湖畔人です。
またまたウクライナのデタラメ報道について。
まず一つ目の嘘は、日本のメディアを含む世界の主要メディアでは、ゼレンスキーがアメリカの連邦議会に来て議会から大喝采を受け、大歓迎の中、伝説的な演説をぶった、それはさながらチャーチルの再来であるかのような演説だった、と言う事になっているのですが、よく参照する宗教系、保守系のオピニオンサイトによると、実際には、共和党下院議員の60%が欠席したそうです。6割が欠席ですよ。一体どこが大歓迎か?と言う話ですね。
では歓迎されていもいないゼレンスキーを何故バイデン政権が議会に呼んだのか?と言えば、推し政党の情報通の方によると、ウクライナ支援も含む巨大な予算法案、オムニバス法案を下院が1月から共和党の支配下に移行する前に、強引に法案を通し、可決するために、その雰囲気作りの一環としてゼンレンスキーを呼んだのだ、と言う事のようなのです。そしてその策は見事に当たって、オバマ婦人の名の付く遊歩道の設置他、くだらない左翼法案てんこ盛りの1兆7千億ドルの巨大予算を通してしまったようなのです。アメリカ、終わってますね。自分が神なら見放しますがね。日本もだけどね。
そして次の嘘ですが、これも推し政党の情報通の方の情報ですが、ゼレンスキーは、メディアの前では、強気なイメージで売っていますが、実は精神安定剤服用過多の中毒状態にあり、非常に精神が不安定な状態にあり、錯乱状態になる懸念があった為、米議会に連れて来る際には、在ウクライナ米大使の同行が必須条件だったようで、大使がゼレンスキーを常時監督をしながら、なんとかUSまで連れて来たようなのです。我々がメディアを通して見ているイメージとは大分違いますね。
次なる嘘も推し政党の情報通の方の情報ですが、日本のメディアを見ていると、今回のウクライナ騒動においては、世界中がウクライナを支援し、世界中がロシアを非難しているかのような報道ばかりですが、日経の調査によると、ロシアを非難しているのは世界人口の内のたったの36%で、他の6割は、ロシアに対し中立か、同情的、と言う調査結果が出ています。如何に日本のメディアが英米のメディアの受け売りで、思考が停止しているXミXズなのか、良く分かりますね。
次の嘘も、推し政党の情報通の方の情報ですが、日本のメディアを見ていると、ウクライナが攻勢に出ており、ロシア軍は苦戦しており防戦一方、と言う話ばかりですが、実際にはウクライナ人によるウクライナ正規軍、プロパーなウクライナ軍はもう既にこの世に存在しないそうです。要は全滅したのです。10~20万人が戦死したとの事。今ウクライナ軍として戦っているのは、ポーランドとUSからの傭兵だそうです。もうプロパーなウクライナ軍は存在しないようです。
最後に、これも推し政党の情報通の方の情報ですが、USの主要な軍事評論家達の複数の意見では、本来なら停戦を促すべき米政府は、この戦争によるロシアの弱体化と、兵器の売買による儲けと言う二つのうまみの為に、今後も停戦に持って行くつもりは皆無であり、それどころか、NATOとしてウクライナに軍の常駐を果たし、ロシアと直接対決する事で、緊張を極限化し、結果、露軍は核戦争回避の名目で退却するだろう、と言う見立てをしていると言うのです。そうした手に出ないと、1月にも始まる露軍の冬の猛攻撃でウクライナ軍は傭兵部隊ですら全滅し、完敗してしまう、そうなると、ロシアの弱体化も、兵器の更なる売買も出来なくなる為、死の商人としてのネオコンが運営するバイデン政権としては困る事になる為、冬の総攻撃を食らう前に、核廃棄物を使った汚い兵器をウクライナで使用し、それを露軍のせいにする偽旗作戦を起こして、NATOとしてウクライナに常駐する正当化をアピールするのではないか?と言うのがUSの主要な軍事評論家達の共通の見立てでした。と言う事で、NATOとロシアの直接対決って言う状況が来年早々出るかもしれません。
もしこの後ウクライナにおいて核廃棄物を使った汚い兵器が使われ、それを露軍のせいにするような報道が続き、NATOとしてウクライナに常駐する正当化をバイデンが主張をし始めたとしたなら、それは、アメリカによる偽旗作戦である、と考えて間違いありませんね。よくよく注視しておきましょう。この今のウクライナの戦争においては英米こそが癌ですからね。気を付けねばなりません。
では。
湖畔人
またまたウクライナのデタラメ報道について。
まず一つ目の嘘は、日本のメディアを含む世界の主要メディアでは、ゼレンスキーがアメリカの連邦議会に来て議会から大喝采を受け、大歓迎の中、伝説的な演説をぶった、それはさながらチャーチルの再来であるかのような演説だった、と言う事になっているのですが、よく参照する宗教系、保守系のオピニオンサイトによると、実際には、共和党下院議員の60%が欠席したそうです。6割が欠席ですよ。一体どこが大歓迎か?と言う話ですね。
では歓迎されていもいないゼレンスキーを何故バイデン政権が議会に呼んだのか?と言えば、推し政党の情報通の方によると、ウクライナ支援も含む巨大な予算法案、オムニバス法案を下院が1月から共和党の支配下に移行する前に、強引に法案を通し、可決するために、その雰囲気作りの一環としてゼンレンスキーを呼んだのだ、と言う事のようなのです。そしてその策は見事に当たって、オバマ婦人の名の付く遊歩道の設置他、くだらない左翼法案てんこ盛りの1兆7千億ドルの巨大予算を通してしまったようなのです。アメリカ、終わってますね。自分が神なら見放しますがね。日本もだけどね。
そして次の嘘ですが、これも推し政党の情報通の方の情報ですが、ゼレンスキーは、メディアの前では、強気なイメージで売っていますが、実は精神安定剤服用過多の中毒状態にあり、非常に精神が不安定な状態にあり、錯乱状態になる懸念があった為、米議会に連れて来る際には、在ウクライナ米大使の同行が必須条件だったようで、大使がゼレンスキーを常時監督をしながら、なんとかUSまで連れて来たようなのです。我々がメディアを通して見ているイメージとは大分違いますね。
次なる嘘も推し政党の情報通の方の情報ですが、日本のメディアを見ていると、今回のウクライナ騒動においては、世界中がウクライナを支援し、世界中がロシアを非難しているかのような報道ばかりですが、日経の調査によると、ロシアを非難しているのは世界人口の内のたったの36%で、他の6割は、ロシアに対し中立か、同情的、と言う調査結果が出ています。如何に日本のメディアが英米のメディアの受け売りで、思考が停止しているXミXズなのか、良く分かりますね。
次の嘘も、推し政党の情報通の方の情報ですが、日本のメディアを見ていると、ウクライナが攻勢に出ており、ロシア軍は苦戦しており防戦一方、と言う話ばかりですが、実際にはウクライナ人によるウクライナ正規軍、プロパーなウクライナ軍はもう既にこの世に存在しないそうです。要は全滅したのです。10~20万人が戦死したとの事。今ウクライナ軍として戦っているのは、ポーランドとUSからの傭兵だそうです。もうプロパーなウクライナ軍は存在しないようです。
最後に、これも推し政党の情報通の方の情報ですが、USの主要な軍事評論家達の複数の意見では、本来なら停戦を促すべき米政府は、この戦争によるロシアの弱体化と、兵器の売買による儲けと言う二つのうまみの為に、今後も停戦に持って行くつもりは皆無であり、それどころか、NATOとしてウクライナに軍の常駐を果たし、ロシアと直接対決する事で、緊張を極限化し、結果、露軍は核戦争回避の名目で退却するだろう、と言う見立てをしていると言うのです。そうした手に出ないと、1月にも始まる露軍の冬の猛攻撃でウクライナ軍は傭兵部隊ですら全滅し、完敗してしまう、そうなると、ロシアの弱体化も、兵器の更なる売買も出来なくなる為、死の商人としてのネオコンが運営するバイデン政権としては困る事になる為、冬の総攻撃を食らう前に、核廃棄物を使った汚い兵器をウクライナで使用し、それを露軍のせいにする偽旗作戦を起こして、NATOとしてウクライナに常駐する正当化をアピールするのではないか?と言うのがUSの主要な軍事評論家達の共通の見立てでした。と言う事で、NATOとロシアの直接対決って言う状況が来年早々出るかもしれません。
もしこの後ウクライナにおいて核廃棄物を使った汚い兵器が使われ、それを露軍のせいにするような報道が続き、NATOとしてウクライナに常駐する正当化をバイデンが主張をし始めたとしたなら、それは、アメリカによる偽旗作戦である、と考えて間違いありませんね。よくよく注視しておきましょう。この今のウクライナの戦争においては英米こそが癌ですからね。気を付けねばなりません。
では。
湖畔人