第1022話.健康・ダイエット関係(6) 腰の裏

2024-10-05 13:04:06 | ★改善・変更の要る仕組み 仕来り 風潮 法律
湖畔人です。

さて、イランからイスラエルにミサイルは飛ぶし色々ありますが、怒涛の激忙しい日々が続いており、まだその最中なので、今日は短い記事を書きます。今日は久々に健康系について少し。

以前、自分が心掛けている健康法として下記5つをやっていると言った事があります。

①All Brown(茶色い物、五穀米やブランパンを食べる事)と、
②ドローイング(腹をへこます事)をずっとやっており、二つとも効果があり、継続している事、
他には、
③帰り一駅分歩く事、
④鼻うがい、
⑤イベルメクチンを月一で服用する事、
など五つをしていますが、

それに加え、ある意味六番目として
②のドローイングに加え、
⑥仙骨を意識し、仙骨を立て、姿勢を良くし、且つ腹をへこまし、且つ呼吸を深くできる姿勢を探っている、
と言ったことがあります。

ただ、これを、しばらくやっているのですが、実を言いますと、この姿勢を良くしつつ、深い呼吸を継続すると言うのが思いの外難しくて、正直言いますと、まだこれだ!、という状態はつかめずにいるのです。

過去からの筋肉の癖なのか、姿勢を良くしようとすると、深い呼吸が続かず、どちらかと言うと逆に呼吸が浅くなりがちなのです。多分姿勢を保つために筋肉がはっていて横隔膜が抑えられ、それで呼吸が浅くなるのだろうと推察しますが、まぁ、兎に角、まだベストの状態は得られていないのです。

ただ、ただです。

背骨の、へその裏側の周辺の、少し下あたりの筋肉を意識して、そこを使って呼吸をすると、良い姿勢を保ちつつ、深い呼吸が出来る事がわかりました。

これは誰もが同じかは分かりません。私個人の体形や、過去の姿勢や、筋肉の付き方など私固有の話かもしれませんので、皆さんの参考になるかは分かりませんが、私としては、へその裏の背筋で、深い呼吸が出来たのは間違いのない事実です。

ただ、ずっとそれが継続できるかと言うとそんな事はなくて、意識している間だけ出来ている感じなのです。

でも理想を言うと、本当は常に良い姿勢を保ちつつ、ゆったりとした深い呼吸が続けられるようになりたいのです。だって、ゆったりとした深い呼吸は何となく心の奥底の神に繋がっている感触があるからです。何となくですがね。でもそう感じるのです。なので、深くゆっくりした呼吸がいつも出来るとありがたいのですが、思ったより難しそうです。

まだまだそこに至るまでは時間がかかりそうな感じですが、
またいい感触がつかめた頃にはアップデートするかもしれません。

では。

湖畔人

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