湖畔人です。
今週もちょっと忙しくて、短めに。
①サッカー日本代表
さて、サッカー日本代表、強豪ドイツに続き優勝候補のスペインにも勝ちました。何かもう凄いですね。でもマグれっぽくないのが凄いのです。選手層も厚いし、ゴール決めれば皆飛び出して、いい笑顔で喜びを共有もするし、長友さんが言われていた通り一体感がある。それに、皆、海外慣れしているし、何か変な劣等感や気の引けてる感じもない。負けてるのを逆転する所が素晴らしい。しかも超一流国相手にそれをやるのがイイ。コスタリカ戦では若干上からで驕りもあった感じだけど、直ぐに修正しましたよね。それに、いや、イイ選手が多いね。
今週もちょっと忙しくて、短めに。
①サッカー日本代表
さて、サッカー日本代表、強豪ドイツに続き優勝候補のスペインにも勝ちました。何かもう凄いですね。でもマグれっぽくないのが凄いのです。選手層も厚いし、ゴール決めれば皆飛び出して、いい笑顔で喜びを共有もするし、長友さんが言われていた通り一体感がある。それに、皆、海外慣れしているし、何か変な劣等感や気の引けてる感じもない。負けてるのを逆転する所が素晴らしい。しかも超一流国相手にそれをやるのがイイ。コスタリカ戦では若干上からで驕りもあった感じだけど、直ぐに修正しましたよね。それに、いや、イイ選手が多いね。
特に三苫さんね。堂安選手もイイ。他、イイ選手達多いよなー。権田さんも麻也さんも伊東さんもイイよね。前田さんも守田さんも板倉さんもイイ。勿論、ゴールを決めた浅野君も良かったしね。田中碧選手の笑顔もニカッとして、爽快だったよね。後は、まだ本来の力を出せてない鎌田選手、南野選手、久保選手の活躍も見たいね。
自分の会社の海外の連中からも祝福のメールが度々来ます。SAMURAI BLUEって海外でも言われてるみたいで、SAMURAI BLUEおめでとう、ってメールが度々来ました。
みんなビックリしてるみたいです。でももう一方的に南米や欧州を憧れる時代は終わったのかもしれんね。大リーグでもそうだけど、もはや大谷君なんて憧れられる側であって立場が逆転してるしね。サッカー界も、劣等感や、憧れすぎる気持ちからやっとこ解き放たれ、目線も同じ位になりつつある感じかね。先輩達の方がビックリしてる感じだろうけど、もうベースが違ってる感じだね。
元日本代表の久保竜彦さんが技術やフィジカルでは負けても精神力は多分、海外勢の先を言ってる、みたいな事を言ってたけど、ホントそうかもしれないな、と思いました。ホントスゴイ。次も頑張って欲しいね。
後、ロッカーの綺麗さも良く注目されてるけど、アレもイイよね。陰徳だよ。民度の高さを示してるよね。選手たち、人としてレベル高いよねー。ホントイイ。
②神を語る日本人達
さて、ワールドカップは選手だけじゃなっくて解説する側？特にOBの本田圭佑さんの解説が話題だよね。で、その内の一つに、岡ちゃん事、元代表監督の岡田武史さんと、スペイン戦後、感想を述べた動画があって、それが何か面白くてね。岡田さん曰く、偶然勝ったように見えても、あれは、すべき準備をしっかりした者達だけに与えられる神からのご褒美なんだ、的な事を真顔で話されていて、何かスゲーなーと正直思いました。
神様の視点を意識しながら、すべき努力、すべき準備をしっかりすべき、そこに神は微笑む、って考え方だよね。人事を尽くして天命を待つ、ってヤツだね。
それを岡ちゃんは本音で語っていた。アレは凄い。霊的人生観の普及、神を敬い、神の子として自覚を持って生きる事の大切さを訴えたくてやっているブロガーとしては、もう、ああ言うこと言われると、もう日本、大丈夫かもな、なんて錯覚をしそうになる。でも政治もマスコミもまだまだだしね。全然ダメなんだけど、岡ちゃん位の有名人がああいう事を言うのはホント凄い事だと思うよね。ホント。素晴らしい。正直、感動した。あと、執念、勝利への執着心の重要性も説いていたね。ホントその通りだと思うね。ホント素晴らしい。
後、最近、音楽業界でも神様を歌詞に使う人達が多いよな―と感じています。
コンビニで耳に入る歌詞に"自分の中の神様"って言葉が多い気がする。
誰の曲か判っているのは、藤井風さんって言うイケメンのシンガーソングライターの曲で、『grace』って曲もそれに該当するね。
・・・・・・・・・・・・・・
助けて神様 私の中にいるなら 二度とこの場所を 離れないで
だけど去るのはいつも私だった あなたはいつも側にいてくれた ただいま朝日 おかえり夕日 やっと共に 廻り始める
あたしに会えて良かった やっと自由になった 涙も輝き始めた Aah
明日になれば さよなら ああ儚い世界だ 何があろうとも 全てあなたの Grace
・・・・・・・・・・・・・・
息もできずに 怯えた日々は遙か 彼方の空へ飛ばした 今や無敵
あなたはわたし わたしはあなた みんな同じと気付いた時から 僕らはみな等しく光ってる
何が出来るかな 愛に従うのならば 出来ないことなど 何もないさ
外の世界にずっと探してた 真実はいつもこの胸の中 待たせてごめん いつもありがと 会いに行くよ 一つになろう
・・・・・・・・・・・・・・
と、歌詞の抜粋をしましたが、
内なる神に目覚めて、その神はいつもそばにいる事が判って、その最強の神と自分は一つなんだからもう無敵なはず、って感じですかね。で、それは自分だけじゃなく、他の人達も皆、同じで、皆、心の奥底で、神でもって繋がっていて、実は、自他は別個じゃなくて繋がっていて、一体、みたいな感じでしょうか？
まぁそう言う事かと思いますね。
でも我々は神そのものではないよね。そこは誤解してはいけないかも。
神の様に、天地創造も、人類創造もできないし、宇宙の始まりも知らないよね。神様ならそれらができるでしょ？そう言う事をね？でも僕らにはできないよね。だから僕らは神ではないね。だから謙虚にならなきゃいけない。
でも神の子の一人であり、神のホンの僅かな一部でもある、言ってみれば、我々は、神と言う巨木の葉の一枚であり、または神と言う巨体の人間の細胞の一つ、貴方は神の右腕の手の甲の皮膚の細胞の一つかもしれず、私は、神の左目の細胞の一つかもしれない。でも、その細胞一個そのものには、大した力も、認識力もないけど、神と言う全体の一部であることには間違いがなく、その細胞の核には神と同じDNAがある事も事実。神そのものではないけど、神の子であり、神の一部でもある、そんな感じでしょうか？自分は少なくともそう思っていますし、結構、正解に近いのでは？と思っています。
いずれにせよ、そうした神様の目を意識し、神の子としての自覚をもって生きる人が増えれば、間違いなくこの世界は素晴らしくなるね。それは間違いない。藤井風さんの今後に期待だし、他にも目覚めた方々は多そうなので、楽しみです。
③渡辺徹さん
さて、タレントの渡辺徹さんがお亡くなりになられましたね。敗血症との事で、61歳の若さで他界されました。で、大分愛されていた方のようで、皆その死を惜しみ、お世話になった事への感謝を述べていますね。立派に生きた方なのでしょうね。
コメントをする方々は、アチラでまた逢いましょうとか、そう言うコメントをする方が多くて、これも驚きなのです。前のテーマでもご指摘した通り、神様とかあの世とか、そうした霊的世界を受け入れている方々は、実は思いの外、日本に多いのかなーと言う気がしてきました。日本は思ったより大丈夫なのかも、なんて思ってしまいそうです。
④イーロンの暴露 先の大統領選での検閲 民主の用意した周到な心理作戦は詐欺
さて、ツイッターを買収したイーロンマスクは、社員を相当数リストラし、一方ツイッターの過去の検閲行為をオープンにする等刺激的な発言をした為、アップルから敵対視され"アプリの扱いを止めるぞ！"と脅されたりと、彼の周辺は相変わらず賑やかです。彼は私財を投じてアメリカの不正と戦わんとしているようです。何か凄いね、彼。で、最近、あの2020年の大統領選の選挙前に話題になったバイデンの息子、ハンターバイデンのPCの件、あのPCに関し、バイデン政権とツイッターが結託して、表に出ないよう検閲をして来た事が段々と分かり始めました。そのPCには、中国やウクライナとバイデン親子のワイロと言うか不適切な繋がりに関しての情報も満載なので、本来であれば表に出すべき情報を、司法、BIGTECH、メディアが結託して検閲を掛け、封殺しました。表に出ていれば大統領選の結果も変っただろうと言われた情報をブロックし民主党を勝たせたわけです。そうした検閲をツイッターがやっていた事を、イーロンは表に出し始めました。これは一種の革命ですね。アメリカは大騒ぎです。今後どうなるか見物ですね。後、イーロン絡みで言うと、カニエウェストは迷走中ですね。また永久凍結だそうです。
一方、推し政党の情報通の方の動画によると、中間選挙において、バイデン政権は、詐欺的心理学的作戦で大分、票を稼いだ、と在日のUSの政治学者の見解を紹介していました。そもそも憲法違反になるのを知っていて学生ローンの免除を仄めかし、票を稼ぎ、でも中間選挙後に憲法違反と言う発表があり、民主党に票を入れた学生たちは騙された格好となったわけです。ヒドイですね。
で、また、大麻で逮捕された人々を恩赦で開放するような仄めかしをするも、そもそも州レベルの法律なので、州レベルでしか対応不可であり、連邦で対応出来ないので、そもそも騙しだった、と言います。また、最高裁がロー対ウェイド判決を覆す話をリークさせ、その情報を政治利用し、共和党は妊婦を不幸に追い込む危険な党だとキャンペーンをはり（本当は各州の判断に委ねる、としただけで堕胎を禁止した訳ではないのに）、選挙資金を集め、共和党のネガキャンに使って票を稼いだ、とも言います。本来、最高裁の判決前の内部情報の開示はあってはならない事であり、本来メディアがそこの真相を追及をすべきを、それをせずに放置した。メディアと司法と民主党が組んで行ったイメージ操作だった。等々、バイデンの民主党は、様々な心理学を使って、要は嘘の情報を流して人々を誘導し、票を得る工作を幾重にも重ねていた事が判って来たのです。民主党はプロの詐欺集団ですね。この後、共和党下院は、どこまでそうした不正を追及できるのか、見物ですね。
では。
湖畔人
内なる神に目覚めて、その神はいつもそばにいる事が判って、その最強の神と自分は一つなんだからもう無敵なはず、って感じですかね。で、それは自分だけじゃなく、他の人達も皆、同じで、皆、心の奥底で、神でもって繋がっていて、実は、自他は別個じゃなくて繋がっていて、一体、みたいな感じでしょうか？
まぁそう言う事かと思いますね。
でも我々は神そのものではないよね。そこは誤解してはいけないかも。
神の様に、天地創造も、人類創造もできないし、宇宙の始まりも知らないよね。神様ならそれらができるでしょ？そう言う事をね？でも僕らにはできないよね。だから僕らは神ではないね。だから謙虚にならなきゃいけない。
でも神の子の一人であり、神のホンの僅かな一部でもある、言ってみれば、我々は、神と言う巨木の葉の一枚であり、または神と言う巨体の人間の細胞の一つ、貴方は神の右腕の手の甲の皮膚の細胞の一つかもしれず、私は、神の左目の細胞の一つかもしれない。でも、その細胞一個そのものには、大した力も、認識力もないけど、神と言う全体の一部であることには間違いがなく、その細胞の核には神と同じDNAがある事も事実。神そのものではないけど、神の子であり、神の一部でもある、そんな感じでしょうか？自分は少なくともそう思っていますし、結構、正解に近いのでは？と思っています。
いずれにせよ、そうした神様の目を意識し、神の子としての自覚をもって生きる人が増えれば、間違いなくこの世界は素晴らしくなるね。それは間違いない。藤井風さんの今後に期待だし、他にも目覚めた方々は多そうなので、楽しみです。
③渡辺徹さん
さて、タレントの渡辺徹さんがお亡くなりになられましたね。敗血症との事で、61歳の若さで他界されました。で、大分愛されていた方のようで、皆その死を惜しみ、お世話になった事への感謝を述べていますね。立派に生きた方なのでしょうね。
コメントをする方々は、アチラでまた逢いましょうとか、そう言うコメントをする方が多くて、これも驚きなのです。前のテーマでもご指摘した通り、神様とかあの世とか、そうした霊的世界を受け入れている方々は、実は思いの外、日本に多いのかなーと言う気がしてきました。日本は思ったより大丈夫なのかも、なんて思ってしまいそうです。
④イーロンの暴露 先の大統領選での検閲 民主の用意した周到な心理作戦は詐欺
さて、ツイッターを買収したイーロンマスクは、社員を相当数リストラし、一方ツイッターの過去の検閲行為をオープンにする等刺激的な発言をした為、アップルから敵対視され"アプリの扱いを止めるぞ！"と脅されたりと、彼の周辺は相変わらず賑やかです。彼は私財を投じてアメリカの不正と戦わんとしているようです。何か凄いね、彼。で、最近、あの2020年の大統領選の選挙前に話題になったバイデンの息子、ハンターバイデンのPCの件、あのPCに関し、バイデン政権とツイッターが結託して、表に出ないよう検閲をして来た事が段々と分かり始めました。そのPCには、中国やウクライナとバイデン親子のワイロと言うか不適切な繋がりに関しての情報も満載なので、本来であれば表に出すべき情報を、司法、BIGTECH、メディアが結託して検閲を掛け、封殺しました。表に出ていれば大統領選の結果も変っただろうと言われた情報をブロックし民主党を勝たせたわけです。そうした検閲をツイッターがやっていた事を、イーロンは表に出し始めました。これは一種の革命ですね。アメリカは大騒ぎです。今後どうなるか見物ですね。後、イーロン絡みで言うと、カニエウェストは迷走中ですね。また永久凍結だそうです。
一方、推し政党の情報通の方の動画によると、中間選挙において、バイデン政権は、詐欺的心理学的作戦で大分、票を稼いだ、と在日のUSの政治学者の見解を紹介していました。そもそも憲法違反になるのを知っていて学生ローンの免除を仄めかし、票を稼ぎ、でも中間選挙後に憲法違反と言う発表があり、民主党に票を入れた学生たちは騙された格好となったわけです。ヒドイですね。
で、また、大麻で逮捕された人々を恩赦で開放するような仄めかしをするも、そもそも州レベルの法律なので、州レベルでしか対応不可であり、連邦で対応出来ないので、そもそも騙しだった、と言います。また、最高裁がロー対ウェイド判決を覆す話をリークさせ、その情報を政治利用し、共和党は妊婦を不幸に追い込む危険な党だとキャンペーンをはり（本当は各州の判断に委ねる、としただけで堕胎を禁止した訳ではないのに）、選挙資金を集め、共和党のネガキャンに使って票を稼いだ、とも言います。本来、最高裁の判決前の内部情報の開示はあってはならない事であり、本来メディアがそこの真相を追及をすべきを、それをせずに放置した。メディアと司法と民主党が組んで行ったイメージ操作だった。等々、バイデンの民主党は、様々な心理学を使って、要は嘘の情報を流して人々を誘導し、票を得る工作を幾重にも重ねていた事が判って来たのです。民主党はプロの詐欺集団ですね。この後、共和党下院は、どこまでそうした不正を追及できるのか、見物ですね。
では。
湖畔人