湖畔人です。
連休ですので、時間が出来たら陰謀論は当然ですね。
●WHOによる世界政府の実現もタルムードの成就のため
さて、ここのブログで過去、ローゼンタール文書や、ジェイコブロスチャイルドの書き込みについて触れてきました。そこで語られていたのは、彼らが計画した、彼らユダヤ人達(主に東欧のアシュエケナジユダヤであって本当のユダヤ人なのかは疑問なので偽ユダヤと呼ぶ)が作る世界政府による世界支配のプランの実現の進捗確認でして、今から45年以上前の1970年代ですら、既に彼らによる覇権国アメリカの支配はほぼ完了しており、また、直近のジェイコブロスチャイルドのコメントに至っては世界政府の役目をWHOにになわせる為の予行練習としてのパンデミック騒動が彼等にとって満足のいく結果であったことが語られていましたね。因みに来年2024年5月のWHOの総会でパンデミック条約が締結となり、同時に国際保健規則(IHR)改正となれば、WHOに超国家的な権限が与えられ、国の判断を超えて人類に対しワクチン接種の強要や、ロックダウンの強制が出来るようになります。即ち超国家政府、世界政府の誕生を彼ら偽ユダヤの金融家達はWHOを通して実現しようとしているのです。
そうした一部の偽ユダヤ人達、特に国際金融家達の願い、その実行部隊、兼スピーカーとしてのダボス会議は、グレートリセットなるもので現在の世界の在り方を文字通りリセットし、国家も宗教も男女も家族も全部否定し、一個人として人類一人一人が世界政府に隷属する事を期待しています。その為に、マルクスの共産主義やダーウィニズムやウーマンリブやLGBTQや各種の戦争を起こして来ました。家族や宗教や国家を中心にした共同体を破壊し、人類を弱き一個人の集まりにせんとして来たのです。
そしてダボスに集いし資本主義世界のエリート達に、共産主義社会のおける共産党政権幹部と同じ役割を担わせ、彼らの指導の元、中共と同じように、全人類をデジタルに監視し、一切の行動を監視、管理せんとしています。その監視と管理の前段階として、デジタル貨幣を流行らせ、WHOの命令でワクチンパスポートと言うデジタルIDの保持を人類に強要し、それを介して、移動履歴も、購買履歴も、ネットアクセス履歴も、書き込み履歴も、健康状態も人類の一挙手一投足の全てを監視し、管理し、ネットで彼ら世界政府に反抗するような言説を見つければ、検閲をし、発信元を隔離、排除をして行き、完全に世界政府に従順な羊としての人類のみを監視&管理する牧場、世界人間牧場を実現せんとしています。人類の完全奴隷化です。その際にはダボスのシュワブが言う通り、一切の物や土地や車など一切の資産の所有を認めさせず、中央政府から従順度に合わせて物を借りれる社会システムの構築を想定しています。富を所有するのは中央政府のみ、となるのです。この姿は、彼ら一部の(偽)ユダヤ系金融家達が彼らの思想的ベースに持つ”タルムード”の教え、”世界中の富をユダヤ人が独占すべし”と言う教えの実現になっています。
また、今、パレスチナで、イスラエル軍によるパレスチナ人達の大虐殺が開始されていますが、ハマスの掃討と言いつつ、一般人達が多数いるにもかかわらず攻撃を加え続け、既に8千人を超える死傷者が出ていると言われていますが、そもそもこの戦闘が起きる前から、イスラエル軍の脅迫の元、強制的なパレスチナ人達の住居からの立ち退きがズゥーーと起きてきました。パレスチナ人達に突然立ち退き命令を下し、難民化させるのです。抵抗すれば虫けらの様に銃殺されて来た過去があります。これは将来必ず問題になるし、それを支持するアメリカも然り、とユダヤ人でシカゴ大教授のミアシャイマー博士も数年前から警告していたようです。そしてパレスチナ人が立ち退いた場所にイスラエル人達(なぜか白人ばかり、彼ら本当にユダヤ人?)達の移植がずっと続いていました。シオニストです。まるでパレスチナ人を虫けらや獣を扱うがごとしです。実際、イスラエル国防大臣はパレスチナ人達を”human animals”、動物人間と呼び、獣と戦っているのだから、殺してもいっこうに構わない、と言っていますが、それがタルムードにおける、ユダヤ人が非ユダヤ人(ゴイム=獣)を扱う時の基本的な考え方になっているから、そうなってしまうのです。ゴイムという考えです。広島、長崎と同様です。フランクリンルーズベルトもユダヤ人ですからね。
タルムードにおいては、ユダヤ人達こそ神に選ばれし民なので、それ以外の民族は滅ぼされるべき獣、ゴイムであって、ユダヤの王が世界を支配しなければならず、あらゆる富がユダヤの物にならなければならないとあります。ゴイムの持つあらゆる資産、土地も何もかも全てがユダヤのものであり、ユダヤの世界支配の実現のためには道徳感など不要であり、嘘も暴力も肯定されてしかるべき、という考え方です。
宗教改革者のマルチンルターは、より深く聖書を学ぶためにヘブライ語を学び、その過程でタルムードに触れ、その内容の邪悪さに驚愕し、それ以降ユダヤ人を憎むようになるのですが、本来門外不出のタルムードの教えも完全に密封する事は難しかったようですね。
その邪悪なユダヤ人達よる世界支配の実現の過程の中で、その中核実行部隊としてのイルミナティも生まれ、改革派ユダヤ教も生まれ、共産主義も生まれ、唯物論も生まれ、過去二度の世界大戦も実施され、富の一元化のテクニックとして世界恐慌も起こされてきました。
気候変動や脱炭素の流れも、産業界のグレートリセットであり、トヨタなど産業的強者の力を弱め、その富が彼らの最高傑作である中国共産党に集中するよう中国産太陽光パネルの普及や中国産のバッテリーをのせた電気自動車の普及が進んでおります。彼らDS(ディープステート=影の政府)と中共は実は敵対しているように見えて本当は以前から仲間のようなのです。中共の統べる中国は、そもそも米国内DSのマーシャル将軍によって誕生し、DSが作ったイスラエルと中共は核の開発も一緒にやったし、新型コロナの開発も一緒にやっていますしね。いずれにせよ気候変動や脱炭素の流れもタルムードの教えである富の集中、富の一元化の実現の一環と思われています。
下記は、1700年代の後半に出現した初代ロスチャイルドによって誕生したタルムードの予言の実行部隊としてのイルミナティの行動綱領ですが、
●ルミナティの行動綱領
① すべての既成政府の廃絶とイルミナティの統括する世界単一政府の樹立。
② 私有財産と遺産相続の撤廃。
③ 愛国心と民族意識の根絶。
④ 家族制度と結婚制度の撤廃と、子供のコミューン教育の実現。
⑤ すべての宗教の撤廃。
とありますが、これって共産主義の考え方そのものですよね?
イルミナティも共産主義もみなタルムードの予言(ユダヤによる世界支配)の実現の一環として出現したものです。ユダヤによる世界支配の為に他民族を支配する為に作られた考え方ですね。要は家族と言う単位や、同じ宗教を持つ民族や国家などと言う一切の共同体をバラバラにして弱体化させ、人類をか弱き一個人単位にして、各自に世界政府(偽ユダヤ人金融家を中心としたエリート達)に隷属させるための仕掛けなのです。
そして、今、共産主義の対極にあるように見える資本主義世界の勝者達をダボスに集め、彼らによって世界を共産主義的に支配をさせんとしているのです。要は分かりにくくしているだけです。資本主義出身のエリートなんだから安全でしょ?と見せかけ、でもその実、やろうとしているのは中共の様な専制的共産主義的人類支配です。彼らの本音は他民族=ゴイムを単に完全支配したいだけなのです。その為のパンデミックによる人減らしとパンデミックを使った世界政府の実現を目指しています。
だから日本もWHOから脱退しないといけません。このままだと世界政府が出来て、世界中の人々がWHOの命令で、得体のしれぬ強力なワクチンで多数死ぬことになります。TED2010でビルゲイツが言っていたように、彼らはワクチンを使って人減らししたいようです。彼らは人減らしが要る理由をCO2削減しないと地球が危機だから、とか言うけど、本音は世界支配するには人口が多過ぎて管理しかねるから、と言うのが本音のようです。彼らイルミナティのマニフェストであるジョージアガイドストーンには人類を5億まで減らす、とあります。これやるには75億人殺害するつもり、と言う事です。気がフレていますね。偽ユダヤ人達が世界支配をする上で、彼らに支える召使、奴隷達5億人がいれば、事足りる、後は要らない、と言う事のようです。
●タルムードの教えってどうなの?その担い手のパリサイ派
でもそんな彼らの行動のベースになっている邪悪な選民思想、そのタルムードの教えってホントに神の教えなの?って事だよね。で、結論としては、違くない?って事だよね。だって我々の認識する神は、全人類を生み、全人類を愛する神なはずでしょ?一部の民族だけかわいくて後はいらんとか、そんなの民族神だし、所謂祟り神だよね。
旧約にはそうした祟り神的な性格を持つヤーウェって神もいるけど、一方、聖書の前半には宇宙やこの世界を創造した神々の中心いるエローヒムと呼ばれる創造主が出て来ます。後半では祟り神ヤーウェが出て来て他民族を殺せ!とか言い始めるんだけど、明らかにキャラクターが違うんだよね。途中ですり替えが起きているみたいです。で、イスラエルに行って先住民を滅ぼせ!とか言っている神はヤーウェでして、今のイスラエルの騒動も、そのヤーウェの教えが元に起きているよね。これってどうなの?って話だよね?
ヤーウェ、やばくない?って話だよね。なので旧約には違った神々の声が混じっているようなんだよね。
そのヤーウェ的な選民思想が、今世界を混乱に置いているイルミナティの元ネタのタルムードの中にある訳だけど、その担い手がパリサイ派のラビ(宗教指導者)達だったわけです。そのパリサイ派はバビロン捕囚時代に形成されたと言われていて、あのイエスキリストに嫌われた人達だよね。イエスが霊性と愛の教えを説いたのに対し、パリサイ派は、現世的な軍事的英雄としての救世主像を持っていて、霊性を説いたイエスを軽蔑していたよね。その姿勢はローゼンタール文書にも出て来ているよね。なので、ロスチャイルド達、世界政府による世界支配、他民族の隷属化と抹殺を指向する方々はタルムード的でありパリサイ派的であり、祟り神、ヤーウェ系なんだろうね。ロスチャイルドが支持したのはイルミナティと一体化したフランキスト派と呼ばれる改革派ユダヤ教です。で、その改革派がアメリカの主流派なんだよね。なのでアメリカの主流はタルムード的、パリサイ派的で、ヤーウェ的なので好戦的なのです。
そもそもタルムードでは、タルムードがモーゼの律法書より優位とされ、そのタルムードを説くラビは神より偉い、と言う事になっているので、え?って話なのです。え、牧師のラビが神より偉いの?んな訳ネ~だろ?ご冗談を?言う話なのです。
その人達がシオニストであり、イスラエルの土地に執着があり、そこを世界政府が出来た時の首都にするとしており、ゴイム(獣)としてのパレスチナ人の殺戮を何とも思わずジェノサイドしまくりの異常事態が起きています。残念なことにトランプさんの支持基盤の福音派もイスラエルに救世主が現れるからイスラエルにカナンの地(パレスチナ)を譲り渡すべきって願っているから話がややこしくなるんだよね。なので新下院議長のナンチャラもイスラエル支持です。正直、その点でもトランプさんはプーチンさんより制限が大きいのです。残念ながら。
そうしたパレスチナは悪、イスラエルが彼の地を支配すべき、その為にはジェノサイドもやむ無し、と言う考えを支持するアメリカやイギリスやフランス、そして追従するドイツも日本もどうなの?って話だよね。
愛を説くイエスがわが父と呼んだのはヤーウェではなくてエローヒム。
他民族を滅ぼせと言った神はヤーウェ。
それを教えにしたのがタルムード。
それを広めたのがパリサイ派であり、
現代においてはヤコブフランクのユダヤ教改革派と呼ばれる人達がそれを引継ぎ、担っており、その中核にイルミナティがおり、彼らがDSの中核で、国際金融家を中心にメディア、主要国政府、株式市場を支配し、コントロールし、世論形成をしている、と言うのが実情なんだろうね。
と言う事で、
ヤーウェではなく、愛を説くエローヒムに回帰しませんか?とユダヤ&キリスト教連合の皆さんには言いたいよね。
エローヒムの教えって何?と疑問を持つ場合、彼の子、イエスの考えを見ればそれは分かるよね?そう、それは、神への愛、神への信仰、隣人への愛、そして許し、だよね。自分も他人も許す事です。それがイエスの大切にした考えであり、彼の父なる神の考えを代弁したものです。
どう見てもヤーウェ的ジェノサイドは悪魔の所業にしか見えないよね?主要国の皆さん?もう皆さんの背後で蠢く輩達の正体もバレバレだよ?君達も同罪なんだよ。プランデミックに気候変動の嘘にLGBTQでグレートリセットですか?自分らで仕掛けたウクライナ戦争でロシアを非難し、今度はイスラエルでジェノサイドですか?こんなん続けていたら、もうこの惑星から出ていけ!と言われちゃうよ?もういい加減にしてくれっ!て皆思ってるのよ。英米使ってズーーッと戦争バカリしてるじゃない?もう数百年戦争バカリしているよね?一体どれだけ人の血を流したら気が済むわけ?戦争の度に罪なき国々から富を吸い上げてきた数々の悪行、もう皆ウンザリなんだよ。総スカン食らうよ?この星に居場所がなくなるよ?中国に逃げ場所があるって思ってんのかも知れんけど、中国も目覚めるよボチボチね。
日本は君達DSのポチだから論外だけどね。だから日本は滅ぼされたとしても文句を言える立場にはないけどね。残念ながら。だからインドとロシアと仲良くしろ、G7ではないぞ、”今”のG7は悪だ、と言っている。もちろん、イスラム側にも問題はあるよ。人権無視で民主主義的要素をもっと入れないとね。問題山積だよね。確かに彼等にも反省が要る。だから彼らもエローヒムの教え、愛の教えに回帰せよって事だよね。
ボチボチ、彼らDSの行動指針の元ネタであるシオンの議定書をやるつもり。
退屈な本だけどね。
では。
湖畔人
(2023.11.05改訂)