湖畔人です。
もうクリスマスですね。
自分の音楽チャンネルでもクリスマスソングをアップしました。カーペンターズです。今週末も仕事でしたが気合の週末更新です。
①冬至
昨日が冬至でしたね。
と言う事は、ここから日が長くなると言う事です。
と言う事は日光好きの自分のパワーがこれからアップして行くと言う事です。嬉しい!
でも寒さはこれからが本番なので、それは嫌ですがね。
寒いのはシンドイのです。特に田舎の寒さはその底冷えが本当に半端ないのです。特に頭が冷えるので帽子を被って寝ています。ツライ。
②繋ぎ予算
もうクリスマスですね。
自分の音楽チャンネルでもクリスマスソングをアップしました。カーペンターズです。今週末も仕事でしたが気合の週末更新です。
①冬至
昨日が冬至でしたね。
と言う事は、ここから日が長くなると言う事です。
と言う事は日光好きの自分のパワーがこれからアップして行くと言う事です。嬉しい!
でも寒さはこれからが本番なので、それは嫌ですがね。
寒いのはシンドイのです。特に田舎の寒さはその底冷えが本当に半端ないのです。特に頭が冷えるので帽子を被って寝ています。ツライ。
②繋ぎ予算
さてUSでは繋ぎ予算が決まらず政府閉鎖寸前でした。
効率化省をやる予定のイーロンとビベクがイチャモン付けて、"もしこのデタラメの予算案を無理やり通したらアホな現職議員共を中間選挙で落選させたる!"とイーロンに脅され、その後の国民の声に押されて、下院議長のマイク・ジョンソンは予算案を取り下げ、再度修正案を出すも通らず、微修正で三度目の正直で予算案は通り、ギリギリで政府閉鎖を避けられたようです。
本来、政府を運営する為の予算取りのはずが、それとは全く関係のない運動場の費用とか議員の給与アップとかドサクサに紛れた多くの予算が相当混じっていて、1500ページもあった予算案が結局200ページ弱まで削られたようです。
この顛末は全てX上でシェアされ、ビベクやイーロンの不満と予算のデタラメを国民が知る所となり、国会議員が国民の知らない所で如何にでたらめな予算を作り、通し、如何に血税をデタラメに使かおうとしているか、その事実を白日の下に晒した格好で、それを見た国民が怒り、多くの議員達の所にクレームが多数行き、結果、予算を取り下げざるを得ない状況が生まれたようです。
イーロンとビベクは第二次トランプ政権が始まる前に効率化省の仕事を既に開始している格好です。
こうしたデタラメな予算の使い方のチェックは、本来メディアがやらないといけないのに日本のマスXミは全くやっていませんね。USもだけどね。彼らの存在意義が問われますね。
自公のして来たデタラメな政治、国を護れない憲法も、継続不可の年金も、デタラメな保健行政も、何もかもがデタラメで、国民の知らない所でどんどん決まり、どんどん実行されて来たのが今の日本です。まぁ日米合同委員会でアメリカの指示を受けて霞ヶ関も永田町もただそれを黙って実行しているだけ、それが今の日本の在り方です。霞ヶ関も永田町も無い方がましなのでは?年金も全部国民に返し一旦政府も閉じたらいいのです。経団連に属さないまともな経営者をスカウトして、彼らに任した方がずっとうまく行きます。まずはイーロンに日本のアドバイザーにもなってもらい、ガラガラポンしてもらいましょう。
③多くの外国人
湖畔に住む田舎者ですが、職場は都会にあり、毎日遅くに都会を出て長旅の通勤をしているのですが、帰路、街ですれ違う人達の7~8割が外国人です。観光客なのか、もっと長くいる方々なのか正直分かりませんが、西洋人と中華系の東南アジア風の方、そうして中国人、あと韓国人も多い印象です。コンビニ店員はすべて外国人、多くは日本語も上手ですが、ちょっと引きます。
湖畔の田舎は夜真っ暗ですが、唯一の明るい場所はコンビニで、よく寄るのですが、ある日、店員二人が二人ともインド人で客もずべてインド人って日があり、"あれ、ここムンバイ"?みたいな錯覚をしたことがあります。多分中古車の販売で皆集まって来てるんだろうけど、なんか、何なんだろうね?
先日、亀田製菓のCEOのインド人経営者がもっと外国人を入れろと言ってたけど、本当にそうなのか疑問です。欧米では移民が多くの問題を起こして移民受け入れの流れにストップがかかりつつあるのに、日本政府は二周遅れ位の感じでグローバリストの命令に従いガンガン外国人を入れているけど、日本中、川口にする気かね?インドは外交スタンスも核保有も数学の能力も尊敬してるけど、それはそれ、別に日本に移民して欲しいわけではない。これだけ多いと引くんだよね。正直。自国で頑張ればいいのにね。
USも気付けばインド人だらけだね。グーグルのピチャイも大統領候補だったカマラもニッキー・ヘイリーもトランプ政権入りする可能性のあるビベクもカシュ・パテルも皆インド人、彼ら優秀だけど、ちょっと気になるよね。
では。
湖畔人