第1030話.近況報告 24年12月1日 1)第三次大戦はプーチンの忍耐次第 2)トランプの台湾国家承認‼

2024-12-01 00:33:04 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

今週も近況報告です。もう12月です。
大分寒くなりましたが、まだ、真冬と言う感じではないですね。

11月に来るかも?と警戒していた大地震も来なくてよかったですが、それよりなにより第三次大戦寸前です!それを誘導するバカな欧米首脳とウクライナのゼレンスキーが仕掛けているのです。

1)第三次大戦はプーチンの忍耐次第

主に元推し政党出身の情報通の方の情報ですが、好戦的に見えて実は戦争嫌いのトランプさんですが、そのトランプさんが大統領に就任するまでの後2ヶ月弱の期間に、狂ったボケ老人バイデンとその取り巻きのネオコンでユダヤ人のブリンケンにジェイク・サリバン、それに狂った英欧の子分、スターマーやマクロンやショルツは、ウクライナにまたけし掛けプーチンに核攻撃を誘発させ、トランプによるDSのプランの破壊を阻止し、人類を第三次大戦に導くべく色々と仕掛けています。国際条約で禁止されている対人地雷までウクライナに供給して使わせようとしています。狂気の沙汰です。
そしてまた、ウクライナに長距離ミサイルを再び撃たせました。前回はプーチンさんは中距離の極超音速ミサイルで反撃し"あまり怒らせるなよ"と言うデモとしての反撃を軽くしましたが、それに懲りずまたウクライナにミサイルを撃たせているのです。

そもそも長距離ミサイルはウクライナ軍に撃つ能力が無いためNATOが代理で運用しているのです。なので、プーチンさんは長距離ミサイルが撃たれた場合、その兵器の供給元に反撃する、と言って来ています。よって、実質的にNATOとロシアの世界大戦寸前なのです。NATOは10万人のNATO兵をウクライナに派遣するそうで、本気のようです。

トランプさんにユダヤ金融のDSが支配する世界政府への動きを破壊される前に、"全部壊してやる!人類を道連れだ!"と言わんばかりにDSが狂気の沙汰に出ているのです。

なので、もしこの誘発にのってプーチンさんが戦術核でもウ英米仏独に撃てば、それは本格的な第三次大戦の開始ですが、Xカな日本のメディアはそのリスクを一切報じません。バXの極みです。

ですが、まともな方のユダヤ人で高名なジャーナリストのシーモアハーシュさんは"プーチンさんはトランプさんと裏で今後の話をしているので心配するな"と言っているようです。NATO側の攻撃次第でしょうけど、そういう冷静な見方もあるようです。原発やクレムリンや街が攻撃されたりしたらもう無理でしょうけどね…。トランプさんの就任まで後一ヵ月半、なんとかプーチンさんの忍耐が続くことを祈ります。

2)トランプの台湾国家承認‼

そして驚愕のスクープニュースが入って来ましたが、なんと、トランプさんは台湾の国家承認をするようです。スンゴイ話ですね!

そして本格的に中国共産党を壊す気のようです。関税で防衛戦争どころの話ではないようです。

これは、元推し政党出身の情報通の方の盟友と言うか、本の共著のパートナーで、元海兵隊出身の政治学者で第二次トランプ政権スタッフに友人を複数持つR.D.Eldridgeさんのご意見ですが、台湾の国家承認は100%確実で、そして中国共産党の正当性を否定するはず、との事。"中国共産党の正当性を否定"の意味が分からなかったのですが、もしかすると、嘗て中国政権を担っていて台湾に逃げ込んだ中華民国こそが正式な中国政府だ!とでも言う気なのでしょうか?でも仮にそうだとすると中国大陸が台湾の支配下に置かれると言う事なんでしょうか?んな訳ないか?でもトランプさんならあり得るかもね…。

では。

湖畔人