続いてきたそうです。機能獲得実験は2014年にUSで禁止されますが、ノースカロライナ大は機能獲得実験が例外的に許容されていたそうです。そしてついに2016年、人への感染が可能な新型コロナがノースカロライナ大で開発されます。
そのウィルスの名は WIV-1。これは、Wuhan Institute of virology virus 1の頭文字です。武漢生物研究所ウィルス1と言う事です。
そして、同年2016年に学術論文で"人に感染可能なウイルスができた"と発表があり、その頃から、まるでパンデミックが起きることを知っているかのように、医学界において"呼吸器系病原体が 偶発的 または 意図的にリリースされる可能性がある"というフレーズが多く語られるようになります。

そしてパンデミックが始まる半年以上前の2019年の4月に、スパイクたんぱくを持つmRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンの特許を申請していたモデルナが、特許申請内容を変更し、その文面に"呼吸器系病原体が 偶発的 または 意図的にリリースされる可能性がある"というフレーズを追加します。まるでパンデミックが起きることを知っているかのような動きをするのです。

そして、変異が速くワクチンが効かないと知っているのに、WHOと主要国とファウチ達は結託し、メディアを使って恐怖を煽り、ワクチンを主要国の国民達に強要をし、事前にパンデミックを知っていた関係者たち、ファウチなど医療関係者、主要国首脳、メディア、投資家達は、その株で大儲けをします。

この事態を、Davidさんは、"これは公衆衛生でも何でもなく 計画的な国内テロであり、生物科学兵器の戦争行為であって金融詐欺である"と断罪し、"今後 われわれ人類は、二度と機能獲得実験をさせてはならないし、二度と生物兵器化を作らせてはならないし、自分たちが引き起こした死と傷害に対して100%責任を負うと約束しない限りこうした科学の悪用を許してはならない"、と言います。仰る通りですね。身の危険も顧みず、大変勇気のある発言です。

(2)その裏理由

では、何故彼らはこうしたウィルスを作り、撒き、効きもしないワクチンを強要するのか?ですが、想定では、ローゼンタールの所でも何度も指摘していますように、英米の背後にいるユダヤ系金融寡頭勢力とそれを支持するアングロサクソンを中心にした支持者達が世界支配を目論んでおります。彼らが誰かと言えば、東欧のアシュケナージユダヤ系の金融家達が中心で、世界を退廃、腐敗、荒廃させればさせる程、救世主の到来が早まると信じるヤコブフランクの支持者達で、改革派ユダヤ教徒であり、イルミナティでもあり、ルシフェリアン達を中核にした支持者でもあり、実質、欧米の主要国を裏から支配するDS(deep state)達です。彼らがイスラエルに設置する予定の単一政府、世界政府による人類一元支配を期待しており、その際の支配形態はデジタルによる管理、監視型の、ダボスに集うエリート達が人類を統べる世界規模の共産主義的世界支配を想定しており、その為には、国を超えた世界政府による世界支配が必要で、疑似世界政府としてWHOにパンデミック条項で超国家的権限を与え、デジタルIDとしてのワクチンパスポートを人類に強要し、健康状態も、移動履歴も、購買履歴も、ネットのアクセス履歴も、資産状況も全て中央政府が一元的に監視、管理出来る状況を目指しています。その意味で、マイナンバーもデジタル庁も彼らの意図に沿って出現しているのです。

世界政府への従順を期待するために、愛国精神を否定し、家族を否定し、宗教、神を否定を促します。その為に、国家と神と家族を否定する共産主義を拡散し、LGBTQで家族を否定します。快楽主義、中性化、拝金主義を広め、人類を単なる物、獣、動物、家畜と同じ扱いにして、中共の様に政府への従順を強要し、反抗すると隔離、排除、粛清されるようになります。

また、世界管理には人口は少ないほうがよく、イルミナティのマニフェストと言われるジョージアガイドストーンでは自然との共生など、SDGSの様に立派なことが書かれていますが、その一条にある通り、人類の総人口を5億人位にしたいとあります。

と言う事は相当人類を減らしたいようなのです。

なので、彼らのマニュフェスト的には、パンデミックによる人口削減と、世界戦争が必須のようなのです。ただ、コビットでは思うように人口も減らせず、ウクライナとロシアの戦争も思いの他、世界大戦にまではまだ発展しておらず、彼らの目論見も狙い通りには行っていない感じですね。

ワクチンもそもそも人口削減が狙いのようです。

1965年にコロナが生物兵器として検討された時代は、ローマクラブが人口削減の必要性を訴え始めた時代ですしね。
イルミナティの代表的知性の一人と目される、ジャックアタリも、
1981年に受けた"The face of the Future"と言う雑誌のインタビュー企画の中で、"我々人類は、将来的に、人口を減らす方法を見つける必要性に迫られる。60才過ぎた、働かないのに長生きをする人達が増えるが、そうした人達は、何も生産しないし、社会にとって害悪だから、安楽死させる必要がある。でも、判らないようにやる必要があり、お年寄りを標的としたパンデミックを起こし、恐怖で煽る。同時に我々は唯一の治療法としてワクチンを用意する。そのお年寄りたちは、自分たちの意思で我先にとワクチンに群がるが、そのワクチンにより、彼らは死に至る。自らの意思で墓場へと向かうのだ”と述べており、まさしくコビット騒ぎで起きた事を40年前に予言していましたね。

イルミナティの顔の一人と目されているビルゲイツも、2010年のTEDの中でスピーチで"人類はCO2の削減をしないと将来大変な事になるが、CO2削減の為には人口の削減がまず要る。その為には、新型のワクチンやヘルスケアや避妊の分野において頑張れば何とか人口を今の10~15%程度減らすことが出来るはず"と言っています。ワクチンは彼にとって人口削減の切り札だったのです。彼は、モデルナとファイザーの大株主でパンデミックで国家予算並みに稼ぎました。人類を減らしつつ富も集中させるというバルーク達が二度の大戦と大恐慌を無理やり起こして稼いだのと同じ構図です。次の彼の関心は食料ですね。これから意図的な食料の削減が起きるでしょう。世界の食糧庫であるウクライナとロシアの戦争もその一環で起きています。で、我々は今後ゲイツに虫食を強要される予定です。

SARSの特許を無理やり取った邪悪なCDCは、日本に事務所を作るそうです。
そして、日本にmRNAのワクチン工場ができるそうです。今後Covidだけでなくインフル用にも使うそうです。日本も詰んでいますね。

現存する全政党も霞が関もテレビも全否定しないと厳しいですね。
自公も維新もDS直結です。
岸田氏はダボスのシュワブの信奉者だし、
維新のブレーンはダボスの理事だし、
公明のバックの3代目はローマクラブの会員ですしね。
立憲も社会も共産も令和も、そもそもDS直結の左翼ですしね。
全部ダメです。

では。

湖畔人

(2023.06.04改訂)

第897話.陰謀論(52) ローゼンタール文書 要約版の要約(改2)

2023-05-06 06:03:56 | ★陰謀論
湖畔人です。

以前、第871話でご紹介したローゼンタールが語ったユダヤ人によるアメリカ支配に関しての記事ですが、それを、第878話でそれの要約版の作成を試み、項目分けをして、75項に分けましたが、それら75項を使って、彼ら、DS、アシュケナージユダヤ系の金融家達がこれまで何を成さんとして来たのか、

(1)彼らは一体誰なのか?、
(2)彼らの目的は何か?、
(3)彼らの目標達成手段は?(どういう手を使ってそれを実現せんとして来たのか)、
(4)達成度は?(現状、彼らの目的達成まで何合目まで来ているのか?)、
(5)我々が注意すべきこと、出来る事は何か?、

そうした5つの括りで、75項目を使ってまとめてみたいと思います。

当時は1970年代ですからPCもインターネットも無かった時代ですから、

今の2023年の我々の見ているような、ダボスに集う資本主義世界の勝者である金融家達を中心にしたグローバルエリート達が、
世界政府の形成を試み、
中共の様なデジタルの力で人々を監視、管理する方式を、世界規模で実施せんとしている、と言う様な、
そこまで具体的な世界政府の姿は、彼の言葉からは判りません。

でもその前段階として、世界の覇権国であるアメリカの征服はほぼ終えていたことは判ります。覇権国アメリカの政治とメディアと金融を牛耳り終えた達成感や、驕りや高ぶりは感じられるものでした。

現代の我々からすると、彼らDSが目指している世界政府は、まずパンデミックを使ってWHOに超国家的世界政府的権限を与えて、超国家としてのWHOが、人類に対し、ワクチン接種の強要や、デジタルIDとしてのワクチンパスポート(多分皮膚下のマイクロチップになる)を強要し、それを契機にして、人類の健康状態、購買履歴、移動履歴、ネット閲覧履歴、行動履歴、諸々をデジタルに監視可能にし、政府への反抗者を隔離除外し、世界政府に従順な人類たちだけが生きていける世界、即ち、世界人間牧場の形成が彼らの目標である、と見る訳ですが、ローゼンタールの言葉からそこまでは、見えては来ませんね。

でも、少なくとも、そもそも、こうした世界支配を近代において明確な行動計画まで落とし込んだと言われる初代ロスチャイルドが作ったイルミナティの世界征服計画、その行動指針とも言えるシオン長老の議定書で指摘されていたような世界政府の樹立や、人類の支配計画が、全くの絵空事ではなく、1970年代において既に完成に近い状態だった事が判る文面でもあります。

そして、そのローゼンタール達が目指した世界支配の野望の現在の姿が、今ダボス会議に集うDS達に引き継がれており、彼らDSが主導して実現しようとしているNWOの姿は、新しい形の共産主義的世界支配の姿です。

即ちエリートがすべてを決定し、残り全ての人類が、彼らの意思決定に隷属的に従う、と言う形です。その意味で中共と一緒ですね。共産主義との違いは、方針を決めるエリートが共産党員ではなく、資本主義社会の勝者である大企業の幹部達や、G20の首脳たちが代わりにやる、と言う点がちょっと違いますが、でも後は今の中共がやっている事と何ら変わりません。CCDカメラやデジタルIDでもって、人類の一挙手一投足を監視、管理する、と言うもので、政府への反抗者を見つけ出しては、隔離、除外し、世界政府に従順な人類たちだけが生きていけるような、そうした牧場の様な世界を目指している訳で、そこに中共との違いはありません。
人類の家畜化、世界人間牧場の実現が彼らの目的です。

そのDSが主導する世界政府の実現はもう後少し、と言う所まで来ている訳ですが、後は、最後の大物抵抗者二人、プーチンさんとトランプさんを片付ければ、もう大手を振って世界政府に向けて邁進出来る所ですが、プーチンさんもまだ踏ん張っているし、トランプさんも逮捕までされてもなお支持率は上がっている状況ですから、彼らとしては気持ちの悪い状況でしょうね。

現在はそんな状況です。

でも、その世界政府の企画の中心は、アシュケナージユダヤ系の国際銀行家達とその賛同者達が中心な点は昔から変わりませんね。

彼らの支配に簡単に組み込まれないように、我々は、彼らの考え方、彼らの行動のとり方を知っておく必要があります。
その学習の一助として、75項目に分けたローゼンタールの言葉を、上記5つの括りで検証してみたいと思います。

では、始めます。

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(1)彼らは一体誰なのか?

彼らは誰なのか?主にアシュケナージユダヤの国際銀行家達を核にしたその賛同者達の集まりで、改革派ユダヤ教徒、即ちフランキスト(ヤコブフランクの信者)であり、反キリストで、ルシファーを信仰していると言われている人達が中心です。覇権国アメリカをDS(deep state)、即ち"影の政府"として操っていた人達で、彼らは共産主義者達であり、シオニスト達(ユダヤ人のホーム、世界政府の首都としてのイスラエルの支援者達)でもあります。

アシュケナージユダヤとは、嘗てウクライナ周辺に存在したハザール王国(カザール王国とも言う)の住民で、ハザール王国の国王が国教としてユダヤ教を選択した為、国民がユダヤ教徒となり、定義上、ユダヤ教徒はユダヤ人となるため、彼らもユダヤ人となりましたが、アブラハムの子孫かと言うと?で、東欧の欧州人とモンゴル人の混血の人達の事です。カザール王国はその後滅亡し、そこに住んでいたユダヤ人達は、その後欧州各地に散り、世界に色々と仕掛けるDSの中核となります。多くの天才を輩出した優秀な民族で、ロスチャイルドも、マルクスも、アインシュタインも、スピルバーグも皆、先祖をそこに持つと思われています。

彼らは世界支配の為に、金融の力、中央銀行支配、紙幣発行権の力を使って、膨大な資金で産業界を支配し、メディア界も支配し、教育界を支配し、人々に嘘を信じ込ませ、共産主義や唯物論=神の否定や、ユダヤ人は被害者、と言う印象を植え付け、攻撃されにくくさせて、司法界も支配し彼らの悪事を隠蔽し、やりたい放題出来るようにしており、国連やキリスト教ですらも、彼らユダヤ人のイメージ操作のために利用して来ました。

自由と言う概念や民主主義という概念すらも、人々に普遍的価値と信じさせつつ、実際には自分達の手駒として動ける人間を、自前の主要メディアを使ってはイメージ操作、またはお金を撒いて当選させ、一見、大衆に選ばれた風の、でも実は自分達の手駒として選んだ政治家を生み出しては、彼らの手先としてそれら政治家達を動かし、大統領ですら同じ要領で当選させて、彼らの手先として使って来た歴史があります。

その姿は下記の項目で浮かび上がってくるかと思います。

2)項の、彼らが信仰しているのはルシファーという点、
3)項の、アメリカのキリスト教徒達が、自分達ユダヤ人をDS=影の独裁者として支配させているのは愚かと言う点や、
4)項の、ユダヤのアメリカ支配が気づかれなかったのは、ユダヤが報道機関を完全支配していたからだ、と言う点や、
5)項の、過去30年間(70年代から見て)、ユダヤ人の承諾なしに政治権力を握った者はいなかった、と言う点や、
6)項の、FDルーズベルト以降の大統領は、全てユダヤ人達が選んでいる、と言う点や、
7)項の、(アメリカの番頭で軍師、イルミナティのCEOの)キッシンジャーの外交は、シオニスト共産主義政策だったが、アメリカ人達は、それが国の利益と信じていて愚かだ、とか、
8)項の、アメリカは毎年巨額の予算を無償でイスラエル(シオニズム)に渡している事を許している馬鹿共だ、とか、
9)項の、イエスは心の王国を説いた為、当時のユダヤ人達はキリストを無能と判定し、十字架で磔にした、我々は精神的王国を目指すキリストを否定するために、シオニズム、イスラエルの建国を行なった、とか、
10)項の、アメリカの政治は大統領が支配しているのではなく我々ユダヤ人が支配をしており、我々はどんな所でも無比の連絡網を持っており、ソ連を含む、世界中のユダヤ民族に何が起きているか、世界中のユダヤ人達が理解をしていた、とか、
12)項の、国連は共産世界の入口であり、我々は国連を支配している、とか、
14)項の、共産主義国の見えない支配者は自分達で、自分達は同時に世界の自由貿易諸国の新聞、雑誌、ラジオ、テレビを含むすべての報道機関や政府を、世界的に支配している、とか、
15)項の、ユダヤ人にとって、お金が道徳よりも大切、とか、
17)項の、アメリカの非ユダヤ人達(ゴイム)に対し、ユダヤ人達を公然と批判することを躊躇させる"罪悪感"を植え込んでいる為、彼らはユダヤ人達を批判出来ない、とか、
19)項の、イスラエルは、最終的に世界政府の総本部となる、とか、
27)項の、ユダヤ人の権力は国民の金融体系を操作することを通じて作られた、秘密の国家銀行(中央銀行)を作ることは我々にとって必要不可欠で、連邦準備制度、FRBは我々の所有する銀行なのに、まるで政府機関の中央銀行のようなイメージがあり、真相がバレてない、とか、我々の目的は金銀を取り上げ、無価値の紙幣に変えること、とか、
30)項の、金の力は宣伝機関を通じて世界支配の基本計画を実行する上で、なくてはならないもの、最初に預金機構を支配し、会社資本を支配できた、これを通じ、映画産業、ラジオ、テレビの完全な独占をし、出版、新聞、雜誌、専門誌は我々の手に落ちた、学校の全教材も手中にし、自分たちの目的に合うよう大衆の意見を型にはめることができようなり、洗脳し放題だった、と言う点や、
31)項の、我々ユダヤ人が産業を支配することで、彼らの仕事の支配者となり、国民は奴隷となった、彼らは日銭稼ぎで一杯一杯で、その苦しみから逃れるために、娯楽をテレビや映画に求めたが、
我々の提供する番組は、洗脳装置であり、人々をバカに保てた、社会を恐怖と脅しで男を骨抜きにし、結果、人々は騙され易くなり、支配し易くなった、とか、
34)項の、我々の中央銀行、FRBを通じて、地銀に貸付けをし、地銀は企業に貸付け、こうして我々は無から富を産み出し、神以上の事を成した、とか、
38)項の、歴史を遡れば、全ての戦争が我々金貸しが欧州支配を維持するために仕掛けたもので、結果、白人の国どおしが戦い、疲弊し、その度に、金貸しは各国に大きな借金を負わせ、大きな利息を得、担保で土地も得、兵器も売り、結果、国々を支配してきたにも拘わらず、彼らはそれにまったく気付かず、キリスト教の大元の宗教としてユダヤ人に特別な地位を与え、尊敬し続けているのだから愚かだ、と言う点や、
39)項の、 我々は独立戦争中、英国を支配し、市民戦争中、北部を、そして第一次、第二次世界大戦中に英・米を支配してきた、そうした中、宗教の影響を通じて、我々は無知な白人キリスト教徒同士を巻き込んで、互いに戦わせ、互いに傷つけさせ、その間、我々は大きく稼いできた、と言う点、
43)項の、彼らは我々が民主主義を通じて彼らの国家を支配してきたことに全く気付かないが、本当は、民主主義は教会、報道機関、経済機関を通じて我々が支配をする愚民の規則だ、と言う点や、
55)項の、ユダヤ人の金による力で宣伝機関を使い、世界支配の基本計画が有効に機能している、と言う点や、
60)項の、ユダヤ人が「選民」であるという作り話もうまく洗脳できている、と言う言葉や、
62)項の、著者のワイズマンさんの言葉、”彼らは、USの支配を狙う共産主義者であり、シオニズムもまた彼らの世界支配、世界政府の樹立のプログラムの一つである事を明らかにしつつある”、と言う指摘や、
63)項の、著者のワイズマンさんの言葉、"ユダヤの陰謀はユダヤシオニストと共産主義者たちによって画策されたユダヤ支配の国際的金融独裁権のために私たちを飼い慣らそうとする大衆の奴隷家畜化にあり、アメリカ国民がそれを許すなら、このまま進行する”、と言う指摘や、
66)項の、我々ユダヤ人は法廷を支配し、裁判官が非ユダヤ人なら、裁判官さえも支配し押さえ付けるよう弁護士にならなければならないと教わって来たし我々は医師や教師、それにすべての教会の指導者にならなければばらないと教わってきたが、この目的は、ほぼ完全に達成された、すなわち我々は全世界を完全に支配するのだ、と言う点や、
67)項の、我々がいかにこの国だけでなく世界を治めているのかがわかる、我々はアメリカの外政を指揮しており、”世界の超政府”なのだ、我々は誰にも気づかれずにどんな国の経済も破壊可能なのだ、と言う言葉や、
69)項の、我々のマスコミ支配が続く限り、誰も我々には勝てない、我々が完全におまえたちの教会を感化し、アメリカの教育制度も、キリスト教組織も、完全に支配しているのだ、と言う言葉や、
71) "最近の学術的研究によれば、あなたの先祖はイスラエル住民ではなく、東欧と西アジアからのモンゴル人やアジア人だそうだが、あなたの先祖は聖地から何千マイルも離れた所にいましたよね、彼らは絶対に聖地を見たことがありませんよね?あなたの民族が神の選民ではなかったことを証明していますよね?今日の大多数のユダヤ人は、ハザール人ですよね?あなた方の祖先は絶対にキリストが歩いた土を踏んでいませんよね?と言うホワイトさんの問いに、ローゼンタールが、激昂して答えなかった点や、
72)項の、ユダヤの世界支配を可能にした理由は、お前達ゴイムが、我々の力を過小評価し、二、三百年で世界政府達成は不可と思って舐めていたから実現したのだ、と言う点や、
73)項の、 "俺はこの後、WHの高官になる、俺がおまえに話してきたことの幾つかは、ユダヤ人の見えない奥の奥の世界の一部"、と言う点や、
75)項の、我々は神の選民、ユダヤ人は認めたがらないが、我々の神はルシファー、

等、これらの言葉から、彼らの真の姿が浮かんでくるかと思います。

と言う事で、このハザールに先祖を持つ、アシュケナジユダヤ人で、悪魔信徒達は、嘘つきであり、金融、メディア、司法、教育、宗教界を支配しており、共産主義者であって、シオニストでもあり、世界政府を目指しており、人類の奴隷化を目指している方々、となるようです。そして、世界政府の本部はイスラエルになるとの事。

ローゼンタールは既にDS、DeepState、影の政府の一員となっていたようです。
今で言うと、DSである、オバマや、クリントン、ブッシュや、バイデン、ブリンケン、ヌーランド、ジェイクサリバン、マコーネル、ペロシにチャックシューマー、チェイニーみたいな存在になっていたかもしれない、と言う事ですね。

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(2) 彼らの目的は?

悪魔を信仰し、共産主義者で、シオニストのユダヤ人達がリードする世界政府による世界支配が目的です。そして、その世界政府が出来た場合の、その本部はイスラエルとなるようです。でもローゼンタールは、それは既に達成済、と言う口調で話しています。

下記がそれで、上記とも重複しますが、

19)項では、イスラエルは、最終的に世界政府の総本部となる、と言い、
55)項で、 ユダヤ人の金による力で宣伝機関を使い、世界支配の基本計画が有効に機能している、と言い、
これは、著者のワイスマンさんの言葉ですが、
63)項で、 "ユダヤの陰謀はユダヤシオニストと共産主義者たちによって画策されたユダヤ支配の国際的金融独裁権のために私たちを飼い慣らそうとする大衆の奴隷家畜化にある。このことは起きつつあり、アメリカ国民がそう服従させられることを許すなら、このまま進行するだろう。・・・・これは生きるか死ぬかに関わる重大事であり、決して放置をしてはならない、だから、この事実を直ぐに広めよう"と、という点や、
66)項の、我々ユダヤ人は法廷を支配し、裁判官が非ユダヤ人なら、裁判官さえも支配し押さえ付けるよう弁護士にならなければならないと教わって来たし、我々は医師や教師、それにすべての教会の指導者にならなければばらないと教わってきたが、これらの目的は、ほぼ完全に達成された、すなわち全世界を完全に支配するのだ、と言う点、
67)項の、我々がいかにこの国だけでなく世界を治めているのかがわかる、我々はアメリカの外政を指揮している、”世界の超政府”だ、我々は誰にも気づかれずにどんな国の経済も破壊可能だ、と言う点、
69)項の、我々のマスコミ支配が続く限り、誰も我々には勝てない、我々が完全におまえたちの教会を感化し、アメリカの教育制度もキリスト教組織も我々が完全に支配している、という点や、
72)項の、ユダヤの世界支配を可能にした理由は、お前達ゴイムが、我々の力を過小評価し、二、三百年で世界政府達成は不可能、と思って舐めていたから、と言う点、
73)項の、"俺はこの後、WHの高官になる、俺がおまえに話してきたことの幾つかは、ユダヤ人の見えない奥の奥の世界の一部"、と言う点や、
75)項の、我々は神の選民、ユダヤ人は認めたがらないが、我々の神はルシファー、
と言う言葉から彼らの狙い、目的が判るかと思います。

覇権国家アメリカの中央銀行を握る事で、政治、メディア、産業界、教育界、司法を支配し、支配済のアメリカを使って、世界支配に取り掛かっているのです。少なくとも日本は、そのユダヤ人の金融家達の手先、DSのコントロール下に完全に置かれており、日本のテレビではバイデン批判もウクライナ批判もワクチン批判も気候変動への疑念も一切起こりません。 

では、何故彼らが世界支配をする必要があるのかと言えば、そこは描かれていませんが、
・彼らの神であるルシファーがそう命じたから、と言う事かもしれないし、
・長い迫害の歴史に嫌気がさして、これまで苦しめられた欧州諸国を金融の力でねじ伏せ、支配しようとしているリベンジの一種か、
・自分達の優秀さへの自覚から、他の劣勢民族は我々ユダヤが支配して当然、と言う差別感からか、
その真意は判りません。
自分としては、その三つ全部だと思っています

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(3)彼らの目標達成手段は?(どういう手を使ってそれを実現せんとして来たのか)、

世界征服への目的達成の手段は、下記のa)~f)が考えられますね。

a)まずは覇権国、アメリカの中央銀行であるFRBをおさえ、紙幣発行権を得、幾らでも金を刷れる状況を作り、アメリカを戦争の出来る国にし(ウッドローウィルソン時に達成)、
b)次に、中央銀行支配により、地銀をも支配し、その先のあらゆる産業界を支配し、富と権力を独占する、
c)産業界支配の中で、とりわけ、新聞やテレビ等のメディアの支配を徹底し、自分達に都合の良い"信じ込ませたい情報"のみを流し、洗脳をし、教育業界も支配し、教育で若者を洗脳し、親ユダヤ、親共産主義、唯物論の若者を育て、神への信仰や、愛国の精神や、家族を大事にする考えを否定させ、伝統的価値の破壊を行う、

彼らの"信じ込ませたい情報"とは、主に下記の4つ、
◇信じ込ませたい内容① ユダヤは被害者で可哀そうだから批判すべきでない、という雰囲気を作り、世界支配に向けた行動を批判され難い状況を作る、
◇信じ込ませたい内容② 本当は悪魔崇拝者で反キリストなのに、親キリスト、キリスト教のオリジンと言うイメージを植え付けさせ、シオニズムへの警戒を解き、人々を親イスラエル派にし、イスラエルに金を流し続ける、
◇信じ込ませたい内容③ 教育界の支配で、弱者にやさしい共産主義、というイメージを受け付け、共産主義への警戒を解き、肯定させ、拡散し、結果、唯物論も拡散し、そこから神の否定、国家の否定、多様性の肯定は人種や性の多様性の肯定となり家族愛の否定となり、結果、伝統的価値全般の破壊を目指す、
◇信じ込ませたい内容④ 民主主義が機能していると信じ込ませる、
これらを強化する為に、
 
d)司法、医療、宗教の分野に入り込み、
まず、司法支配で、FBIやCIAも手先として使い、メディアとセットで、彼らの悪事を無かったことにし、
宗教支配で、上記の信じ込ませたい内容②の反キリスト、悪魔教徒なのに、親キリスト、キリスト教のオリジンと言うイメージを植え付け、ユダヤ、イスラエル支持の人々を多数輩出させ、
シオニズムを推進し、お金をイスラエルに流し続けられるようにしている、バチカンも彼らの支配下においている、

e)世界支配の邪魔になる国々に直接的、間接的に戦争を仕掛け、双方に金を貸して、利息を取り、担保で土地を奪い、隷属化に置き、権力と富の一極集中を狙う、これは株式の大暴落も同じ、
 
f)DSとして、WHに入り込み、覇権国家アメリカ政府をコントロール下に置き、覇権国家アメリカを通してユダヤによる世界支配を目指す、

等があるかと思います。

これらa)~f)に合致した項目詳細は下記です。

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a)まずは覇権国、アメリカの中央銀行であるFRBをおさえ、紙幣発行権を得、幾らでも金を刷れる状況を作り、アメリカを戦争の出来る国にし(ウッドローウィルソン時に達成)

これは、下記項目で確認ができます。

27)ユダヤ人の権力は国民の金融体系を操作することを通じて作られ、秘密の国家銀行(中央銀行)を作ることは不可欠だった、連邦準備制度、FRBは我々の所有する私銀行だが、まるで政府機関の中央銀行と誤解されるようにした、とあります。

これは、ウッドローウィルソンが起点でした。ウィルソンの時、彼のアドバイザーだったロスチャイルドの代理人のエドワード・マンデル・ハウス(大佐)が、英米欧のユダヤ系銀行家達が出資する私銀行、FRBをアメリカの中央銀行にする法律を通させました。
この貨幣を刷れる状況を得る事で、この後、第一次大戦への参加や第二次大戦への参加も可能になります。

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b)次に、中央銀行支配により、地銀をも支配し、その先のあらゆる産業界を支配し、富と権力を独占する、

ですが、これは下記項目で確認できます。

30)項の、金の力は宣伝機関を通じて世界支配の基本計画を実行する上で、なくてはならないものだった、最初に預金機構を支配することで、会社資本を支配することができた、という点や、 
34)項の、我々の中央銀行、FRBを通じて、地銀に貸付け、地銀はそれを企業に貸付け、こうして我々は無から富を産み出し、神以上の仕事をした、という点、等です。

この産業界の支配は、現代ではほぼ達成されていますね。
S&P500の全企業の90%近くの世界の主要企業の殆どの筆頭株主は、ユダヤ系の巨大投資会社、ブラックロックとバンガードが占めています。その中にはディズニーもいれば、コカ・コーラ、ファイザーもいれば、エネルギーメジャーや、食品大手、CNNやFOXなど右左関係なく主要メディアの全てが、彼らの支配下にあり、当然BIGTECHも彼らの支配下なので、当然、我々が目にする情報は、ブラックロックとバンガードと、そのバックにいるDS、ユダヤ系の金融寡頭勢力のお目に適う情報だけが報じられる、と言う事になります。

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c)産業界支配の中で、とりわけ、新聞やテレビ等のメディアの支配を徹底し、自分達に都合の良い"信じ込ませたい情報"のみを流し、洗脳をし、教育業界も支配し、教育で若者を洗脳し、親ユダヤ、親共産主義、唯物論の若者を育て、神への信仰や、愛国の精神や、家族を大事にする考えを否定させ、伝統的価値の破壊を行う、
 
彼らの"信じ込ませたい情報"とは、主に下記の4つ、
  
◇信じ込ませたい内容① ユダヤは被害者で可哀そうだから批判すべきでない、という雰囲気を作り、世界支配に向けた行動を批判され難い状況を作る、

◇信じ込ませたい内容② 本当は悪魔崇拝者で反キリストなのに、親キリスト、キリスト教のオリジンと言うイメージを植え付けさせ、シオニズムへの警戒を解き、人々を親イスラエル派にし、イスラエルに金を流し続ける、

◇信じ込ませたい内容③ 教育界の支配で、弱者にやさしい共産主義、というイメージを受け付け、共産主義への警戒を解き、肯定させ、拡散し、結果、唯物論も拡散し、そこから神の否定、国家の否定、多様性の肯定は人種や性の多様性の肯定となり家族愛の否定となり、結果、伝統的価値全般の破壊を目指す、

◇信じ込ませたい内容④ 民主主義が機能していると信じ込ませる、

と言う点ですが、

これも、下記の項目で確認ができます。
   
4)項の、ユダヤのアメリカ支配が気づかれなかったのは、ユダヤが報道機関を完全支配していたから、と言う点や、
14)項の、共産主義国の見えない支配者、DSは、自由貿易諸国の報道機関と政府を世界的に支配している、我々は新聞、雑誌、ラジオ、テレビを含むすべての報道機関を支配しており、世界の人々が聴く音楽でさえ我々が検閲している、という点や、
30)項の、金の力は宣伝機関を通じて世界支配の基本計画を実行する上で、なくてはならないものだった、最初に預金機構を支配し、会社資本を支配することができ、これを通じて我々は映画、ラジオ、テレビの完全な独占を得、出版社、新聞社、雜誌、及び専門誌は我々の手に落ちた、また、学校の全教材の出版も手に入れ、これらを通じて我々は自分たちの目的に合うよう大衆の意見を型にはめ込み、国民を洗脳し放題だった、という点や、
31)項の、我々ユダヤ人が産業を支配することで、我々は彼らの仕事の支配者となり、国民はその奴隷となった、彼らは日銭稼ぎで一杯一杯で、その苦しみから逃れるために、我々の提供するテレビや映画と言う娯楽に走ったが、我々の提供する番組は、洗脳装置であり、彼らをバカに保ち、恐怖と脅しで男を骨抜きにし、結果、大衆は騙され易く、支配し易くなった、という点や、
69)項の、我々のマスコミ支配がなされている限り、誰も我々にはかなわない、我々がマスコミを牛耳っている、我々が完全におまえたちの教会を感化したし、アメリカの教育制度をも支配している、
我々がキリスト教組織を完全に支配しているのは事実だ、何処でも、完璧に、という言葉から判ります。

次に彼らがメディアを使って”信じ込ませたい内容”、ですが、

◇信じ込ませたい内容① ユダヤは被害者で可哀そうだから批判すべきでない、という雰囲気を作り、世界支配に向けた行動を批判され難い状況を作る、
ですが、これも、下記項目で確認ができます。

17)項の、我々はおまえたちに、ユダヤ人達を公然と批判することを躊躇させる"罪悪感"を植え込んでいるからお前らは、我々を批判する事が出来ない、という点や、
64)項の、"ナチスによって六百万人が火葬、または殺されたと言うが、第二次世界大戦が勃発した時、ドイツ全土には25万人以下のユダヤ人しかいなかったから無理がある話だ、誰が、そして何の組織が、この嘘考えついたのか知っているか?"と言うホワイトさんの問いに対し、ローゼンタール曰く、"詳しくは知らんが、・・・ユダヤ人は世界で最も利口な民族なんだから、誰かが大きな数を考え出して、六百万人になるまで膨らませた、ただ、それだけの話だ。我々はマスコミを支配しているし、それが数の大きな違いの原因だ"と言う言葉や(※まるで南京や慰安婦と同じ匂いを感じますね)
という点から判ります。

◇信じ込ませたい内容② 本当は悪魔崇拝者で反キリストなのに、親キリスト、キリスト教のオリジンと言うイメージを植え付けさせ、シオニズムへの警戒を解き、人々を親イスラエル派にし、イスラエルに金を流し続ける、
ですが、これも下記項目で確認ができます。
 
2)項の、ローゼンタール曰く、彼らが信仰しているのはルシファーである、という点や、
3)項の、 ユダヤ人は、本音ではキリストを軽蔑しているにも拘わらず、アメリカのキリスト教徒達が、ユダヤ人がDS=影の独裁者としてアメリカを支配している事を許しているのは愚かだと思っている、という点、
9)項の、イエスの時代のユダヤ人達が欲していたのは物質的な王国だったが、キリストは心の王国を説いた為、当時のユダヤ人達はキリストを無能と判定し、十字架で磔にした、我々は精神的王国を目指すキリストを否定するため、シオニズム即ちイスラエルの建国を行なったのだ、とか、
16)項の、そもそもキリスト教はユダヤ教から派生したものであり、ユダヤ主義の産物の一つなので、我々に逆らう事ができない、とか、
20)項の、タルムードはこの世の豪華な生活の規則は定めているが、来世の話については書いていない、タルムードはあくまでユダヤ民族の維持のために、我々とゴイム(非ユダヤ人)との関係性を定めた教え、タルムードの教えに、道徳は関係ない、むしろ、それは、いかにゴイム(非ユダヤ人)から搾取するかについての教え、という点、
21)項の、でも、それを表に出すと欧州人達に気味悪るがられるから、本当の姿を隠している、という点、
22)項の、我々ユダヤ人はいかなる理想主義も持たないし、宗教機関も持たないし、そもそも現世至上主義で、今の命が一番大切と考える為、信仰と言う考え方そのものに相容れない、ので、キリスト教とは水と油の思想的差がある、とか、
23)項の、我々にとって宗教は商売道具、それを嫌ったイエスとは根本的に相容れず、磔にした、とか、
36)項の、教科書出版社とマスコミ支配を通じて、我々が宗教の権威のように見せる事を維持してきた、結果、我々のラビの多くがキリスト教神学の講議の教授職に就いている、我々の教えを受け入れ、それを自分たちのものとして宣伝しているキリスト教徒の愚かさには驚かされる、今では、ユダヤ主義は、アメリカの全キリスト教会の教義でもある、とか、
37)項の、その事は、我々に社会において特別な地位を与え、彼らは我々ユダヤ人が「選民」であり、自分たちが異教徒であるという"嘘"を信じるようになった、とか、  
38)項の、これらの教会に騙された子供たちは、自分たちの存在を否定するという点において我々ユダヤの側に立っている、とか、
40)項の、我々を暴露する真実が出る時、我々は無知なキリスト教徒たちを集めるだけで、彼らが勝手に我々の敵を攻撃してくれるのだから愚かだ、とか、
41)項の、宗教を通じて我々は特別な待遇を得、結果、その力で、社会、政府、そして経済の完全支配を得てきた、聖職者から教えられてきた価値観がなければ、いかなる法も通らないから、我々は、他の民族の地位を下げ、我々ユダヤの地位を特別に高い位置に保つために、平等を掲げる者に権力を与えたて来た結果、全ての人種は同じであると主張し、混血が進んだ、全ての人々が平等と言いつつ、何故か、我々ユダヤの地位だけは、高く保たれている、騙されやすい牧師たちは、一方で教区民に自分たちは特別な選民であると教え、もう一方では全ての人種は同じであると主張している。それらの矛盾は決して見破られない、全民族の地位が下がる中、我々ユダヤは、社会の中で、特別な地位を保ち、楽しんでいるのだ、という点、
42)項の、我々の経済的慣行はキリスト教徒に慈善的と教えられてきた為、聖書が高利貸し(我々ユダヤ人)を非難しているのに、
彼らは教会設立のために金を貸す我々の善意を賞賛し、法外に高い我々の利息を払いたがっている、とか、
44)項の、彼らの宗教は我々の宣伝機関の力をどこかに向けさせるだけの手段でしかない、これら宗教操り人形がバカなのは、臆病過ぎて簡単に操られるから、とか、
45)項の、我々は死後の世界など信じない、だから我々の全ての努力は現在に向けられる、おまえたちは共同体の利益のために生き、死んで行くが、我々は自分個人のために生き、死んで行く、という点、
58)項の、キリストも単なる人間だったとユダヤ人は見ている、という点、
60)項の、ユダヤ人が「選民」であるという作り話もうまく洗脳できていると考えている、という点、
61)項の、ユダヤ人は宗教集団であり人種ではない、と言うその大嘘がバレる事が一番怖い、と思っている点、
65)項の、"我々は神の選民だが、我々はお前たちとは異なる神を持っている、何世紀も昔からユダヤ人はほとんど全ての国から迫害され、非常にたくさんの国から追い出されてきた、だからユダヤ人はキリスト教徒のフリをして、好機が来るまで辛抱しなければならなかった"、という点、
66)項の、我々ユダヤ人は・・・それにすべての教会の指導者にならなければばらない、この目的は、ほぼ完全に達成した、すなわち全世界中を完全に支配するだろう、という点、
69)項の、我々のマスコミ支配がなされている限り、・・・我々が完全におまえたちの教会を感化してきたし、今やアメリカの教育制度をも支配している、我々がキリスト教組織を完全に支配しているのは事実、何処でも、完璧に、という点、
70)項の、友人すべては、キリストはユダヤ人ではなかったと信じている、そして、キリストはペテン師で、キリスト教は虚偽に基づいていると信じている、
という点、等があります。

◇信じ込ませたい内容③ 教育界の支配で、弱者にやさしい共産主義、というイメージを受け付け、共産主義への警戒を解き、肯定させ、拡散し、結果、唯物論も拡散し、そこから神の否定、国家の否定、多様性の肯定は人種や性の多様性の肯定となり家族愛の否定となり、結果、伝統的価値全般の破壊を目指す、

ですが、これも下記項目で確認ができます。

7)項の、キッシンジャーの外交は、シオニスト共産主義政策だったが、アメリカ人達は、それが国の利益と信じていて愚かだ、という点、
8)項の、アメリカは毎年巨額の予算を無償でイスラエル(シオニズム)に渡している事を許している馬鹿共だ、という点、
12)項の、国連は共産世界の巨大強制収容所への入口であり、我々は国連を支配している、という点、
31)項の、ユダヤ人は他民族のゴイム達に脅威を感じるかって?、我々はメディアや教育で人々の洗脳に成功しており、他民族は無思考のままなので、脅威ではない、・・・・我々は社会を恐怖と脅しで骨抜きにしてきた、男らしさは女っぽさと混じって、今は見た目重視だ、余りに中性化し、大衆は騙され易く、支配し易くなってきた、という点、
41)項の、 宗教を通じて我々は特別な待遇を得、結果、その力で、社会、政府、そして経済の完全支配を得てきた、・・・・我々は、他の民族の地位を下げ、我々ユダヤの地位を特別に高い位置に保つために、平等を掲げる者に権力を与えたて来た、結果、全ての人種は同じであると主張し、混血が進んだ、全ての人々が平等と言いつつ、何故か、我々ユダヤの地位だけは、高く保たれている、騙されやすい牧師たちは、一方で教区民に自分たちは特別な選民であると教え、一方では全ての人種は同じであると主張する、でも、その矛盾は決して見破られない、全民族の地位が下がる中、我々ユダヤは、社会の中で、特別な地位を保ち、楽しんでいるのだ、と言う指摘、
また著者のワイスマン氏の言葉ですが、
62)項の、彼らは、USの支配を狙う共産主義者であり、シオニズムもまた彼らの世界支配、世界政府の樹立のプログラムの一つである事を明らかにしつつあります、という点や、   
63)項の、"ユダヤの陰謀はユダヤシオニストと共産主義者たちによって画策されたユダヤ支配の国際的金融独裁権のために私たちを飼い慣らそうとする大衆の奴隷家畜化にある、このことは起きつつあり、アメリカ国民がそう服従させられることを許すなら、このまま進行するだろう・・・・・・・・これは生きるか死ぬかに関わる重大事である、決して放置をしてはならない、この事実を直ぐに広めよう!"という点、
68)項の、相応しい時期におまえたち異邦人の女と黒人をごちゃ混ぜにして、そして五十年でお前たちの民族はすっかりごちゃ混ぜの混血になっている事だろう、我々は利益のために黒人をも利用し、人種混合を助長させる、等があります。
   
余談ですが、63)項にある通り、これは不思議ですが、ユダヤの資本家達が、共産主義を広めているのだから驚きなのです。彼らが共産主義を支持する狙いは、神の否定と、63項にある通り、”人類の支配を容易にする為の仕組み”と捉えているからのようです。アメリカ共産党全国委員会の元メンバーだったベラ・ドツドによると、彼女たちUSの共産党員が、モスクワと連絡を取る際にトラブルが起きた場合には、マンハッタンの最富裕な人々が住むウォルドーフ・タワーの三人の資本家うちの一人に接触を取るよう指示されていたそうです。
彼女にとって驚きだったのは、ソ連側が、その資本家の出す指示を何一つ否定せず、全て承認していた点だったそうです。要はソ連が子分で、資本主義の権化の様なウォールストリートの覇者達がソ連の親分だったのです。三人の男の名を明かすように求められた際、彼女は生命の危険があるとして答えるのを拒否したようですが、ただ、誰が共産主義を究極的に支配しているのか?と問いに対しては、単に"サタン"と答えていたそうです。言い得て妙ですね。彼女は、カソリックを壊すために工作をしていた側でしたが、共産主義の悪魔性に気付き、足を洗い、その後、カソリックに転向します。   
また、多様性の件ですが、LGBTQは、単に性の多様性の解放と言うよりは、31)の言葉の通り、男性の女性化、反抗しない存在に仕立てたいと言う目論みもあるようですね。人種の多様性も、ユダヤだけ単一性をキープさせ、優位性を保つために、敢えて他民族は混合させようとしているようです。

◇信じ込ませたい内容④ 民主主義が機能していると信じ込ませる、
ですが、これも下記項目で確認ができます。

43)項では、彼らは我々が民主主義を通じて彼らの国家を支配してきたことに全く気付かないが、本当は、民主主義は教会、報道機関、経済機関を通じて我々が支配をする愚民の規則、という点、

等があるかと思います。一見、人々の票で、議員が選出されているように見えて、実は、彼らの支配するメディアの洗脳の力が大きく作用しており、また、お金を使った票の買収もある、と言う事ですね。

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d)司法、医療、宗教の分野に入り込み、
まず、司法支配で、FBIやCIAも手先として使い、メディアとセットで、彼らの悪事を無かったことにし、
宗教支配で、上記の信じ込ませたい内容②の反キリスト、悪魔教徒なのに、親キリスト、キリスト教のオリジンと言うイメージを植え付け、ユダヤ、イスラエル支持の人々を多数輩出させ、
シオニズムを推進し、お金をイスラエルに流し続けられるようにしている、バチカンも彼らの支配下においている、

ですが、下記の項目にありますね。

66)項の、我々ユダヤ人は法廷を支配し、裁判官が非ユダヤ人なら、裁判官さえも支配し押さえ付けるよう弁護士にならなければならないと教わって来た、・・・・・この目的は、ほぼ完全に達成した、すなわち全世界中を完全に支配するだろう、
という点ですね。

まず、司法支配ですが、FBIやCIAも手先として使い、メディアとセットで、彼らの悪事を無かったことにしていますね。今で言うとハンターバイデンの汚職の件や、FBIが仕切ってやらせた1.6の議事堂襲撃事件とかね。司法も、ソロスの資金力によって育てられた多くの左翼法律関係者が、弁護士、検察官、裁判官になり、民主党に有利な判決ばかりがでます。最近では、訳の分からない罪状でトランプさんを逮捕した件がありましたね。

医療でも、最近のパンデミックの主体は、彼らユダヤ系、主にロックフェラー系統が中心的に動いて、機能獲得実験を行っていましたね。

宗教は、上記、信じ込ませたい内容②で大分説明したので割愛しますが、反キリスト、悪魔教徒なのに、親キリスト、キリスト教のオリジンと言うイメージを植え付け、警戒を解き、一方で、共産主義と一体のシオニズムを推進しお金をイスラエルに流し続けている状態を許容させている、そして、バチカンも彼らの支配下である、と言状況があります。

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e)世界支配の邪魔になる国々に直接的、間接的に戦争を仕掛け、双方に金を貸して、利息を取り、担保で土地を奪い、隷属化に置き、権力と富の一極集中を狙う、これは株式の大暴落も同じ、
ですが、この件に関する項目は下記かと思います。

38)項の、これらの教会に騙された子供たちは、自分たちの存在を否定するという点において我々ユダヤの側に立っているとも言える、歴史を遡れば、全ての戦争が我々金貸しの欧州支配を維持するために実施されて来た白人と白人どうしの戦いであった、(戦争があれば金貸しは各国に対し、大きな借金を貸せるし、そこから、大きな利息を得られるし、担保で土地も得られる、兵器も売れる。国々を支配できる)それを振り返れば、如何に彼らが我々に騙されて来たか、容易に分かるようなものだが、それにまったく気付かず、我々に特別な地位を与え続けてくれているのだからお笑いだし愚かだ、と言う点、
39)項の、我々は独立戦争中、英国を支配し、市民戦争中、北部を、そして第一次、第二次世界大戦中に英・米を支配した、宗教の影響を通じて、我々は無知な白人キリスト教徒同士を巻き込んで、互いに戦わせることができた、そうやっていつも両方を互いに傷つけさせ、その間に我々は経済的、政治的利益を得てきた、という点でしょうかね。

ユダヤ人は、アメリカ人のルーツである欧州各地で度々戦争を起こし、その都度、金を貸し利息で儲け、兵士の人身売買で儲け、兵器の売買などで儲けと、戦争の度に大儲けをして来ました。負けた国からは、担保だった土地を奪い、隷属化して来ました。今の中共の一体一路での債務の罠のベースのモデルです。

また、彼らは、常に争う両側を支援し、不敗のポジション取りを常にします。日露戦争の時も、ロスチャイルドがロシアを支援し、ロスチャイルドの盟友で、ロックフェラーを支援した事でも有名なクーンローブ商会(後にリーマンブラザースに統合)のシフに、日本を支援させ、両側を支援して、勝った方からは利息を取り、負けた方からは担保にした土地を取り、どっちに転んでも勝てる不敗の位置に立つのが彼らの特徴です。
 
こうした戦争を通して、富を吸収し、権力を奪い、一極集中の世界を出現せんとしているのです。
  
富と言えば、バンガードやブラックロックのように、世界の主要企業は全て彼らの物ですが、これも権力の一極集中の一つですね。これは世界政府実現への布石ですね。

また、この両側の支援は、儲けという点だけでなく、本音を隠すためにもやっているようです。
マルクスがコーエン家と言うロスチャイルド家と婚姻関係を結んだユダヤの富豪の一族の出で、マルクスの資金的支援をロスチャイルド家がしていた事は有名ですね。
そのロスチャイルドは、イルミナティの世界征服計画の中で、共産主義の流布と、第二次大戦後に、ソ連を中心に世界の半分を共産圏に渡す計画を立てています。

共産主義に否定されるはずの資本主義のチャンピオンである銀行家が、共産主義を拡散するこの矛盾、その狙いは、共産主義を使って一般市民を扇動し、各国に根付く王族や貴族や有力者達の勢力の弱体化をしてもらい、弱体化した後にお金の力を使ってユダヤ人達がその国に入り込み支配をする、と言う事を狙っているからのようです。その為に、共産主義を広め、人々に立ち上がれとそそのかし、彼らに資金や武器を渡して、その国の政権を打倒して貰い、その後にお金を持ったユダヤ人金融家達が現れて、支援しますよ、と近づき、その後、それら国を実質支配をする、と言う流れです。まるで悪魔のような頭の良さです。あ、悪魔教徒でしたね、失礼。パリコンミューンやロシア革命と一緒ですね。自分達の手を汚さずに狙った国を打倒してお金で支配をする、という構図です。その為に共産主義を広めていたようです。
要は、ユダヤ勢力の国の乗っ取りの為の足場作りのキッカケとして共産主義思想を利用していただけです。後は、唯物論なんで、神の否定、宗教の否定になるので、団結力も弱まるし、共産主義は亡国の為の悪魔の劇薬なのです。
  
そうした共産主義を使って、嘗て世界政府を作らんとした人々がいました。それがトロッキーを中心にしたロシアのユダヤ人の共産主義者達でした。でも彼らはスターリンに目を付けられ、粛清のターゲットとなり、アメリカへ逃げ出し、彼らの子孫が今のネオコンとなり、共産主義の代わりに今は民主主義を掲げて、革命を呼び掛け、現地の政府転覆を何度も行っています。この流れの中に、カラー革命、ウクライナのマイダン革命もあります。彼らは、民主主義でも共産主義でも使えるものは何でも使うのです。そうして世界支配にまた近づけるのですからね。特に、ユダヤの金融家達にとってプーチンさんは、彼らの手先オルガルヒを駆逐した憎っくき打倒すべきロシアの王のようなものなので、憎くてたまらないのです。同じユダヤ人であるウクライナのゼレンスキーを使って彼を倒さんとしています。
  
だから、日本を含む彼らが所有する世界の主要メディアを使ってプーチンさんを侵略をする悪者に仕立て上げていますが、でも本当の所は、ちょっと違っていて、ウクライナ内のロシア系住民が多く住むエリアがウクライナ政府によって攻撃されていたので、そのエリアのロシア系の人々が政府に対抗し、武装し、結果、それらのエリアが自治区化し、その後、独立国となり、そんな中、ウクライナ政府のそれらのエリア、ドンバス他への攻撃が激化して来たので、それらの独立国達がプーチンさんに助けを求めて来たので、プーチンさんが見るに見かねてそれに応じただけの話です。後はウクライナがNATOに入り核兵器を国境に配備すると言うので、打って出ただけです。

それにしても、資本主義の総本山の様なウォール街の住人達が、実は、共産主義の推進者で、ソ連や中共の生みの親だなんて誰も思いもよらないですよね?共産主義で、人々を中央政府に隷属させ、手なずける形を取る、中国共産党と同じ手法を、世界規模で実施するのが彼らDSの最終目標です。その際、その世界帝国を統べるエリートは、共産党員ではなく、ダボスに集う大企業や金融家やG20の首脳となる見込みです。
  
また、余談ですが、戦争に次ぎ、恐慌も、彼らに富と権力を集中させる手法ですね。そもそも、賭博場とも言える、株式市場も、為替市場も、先物取引市場も、ラスベガスも、あらゆる賭博、賭け事をする場は、彼らユダヤ人によって運営されています。で、賭博場経営者が良くやる事が、イカサマですね。当然、大きく儲ける細工をするわけです。その最たるものが、大暴落で、口裏を合わせ、一斉に売りを浴びせ、それに釣られて皆投げ売りすれば、株の価値がなくなり、紙切れになります。紙切れになった後、安価でそれらすべてを買取り、多くの優良企業群の支配が簡単に出来るようになります。大暴落は、彼らにとって戦争と同等の富と権力の一極集中に有効な仕組みなのです。これもまた世界政府実現への布石ですね。

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f)DSとして、WHに入り込み、覇権国家アメリカ政府をコントロール下に置き、覇権国家アメリカを通してユダヤによる世界支配を目指す、

ですが、これは、下記の項目で確認ができます。

5)項の、過去30年間(70年代から見て)、ユダヤ人の承諾なしに政治権力を握った者はいなかった、と言う点、
6)項の、FDルーズベルト以降の大統領は、全てユダヤ人達が選んでいる、と言う点、
10)項の、アメリカの政治は大統領が支配しているのではなく我々ユダヤ人が支配をしている、我々はどんな所でも無比の連絡網を持っており、ソ連(70年代のロシアはまだソ連)を含む、世界中のユダヤ民族に何が起きているかに関して、世界中のユダヤ人達が理解をしていた、という点、
12)項の、国連は共産世界の巨大強制収容所への入口であり、我々は国連を支配している、という点、
19)項の、イスラエルは、最終的に世界政府の総本部となる、という点、
55)項の、ユダヤ人の金による力で宣伝機関を使い、世界支配の基本計画が有効に機能している、という点、
60)項の、ユダヤ人が「選民」であるという作り話もうまく洗脳できている、という点、
62)項の、著者のワイズマンさんの言葉、"彼らは、USの支配を狙う共産主義者であり、シオニズムもまた彼らの世界支配、世界政府の樹立のプログラムの一つである事を明らかにしつつある"、という点、
63)項の、著者のワイズマンさんの言葉、"ユダヤの陰謀はユダヤシオニストと共産主義者たちによって画策されたユダヤ支配の国際的金融独裁権のために私たちを飼い慣らそうとする大衆の奴隷家畜化にあり、アメリカ国民がそれを許すなら、このまま進行する"、という点、
66)項の、我々ユダヤ人は法廷を支配し、裁判官が非ユダヤ人なら、裁判官さえも支配し押さえ付けるよう弁護士にならなければならないと教わって来たし、我々は医師や教師、それにすべての教会の指導者にならなければばらないと教わってきたが、この目的は、ほぼ完全に達成された、すなわち世界中を完全に支配するのだ、という点、
67)項の、我々がいかにこの国だけでなく世界を治めているのかがわかる、我々はアメリカの外政を指揮している、”世界の超政府”だ、我々は誰にも気づかれずにどんな国の経済も破壊可能だ、という言葉、
69)項の、我々のマスコミ支配が続く限り、誰も我々には勝てない、我々が完全におまえたちの教会を感化し、アメリカの教育制度もキリスト教組織も完全に支配している、という点、
72)項の、ユダヤの世界支配を可能にした理由は、お前達ゴイムが、我々の力を過小評価し、二、三百年で世界政府達成は不可能、と思って舐めていたから、という点、
73)項の、"俺はこの後、WHの高官になる、俺がおまえに話してきたことの幾つかは、ユダヤ人の見えない奥の奥の世界の一部"、
等、これらの項目から判るかと思います。

FDR以降の大統領は全て彼らDSが決めていたようですし、厳密に言えば、ウッドローウィルソン以降ですね。ウィルソンの時、彼のアドバイザーだったロスチャイルドの代理人のエドワード・マンデル・ハウス(大佐)が、DSのコアとなるCFRを作らせ、英米欧のユダヤ系銀行家達が出資する私銀行、FRBをアメリカの中央銀行にする法律を通させ、その資金力で、第一次大戦を起こし、恐慌も起き、第二次大戦も起こし、結果、世界中の富が英米、特にアメリカのユダヤ系金融機関に集中する事になります。そのウォール街の支配者達の膨大な資金力で、ソ連も中共も生まれたと言うのですから、複雑な話ですね。

また、ローゼンタール自身のWH入りもほぼ決まっていたようですね。
きっと今のブリンケンや、ジェイク・サリバンみたいになっていたかもしれませんね。
そのブリンケン、彼もユダヤ人ですが、ハンターバイデンのPCにウクライナや中国との癒着の証拠があったのに、彼が手を回してCIAの幹部達に口止めさせ、連名での嘘の意見表明をさせて、あれはロシアの工作だ、と言う事にしてしまい、結果、ハンターバイデンのPCの件をうやむやになり、選挙戦への影響を抑える事に成功しましたが、その裏工作が最近下院の追及と内部告発で表に出始めましたね。彼はハンターとはやり取りが無かったと議会で証言していたので偽証と言う事になりますね。
弾劾されるかもしれません。
  
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(4)達成度は?(現状、彼らの目的達成まで何合目まで来ているのか?)、

70年代で既にDS、ユダヤの国際銀行家によるアメリカ支配は完成していたようです。とは言え、アメリカの支配は出来ても欧州もロシアもまだだった、よって世界支配には程遠い、と言う状況だったのでしょうね。で、今はどうかと言えば、欧州の、少なくとも欧州主要国の政府は、何とか親米のスタンスを無理やりとっているけど、欧州の一般国民の多くは、ロシアとウクライナの戦争におけるウクライナ支援には反対ですね。なので、相変わらず、ロシアも欧州もアメリカに隷属、と言う状況ではないですね。世界はG7とBRICS側とくっきり二分化されてしまっていますし、世界政府と言う感じでは無いですね。まぁほぼ達成は達成なのですが、場合によっては、全部瓦解する可能性だってまだあるのです。

まぁ彼らの敵、プーチンさんとトランプさん次第ですかね。
彼らがテコの原理で、逆グレートリセットを起こす可能性も若干残っています。要は信仰や国家愛や家族愛など、伝統的価値観を大切にする流れが復活をする、と言う事です。イーロンも一役買っていますが、彼の会社の筆頭株主はやはり、ブラックロックとバンガードなので、厳しいでしょうね。

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(5)我々が注意すべきこと、出来る事は何か?

彼らは真相がバレる事を何より恐れています。なので、こうした陰謀論が普及して、真相が表に出て、共有される事が大事かと思いますね。バレたら彼らが困る本音は下記です。

25)項で、我々ユダヤ人は、ユダヤが異質な民族ではないと納得させる事に成功している、それが続く限り、我々は他の民族に混じってこれからも生きて行ける、実際、我々にとっての最大の虚偽がこの素性を隠し他の民族に紛れる事だ、とか、
26)項の、我々は国々に混じって寄生虫として生き続けるため、我々自身の特異な性質と生活習慣を隠さねばならない、多くの人々が、それに気付かず、我々を本当のフランス人、本当のイギリス人、本当のイタリヤ人、本当のドイツ人、他、他の欧州人達そのものだと信じているから、このやり方で我々は成功し続けてこられたのだ、とか、
46)項で、・・・我々は作り手ではない。作ることは他人を得させるだけだから、我々は「取得者」であり、「自分」を満足させることしか興味がない、我々は作りはしないが、取りはする、我々は生産者ではなく、寄生虫である、我々はわずかな報酬でおまえたちの労働を搾取し、それを財産に変えるのだ、とか、
49)項で、我々が国民ではなく宗教団体であると人々に信じ込ませる目的の最初の根本的な嘘に基づいて他の嘘は成り立っている、我々の最大の不安は、この虚偽がばれることだ、なぜなら一般大衆が真実を手に入れ、それに基づいて行動した途端、我々は絶滅させられるから、
50)項で、我々は今、緊急脱出を計画中だ、我々は真実の光が射し始めると、それを止められないことを知っている、我々側の全ての努力はその光を強め、それに焦点をあてるだけだろう、我々はその光がこの大陸を超えて運動となって現れることを恐れる、特におまえたちの運動を、我々がすべての情報伝達の扉を閉ざした後も、人々と互いに連絡を取ることに成功してきたことは我々を驚かさせてきた、これは間もなくアメリカで起こる、来たるべきポグロム(ユダヤ人虐殺)の兆しではないかと我々は恐れている、アメリカ国民は我々が支配していることに気づいてしまった、それは我々側の致命的な失敗だ、この国がユダヤ人の国である限り、決して自由の国ではないだろう、それは我々の破滅につながる発覚だ、とか、
51)項で、アメリカ国民は、ペンは剣よりも強し、という我々の宣伝機関によって簡単に騙されてきた、我々は実際に人殺しもうまくやってきたが、ゴイムはそのことを口で言うだけだった、我々宣伝機関の支配者たちがいつも矛盾する説明を出すから何の効果もなかったのだ、アーリヤ人達がもし歴史を再考し、過去の教訓を応用するなら、怒ってペンを投げ捨て、怒りが沸騰して剣を振りかざすだろう、これまでの所、我々は剣から逃れてきた、唯一の復讐が評判のない雑誌や、限られた部数の小冊子だったからだ、彼らのペンは我々のペンに及ばない、だが我々の絶えずある不安は、彼らが目を開き、ペンでは何の変化ももたらして来なかったと知ることだ、歴史はインクではなく、血で書かれてきた、どんな手紙も、雜誌も、本も、国民を集結させたことがなかったし、独裁政治を止めたこともなかった、我々はこの仕組みを理解しているし、絶えず国民に大統領や議会、それに地元のマスコミに手紙を書くよう宣伝している、白人のアメリカ国民が出版物で大衆を教育させる幻影に心を奪われている限り、我々は彼らをいつも搾取し、脅し、奴隷化しているため安全なのだ、彼らがそれが無駄なことだと気づき、ペンを置いて剣を使うなら、我々に大いなる災いが降りかかるだろう、

等があります。

ここから判るのは、彼らユダヤ人が他民族に紛れて成りすまして潜んでいる事、自らは手を動かさず、搾取してなんぼだと思っている人達だと言う事、彼らがユダヤ教と言う宗教ではなく、DNA至上主義という点(ここは彼らも本当の中東のユダヤ人の子孫ではないはずなのに、ちょっと不可解です)、等を知り、武力、暴力で駆逐される事を恐れているようです。

特に、上記、信じ込ませたい内容②で説明した通り、キリスト教徒への騙しですね、これがバレたら大変です。

本当は、反キリスト、悪魔教徒で、唯物論的で、あの世を信じない人達なのに、ラビをキリスト教会に送り込み、教義を親イスラエルに寄りに解釈させ、親キリスト、キリスト教のオリジンと言うイメージを植え付け、シオニズムを推進して血税をイスラエルに流し続け、そのシオニズムは実は共産主義者達が推進していて、そのバックにはウォールストリートの資本家達がおり、戦争による富の集中と、共産主義の流布、唯物論の流布、LGBTQなど多様性重視の流れを作り、伝統的価値の破壊を推進しており、それらをとおして、人々を疲弊させ、エリートの統べる世界政府へ隷属させる事を目論んでいます、

その詳細がバレたならそれは大変ですよね。人類も黙ってはいません。なので、こうした陰謀を知り、拡散し、周知する事が大事ですね。

で、メディアの言う事はほとんど嘘と思え!と言う事です。
DSによりメディア支配がされていると何度も繰り返し語られてきましたが、
日本のメディアもアメリカの主要メディアの受け売りであり、アメリカの主要メディアはDSの持ち物なので、彼らの情報はDSの考えそのものであり、客観性に疑問がある情報なのです。日本のニュースや報道番組やワイドショーが流す情報は彼らDSの意図が反映されたフェイクニュースばかり、と言う事になります。

なので、世界でも日本でも主要メディア、主要テレビや主要雑誌や主要新聞が言っている話は、ほとんどが嘘なので、信じてはいけない、と言う事になりますね。気候変動も、ワクチンも効用も、接種による被害者の実態も、脱炭素話も、食糧不足=昆虫食も皆嘘っぱちですね。

当然日本政府は信用に足りませんね。情報は自分で拾って判断した方がイイ、と言う事になりますね。

そして、カナダのフリーダムコンボイや、オランダの農民達や、フランスの一般市民がそうしているように、政府に抗議する事ですね。それが大事かと思います。

では。

湖畔人

(2023.05.07改訂)
(2023.05.08改訂)


第894話.陰謀論(51) 白髪の憂国の元軍人の呟き‐3回目 &ウクライナに関するデタラメ報道 パート(17)退官自衛官数千人を犬死させ対露戦争に突入した亡国岸田政権

2023-04-30 16:34:29 | ★陰謀論
湖畔人です。

さて、今回も 白髪の憂国の元軍人の呟きと、ウクライナに関するデタラメ報道を兼ねた記事にします。GWなのに、何気に忙しくて結構大変なので、ちょっと短めに。

ウクライナに関するデタラメ報道は、以前よくやっていましたが、ウクライナ情勢に関する日本のテレビを含めたメディアのデタラメ具合や偏向具合が余りに酷過ぎてXX過ぎて、ちょっと呆れ果てて暫くご無沙汰していたのですが、白髪の元自衛官の憂国の士の呟き動画を観ていたら、大変な事を言われていたので、ウクライナに関するデタラメ報道を兼ねた記事としてご紹介する事にしました。

まぁこの白髪の憂国の士の言っている事は何かというと、
日本は知ってか知らずか、ドイツやイタリアと一緒に枢軸国としてカテゴライズされています。
先の大戦でアメリカやイギリスなどの連合国、即ち、United Nationsと戦った悪者の国々としてカテゴライズされているのです。
一方、国連とは、英語にするとUnited Nations、連合国軍と一緒ですね。要は、国連とは、先の大戦の連合国軍側、戦勝国側が中心の国際機関なのです。
なので、その国連の中においては、枢軸国である日本はドイツと共に悪者扱いされ、"敵国条項"でもって、未だに危険国扱いをされ続けています。戦後75年以上経ってまだそのままなのです。
だから常任理事国にはなれませんね。常任理事国は、連合国軍側にいたアメリカ、イギリス、フランス、ロシア、中国のままです。
そうした敵国条項下では、日本の戦争に関わる行動は国連により制限されており、"中立"の立場をとる事が求められています。それを破った場合、安全保障理事会の同意を得ずに、そうした旧敵国を攻撃しても問題が無い事になっています。と言う事は、常任理事国であるロシアから、日本は約束を破り戦争行為をしているから、敵国として攻撃をする、とロシアが判断し、日本が攻撃をされても、国際法的には問題が無い状況にあるのです。

で、あるにもかかわらず、岸田自公政権は、
一般的に戦争行為とみなされる、
・戦争参加行為とみなされる旧空中給油機を現地に飛ばし、戦争の側面からの支援をしたり、
・装備品をウクライナに渡したり、
・戦争当事者国であるウクライナへの7千億円以上の支援金も出しています。
・自国民の義勇兵の参加も許しています。
また、ゼンレンスキーと共同宣言をしてロシアを非難し、ロシアに宣戦布告をしています。
特に空中給油に関しては、ロシアの言う、NATO軍への支援は参戦とみなす、と言う方針にふれます。
それだけでなく、日本は、今ロシアと緊張関係にあるNATO軍にそもそも組み入れられているようなのです。日本には、知らぬ間に、NATO支部があります。そして、NATO軍と自衛隊の共同訓練も行われており、様々なNATOの会合に首相や外相が参加をしています。国民への説明なしでNATOへの参加がされているのです。

いつの間にか日本はNATOと一体化し、NATOの一部としてロシアと向き合えと言わんばかりの状況下に置かれているのです。どうもアメリカは、今のウクライナのように、ロシア弱体化の目的の為の盾として使われるようです。台湾をめぐる対中国との防波堤としても使われようとしているようなのです。日本は中ソ北と言う核保有国と核なしで対峙し戦って滅べ、と言われているようなものです。アメリカは中ソ北への防波堤として、日本が戦場と化する事を想定しているようです。

日本が戦場になれば、多分、少なく見積もっても数百万人単位の日本国民の命が失われるでしょう。アメリカへのご機嫌取りの為に、こうした大切な事を説明せず、日本を窮地に追い込む岸田自公政権の罪は重く、万死に値するかと思います。

そして、更に最近分かった驚くべきことは、岸田自公政権は、約3000人の自衛隊を辞めたばかりの退官自衛官を傭兵としてウクライナに送り込み、ウクライナ戦争の関ヶ原的意味合いがあると思われるバフムトの戦闘に投入させたようです。で、既に数百名が戦死したようです。最大の激戦地ですから、戦死者も出るでしょう。そうした報道が何故か日本では報じられず、イギリスと中国で報じられているようです。

ロシアとの戦争に参加してるんだから、ロシアに攻撃されても文句は言えませんね。戦術核が数発日本に飛んできても、国連の規定的には問題が無い状況です。

岸田政権は、自分達のアメリカへのご機嫌取りの為に、国民に黙って自国兵、数百名を犬死させて、且つ、ロシアを挑発し、国民を亡国の危機に一気に追い込んでいるのです。

こうした悲惨な、自国民を無駄死にさせることを岸田自公政権はやっていますが、こうした方針は、多分、日米合同員会(秘密裏に月二回行われる在日米軍幹部と外務省官僚間で決められる日本の実質的最高意思決定会議と言われる)で決められているのでは?とこの白髪の憂国の士は言います。

まぁそうでしょうね。

アメリカとの同盟は要りますが、でも、アメリカは核攻撃から日本を守らないのは確実です。

なので、自前の核武装は必須ですね。基本の基、です。で、自立する事です。防衛する気が無い高額な米軍に駐留され続けられてもね…。彼らの駐留が要らない位、自国で抑止力を短期で世界最高レベルまで持って行く必要があります。

ただ、日本政府は米国のポチで、どうしようもないので、民間が、軍用転用可能な設備を持つ事が大事では?宇宙技術は軍事転用可能でしょう?
シェルターも各地方自治が自主的に対応すべきなのでしょうね。

では。

湖畔人