第753話.期待したいNATO側に?を投げ掛ける二人の指導者 マクロンとローマ法王 そして懸念のスピリチャル解析

2022-05-15 16:26:16 | ★改善・変更の要る仕組み 仕来り 風潮 法律
湖畔人です。

切れ味抜群の中華系侍さんの動画によると、ローマ法王が"NATOがロシアを挑発したから今回の紛争が起きたのだ、悪いのはNATOだ!"と西側を批判したようです。また、マクロンも"ロシアを辱めるような事は止めて、ロシアもウクライナもテーブルにつけ、敬意を払いながら問題解決に臨むべき"と述べており、そこにアメリカとの温度差を感じているとの事。中華系侍さんの見立てによると、アメリカ抜きのロシアを含めた欧州内の安全保障システムの構築を目指しているのではないか?との事。それが本当なら、そんな素晴らしい事はないですね。

でも、ロスチャイルド銀行出身のマクロンも、共産主義者でロスチャイルドに任命されたと噂のフランシス法王も、DS直結の手下と見られているので、正直期待してませんが、取り敢えず裏どりをしようと思い、日本のネットを見ましたが、そんなニュース一つもないですね。

で、しょうがないので、海外のメディアを見ると、一杯ありますね、その辺りの記事。

ん? え、何これ?

まぁDSの顔色しか窺わず、渡されたUS製の原稿を輪読する事しかできない思考停止の96x2 Parの日本のニュースメディアではこんなもんですかね? NHKを含め、民放も新聞もタブロイド紙も存在自体がもはや悪ですね。有毒なワクチンを広め、嘘のイラク戦争を肯定し、嘘の温暖化を肯定し、そして今、嘘のウクライナ報道ばかり続けています。無い方が良いと思いますね。ハッキリ言ってね。

欧州は、英米抜きで安全保障システムを構築すべきです。
世界中がそうすべきです。アジアは日本がXX過ぎて無防備過ぎて使えないので、アメリカの関与は必須ですが、ただ、邪悪なバイデンは中共とべったりなので、日本の一番の敵(中共)と一番仲が良い人(バイデン)に助けを求めるなんてやっぱ変でしょう?なので話半分で取り組むべきなのです。トランプさんが復帰したらそこではじめて本腰を入れましょう。そしたら、アメリカ、ロシア、インドと組みましょう。それまではショルツ並みにオトボケをすべきですね。

それまでに、日本は脱自民、脱公明を果たし、真性保守の政治集団を構築すべきです。CIAの買収で国を売って来た自民や野党や新聞やテレビ達の売国の歴史も表に出して、一旦、自民も公明も新聞もテレビも終わりにすべきですね。それが出来ないと、先には進めませんね。どうにもなりません。NHKも民放も一旦解体し、仕切り直すべきです。

官公庁の国家公務員達も1千兆を超える倒産寸前の大赤字企業の従業員達と同じです。一旦、日本国自体も、民事再生法の対象にして、いったん解体し、全員解雇し、それで再構築すべきです。年金も成り立たんしね。一旦払った分全額国民に返して仕切り直しです。詐欺まがいの賦課方式なんて止めるべきです。少子化では200%成り立たないやり口です。中国に買われた日本中の土地も法整備をして返金、無効とすべきです。

ね。

さて、プーチンさんの話に戻りますが、

スピリチャルな視点からの懸念の声も聞こえて来ます。フェアネスを求めすぎるプーチンさんのストイックな姿勢に懸念を示す声が出ているのです。

彼の気持ちは分かるが過去何度も世界大戦を成功させてきた英米の背後の悪魔達を侮るな、そんな甘ちゃんでは国を亡ぼすぞ、と警告を発しています。このスピリチャルな解析、結構当たるので、やはり、もう少し踏み込んで白黒付けるべきなのかもしれませんね。ゼレンスキーに落とし前を付けさせる時期が来ているのかもしれません。

では。

湖畔人

(2022.05.17改訂)

第752話.ウクライナ紛争でのカナダの関与 スナイパー&兵士訓練&そして生物兵器

2022-05-15 15:29:48 | ★改善・変更の要る仕組み 仕来り 風潮 法律
湖畔人です。

最近、米英だけじゃなくて、カナダがウクライナのサポートを相当している事が段々と判ってきましたね。

主に、推し政党の情報通の方の情報が今回の情報ソースですが、

まず、前話でも申しましたが、カナダ出身の腕利きのスナイパーがウクライナに援軍として入っていた件を申し上げましたが、でもそのスナイパーは、ウクライナ軍の実情を知って、その余りの酷さに失望をしてしまい、その後直ぐに帰国をしてしまいましたね。そういう件もありました。

他にもカナダ絡みの話はあって、前話のフランス人ジャーナリスト、アンヌロールボネルさんがインタビューをしたウクライナ人達の証言からも、カナダ人将校がアゾフの兵士を訓練していた事が判っています。

そして極めつけは、カナダ軍の"元"司令官(直前にセクハラで解任)のトレバーカディエが、マリウポリのアゾフスタル製鉄所内にあるバイオ兵器製造所で指導をしていたが、ロシア軍に包囲された為、一般人に紛れて脱出を試みたところ、ロシア側に捕まってしまい、その後、モスクワへと連行されたようです。カディエの逮捕の直ぐ後にトルドーが急ぎウクライナ入りをしましたが、カディエの救出が目的だったのではないか?と言われています。カディエにバイオ兵器工場の話をバラされるとNATO側の邪悪なる計画がバレてしまいますのでね。カディエがロシア側の手に渡る事を何とか阻止したかったのでしょう。しかし、今カディエ氏はモスクワにおり、これから起訴されるようなので、トルドーは結局間に合いませんでしたね。

まぁどこまでが本当の話かは分かりませんが、ウクライナの件に余り関わりたがらないyoutuberのカナダの猫好きの方ですら、カナダ軍の司令官、トレバーカディエがセクハラで辞めたことや、また、カディエがウクライナに渡った事、その二点だけは認めていますからね。しかし、バイオ兵器製造所の事も、逮捕の事も判らない、との事でしたがね。

慎重な彼ですら、彼のウクライナ入りまでは認めているのです。多分この話は当たっている可能性が相当高そうですね。

そしてそのバイオ兵器の研究所のスタートは、なんとオバマとバイデンが政権をとる前の時代、まだ彼らが単なる一上院議員だった頃の2005年にウクライナとバイオ兵器の設置に関し契約を結んでいたようです。なので政府間の契約では無かったようなのです。資金はソロスが提供していたとの事。ソロスは東欧でのカラー革命の仕掛け人でもありますね。その彼がバイオ兵器も手掛けていたんですね。でもソロス一人では賄い切れない位大きなプロジェクトだったので、彼は、クリントン財団、ロックフェラー財団、ファイザー、モデルナ、メルク、等にも声がけし、引き込みに成功したようです。当然依頼元はペンタゴンですがね。そうしたバイオラボが全ウクライナに30箇所もあったようです。ペンタゴンは実験内容が危険すぎると言う事で、でウクライナ人でテストをしようとした、と言う事のようです。武漢のパンデミックも本をただせばペンタゴンであり、その裏にDSの人口削減プランがありますからね。皆、狙いは一緒なのです。

今回の戦争も構図は同じでして、ウクライナをダシに使って、自分達は安全地帯にいて、無傷のままで、兵器も売れて、金儲けも出来て、そして究極の目的であるロシアの弱体化もできる、と言う事のようで、ウクライナ人がどうなろうが知った事ではない、と言う事のようです。実際彼はそう言っていますね。また、このバイオ兵器にはドイツの関与もあったようです。彼らも本音ではプ―チン擁護なんだろうけど、彼らが煮え切らない理由はこの辺りにあるのかもしれませんね。

では。次は、ちょっとだけ期待をしたい二人のリーダーの動き、また、気になる霊的な視点についても少し書いてみたいと思います。

では。

湖畔人
(2022.05.17改訂)
(2022.07.04改訂)


第751話.ウクライナに関するデタラメ報道 パート⑦フランス人ジャーナリストとカナダ人スナイパーが語るウクライナ軍(アゾフ大隊)の罪

2022-05-15 14:54:24 | ★改善・変更の要る仕組み 仕来り 風潮 法律
湖畔人です。

推し政党の情報通の方によると、

アンヌロールボネルと言うフランス人ジャーナリストが国連安保理理事会の非公式会合で証言したそうです。

その証言ビデオによると、

・ロシア兵が一般の民間人を虐殺していると世界で報じられているが、彼女が目撃した限り、ウクライナの民間人を殺しているのはアゾフ大隊であり、直接一般人を狙って撃ってくる、との事。

・またアゾフ大隊は、高いビル型の集合住宅の上位複数階と屋上、そして1Fに陣取り、中低位階には一般人を多数住まわせ、人間の盾として使っている。一般人は脅され、外に出る事が出来ない。これは戦争犯罪だ、との事。

・ロシア軍が学校を攻撃したとか世界では報じられているが、そのビデオ内に映るウクライナ人達によると、ウクライナの子供が乗る二つのバスがアゾフ大隊に襲撃され、皆、殺害された、との事。現地人達が泣きながら証言をしていました。

・ロシア軍が用意した人道の回廊に行こうとする一般人を妨害し、逃げられないようにアゾフ大隊が邪魔をしていた、との事。

・現地人の住む一般住居を突然襲撃し、占拠し、バットで殴打、暴行し、外に出られないようにもしていたそうです。

・マリウポリのアゾフスタル製鉄所でも一般人を人質にしてアゾフ大隊は立て籠もりをしていた、との事。

日本のメディアでは、アゾフ大隊は勇敢に最後まで戦う、とか言っているけど、一般人に紛れて逃げ出してロシア軍にバレて捕まったアゾフ大隊員が多数いて、今はアゾフの酷さをロシア軍に吐露してるらしいね。XXみたいだね。

ここからは中華系侍さんのご情報ですが、

・イラクで数千名殺害したカナダの伝説のスナイパー、ワリ氏によると、ウクライナに行き、ウクライナ軍をヘルプしようとするも、外国人傭兵達には、指示も無いし、訓練も無いし、補給も食事も無くて、全て自己責任で補給が要り、兵器も無く、床屋に隠された兵器を自己責任でゲットさせられ、その状態でひたすら前線に送り出され続け、そんなんだから、脱走者も多く、兵器の略奪も多くて、統制がとれておらず、そうした惨状に失望したワリ氏は、既にカナダに帰国をしたとの事。テレビや新聞ではウクライナ軍は士気が高く、強くて、ロシア軍が劣勢と報道されていますが、聞いている話と大分違いますね。それに、兵器を床屋に隠してるって、それでは、ロシアは床屋(兵器庫)を攻撃できませんね。これも民間人を盾にしていると言う事になりますね。これも戦争犯罪ではないでしょうか?

次は意外に多いカナダの関与についてコメントをしてみたいと思います。

では。

湖畔人
(2022.05.17改訂)
(2022.07.04改訂)

第750話.気になったテレビ番組(17)『正直不動産』

2022-05-15 03:06:51 | 気になったテレビ番組
湖畔人です。

普段毛嫌いをしており、特に昨今のウクライナ情勢を報じるニュース番組内の反ロシアの姿勢には反吐が出ると言うか、その一方的でバイアスがかかり過ぎで、目線が完全に英米政府の背後にいるDSの意向そのままの報じ方に、心底辟易しているNHKなのですが、

残念ながらイイ番組もあるのです。

それがドラマ『正直不動産』です。

嘘の多い不動産業界の営業に身を置く主人公が、かつて嘘八百の営業スタイルで高成績を収めているも、ある地鎮祭の時に、祠を破壊してしまい、それ以来罰が当って心とは裏腹に本音が口をついてしまう嘘が付けない体質となってしまって、それ以降、本音で当たっては砕けるスタイルに変質し、その状態への葛藤と絶望を感じつつも、本音で生きる事の潔さや、相手に本音をぶつける事で、真に相手を思う利他の提案が段々と出来るようになり、それで得た信頼感や、そこで得た達成感に、人としての充実感、仕事への歓びや誇りを段々と感じるようになり、成績は以前よりも落ちるも、真人間として充実した日々を送り始めた主人公とその周辺の成長の過程を描いたドラマなのです。

このドラマは、多くの出演者達が最初は悪者に見えるも、実は傷を持つ複雑な事情を抱えた良い人達ばかり、というパターンが多くて、基本性善説の上に立った面白い人物描写をする特徴があります。

脇役として、冷徹な成果主義に見えたが、実は優しく立派な人だと後から判明するライバル、桐山を演じる市原隼人さんの演技も光りますし、純粋で不器用で愛情深く真っ直ぐな部下を演じる福原遥さんの演技も見事でして、とってもイイ感じなのです。

まだ6話、あと4話残っていますので、まだの方にはお薦めします。

とても面白いです。
後、主題歌が小田さんですから、イイ感じなのです。
お薦めです。

では。

湖畔人

第749話.気になった音楽(334)松本典子『さよならと言われて』

2022-05-15 01:15:10 | 気になった音楽
湖畔人です。

先週末、日曜夜に、何時ものように夜ラジコで野村さんの番組を聴きながら色々翌日の準備をしていたのです。で、番組の中で、野村さん曰く、今は世界的にCITYPOPブームなんだそうで、日本の80年代のPOPSが注目されてるんだそうです。あのグラミー常連のTHE WEEKENDが日本の亜蘭知子さんの『Midnight Pretenders』をサンプリングしていると聞きました。確かに、聴いてみると亜蘭さんの曲まんま使っていましたね。ありがたい事です。

あの時代のJPOPのジャイアント達には、YMOだけじゃなく、他にも、ユーミンや、達郎さん、竹内さん、大瀧さんも、財津さんも、他、沢山のアーティスト達が相当高いレベル、それこそ、英米のレジェンド達と同クラスの仕事をされていて、ただ日本語で歌う日本人ってだけで、全く世界的に注目されずに歴史の波間にこのまま埋もれてしまうのは余りにも残念だな、って思っていたので、こうした世界の潮流は大歓迎なのですが、とは言え驚きですね。今の流れはね。

でも、こちらは単に好きな曲となると、あの時代のPOPSに普通に行き着いてしまう訳なのですが、今聴いても、当時の達郎さんなんて、やっぱり飛び抜けているな、と今聴いても感じますね。まぁ彼らからすれば憧れの60年代のアメリカを今風に再現しただけなんでしょうけど、でもその完成度とセンスがやはりハンパないのです。

ただ、Spotifyではあまり達郎さんの曲は聴けませんね。中華版はUPされているようですね。日本版はあまり聴けません。

大瀧さんのは最近聴けるようです。で、聴いていたら、SpotifyのAIが勝手にレコメンドを入れて来まして、その中に、松本典子の『さよならと言われて』と言う曲が入って来て、何かとても気に入ってしましました。

曲はまぁ悲しい女性の失恋のお話ではありますが、今の初夏の曇り空にぴったりな感じの曲です。歌詞は銀色夏生さん、作曲は呉田軽穂ことユーミンの曲です。

今後も、ランダムにCITYPOP系のものをやってみたいなと思っています。

では。

湖畔人