湖畔人です。
イヤー、残念な週末ですね。
バイデンに当確が出ました。
こうした事態があり得ると判ってはいたが、実際目の当たりにすると悲しいものですね。
一方、多くの方が安堵しているでしょうね。
何より中国、日本では、自民公明とそのバックの団体、中国依存度の高いトヨタ以下日本のメジャーな企業達、彼等に食わせて貰っている広告代理店とテレビ局、NHK、アメリカでは、GAFA、中国で製造に依存する大企業達、グローバリスト、アメリカのメディア、FBI、民主党、ANTIFAとソロス、バイデンの圧勝と言い続けていた世論調査会社、ディープステートの皆さん、環境活動家を含めた左翼全般（グレタさんもね）、イラン他、WHO、他ね。
後は、以前トランプを嵌めた事が明るみになって、逮捕されるかもしれなかったヒラリーやオバマ、後はまだメジャーなメディアで十分に取り上げられていないバイデン家のスキャンダルが、今後大々的に扱われる事を免れたジョーバイデン自身でしょうね。後、ビンラディンとの関係性を問われかねなかったブッシュジュニアとかね。
【1】綿密な計画と炸裂した時限爆弾
著名な日本の経済評論家やコンサルタントもトランプの敗北を100％確信していましたし、ナンシーペロシも意味不明にトランプ敗北を100%確信していました。多分、何等かの必勝体制、綿密に練られたシナリオが事前に国を超えた関係者達に共有をされていたのでしょう。
そのシナリオは下記の様な手順を踏む予定だったのではないかと思います。
ステップ①
想像ですが、コウモリ由来のコロナを他の動物に感染させる事に成功したとネイチャーに論文掲載していた武漢のバイオ研究所が作ったバイオ兵器を世界に拡散をし、絶好調だった米経済の腰を折り、経済をメタメタにし、多くの被害者を出し、全部トランプのせいにして評価を下げ、マスコミ、民主党総出でトランプ氏を批判をするシナリオがあったのではないかと思います。これは中国共産党の主導のシナリオに民主党や同調勢力が賛同、参加したのでしょう。これは大成功だったかと思いますね。
ステップ②
最重要の大統領選での郵便投票を共和党にのませる事が必須でした。これが不正の最大の要因であり、それが今回のバイデン勝利の最大の勝因でしたね。これはコロナ禍の２兆ドルの緊急経済対案に同意する条件として民主党が無理矢理盛り込んできたものでした。緊急で決める必要があった経済援助対策のドサクサに紛れて盛り込んできたのです。これが痛かった。これが時限爆弾のように今炸裂しているのです。後で列記しますが、まさしく不正の温床です。この郵便投票は民主党や左翼やANTIFAやBLMのバックにいると言われている3大投資家のソロスが積極的に提唱して来たもので、彼の息のかかった関連団体が、全米でドロップボックスと呼ばれる郵便投票受付箱の推奨、啓蒙活動をずっとして来たようです。因みにソロスは投票用紙計算機メーカーとも関連があるようで、もう怖すぎです。
郵便投票が不正の温床になるのは判り切っていたので、共和党は反対でした。実際ニュージャージーのパターソン市でコロナ禍に行われた郵便投票の選挙では19％が不正でした。外国人による偽造票とか、盗難して勝手に別の人が記入して投票とか多くの不正があったようです。なので、共和党は反対だったのですが、コロナ対策の緊急性に付け込んで強引に大統領選にねじ込まれてしまったのです。
因みに、ソロスは、無政府主義者、アンチ共和党、アンチトランプ、アンチイスラエル、アンチ警察であり、莫大な資金を使って米国においてトランプの政策の真逆を実現をしようとしています。それは、中絶と不法移民と同性婚と売春と麻薬の合法化であり、警察の予算削減やイスラエルの支援中止等を実現しようとしている、と言われています。これらの実現の為に積極的に左翼系の地方検事を支援育成して来ていると言われています。その中の一人にバイデンの副大統領候補、カマラ・ハリスがいると言われています。最初の女性副大統領とか最初の黒人副大統領とか持ち上げてるけど、極左であり、大麻合法派であり、超危険人物と知る必要があります。
よってバイデン政権が動き出すと、その背後にはソロスがいると言う事です。バイデンが健康問題で政権を去れば、ソロスの愛弟子のハリスがアメリカを乗っ取ると言う事です。その時は、アメリカがアメリカでなくなりソロスのおもちゃになります。
ソロスの天敵はトランプさんの守護神ジュリアーニ氏です。ジュリアーニさんはこれから不正選挙に絡む多くの訴訟を担当するでしょう。最後まで戦ってくれるはずです。
これらの情報は、推し政党の海外通の以前の動画からの情報ですが、まぁその通りだと思います。
郵便投票はソロスと民主党が埋め込んだ時限爆弾であり、形勢不利の時に発動する切り札となりましたし、実際これに頼ったかと思います。
ステップ③
アメリカの主要メディア、その系列の日本を含めた世界のメディア、世論調査会社、インフルエンサーとも言えるハリウッド俳優やロックスター達を使って、圧倒的に民意はバイデン支持、トランプは人気が無いと宣伝し、人々に信じ込ませ、票を獲得する戦略を実施しました。また、バイデンに不利な情報がトランプ側から出て来た場合、FBIで握り潰し放置する。アメリカの主要メディアに指示をし証拠がないとか理由を付けて無視を決め込む事を決めていたようです。これは大成功だったかと思います、実際、ハンターバイデンのスキャンダルは大手の各種メディアから完全にスルーされました。
ステップ④
実際に投票が始まり、形勢が不利となれば、ステップ②で用意した郵便投票を利用した不正を大胆に行い票を増やします。共和党の監視人を追い出し、一気に短期で増やします。4日早朝がそれでした。同時に、アメリカの主要メディアに指示をし証拠がないとか理由を付けて無視を決め込ませ、FBIには基本無視するかマトモに取り扱っているフリをしろと指示したはずです。これも大成功だったかと思います。
ステップ⑤
共和党の出方を見つつ、あまり急がずに公平に集計をしたポーズを取り、国民が待ち疲れるのを見越して票を増やし大統領宣言をする。同時に、アメリカの主要メディアや世界のメディアに声を掛け、皆が祝福する大統領と演出する。
同時に、トランプは往生際が悪い女々しい男と喧伝をする。同時に世界各国首脳から祝辞を受け既成事実化する。
ステップ⑥
早く負けを認めよ！と毎日ホワイトハウス前でデモをし、毎日ニュースでも蔑みトランプさんの心を折る。同時にFBIを使って選挙の不正を訴える存在を脅すか買収し黙らせる。こんな感じで、今はステップ⑥ですね。
まぁ想像ですが、結構いい線行ってるかと思います。
【2】単なる大統領選を超えた意味
悪、偽善が、悪しき工作で嘘の歴史を作って来た過去は世界の歴史で幾らでもあるかと思います。でも、今回の大統領選挙は単なる一国の代表を選ぶ選挙ではなく、神を肯定する側と、神を否定する側の戦い、所謂、ハルマゲドンに相当するもので、全然意味が違うと思うのです。神を支持する側（共和党）と神を否定する側（中国共産党、及び中国の伸長を許す中で利を得んとする民主党やGAFAや経済メジャー、グローバリストや各種メディア＆エンタメ界、共通項目として無神論で唯物論で快楽主義的な勢力）の戦いであり、過去の大統領選とはまったく意味が違うと思います。しいて言えばレーガンさんとトランプさんの立ち位置は近かった可能性がありますが、レーガンさんの相手側のゴルバチョフも神側の人だったので、今とは違いますね。今は中国も民主党もメディアも産業界も欧州＆日本も、皆アンチトランプで全部あちら側です。しかし、世界中の殆どがアンチトランプの中、かなりの形勢不利の中での戦いであり、よくぞココまで頑張ったなとも思います。半分の良識ある米国民の良心に心から敬意を表したいと思います。
これは、神と悪魔の戦いであり、一旦悪魔が勝った形になった事になりますね。もし、この状態が続けば、この後に待っているのは、無神論で唯物論の専制主義の中国共産党が世界の覇権を握る禅譲期間に移行する事を意味します。次男のハンターバイデンのスキャンダルでも分かる通り、これまでもバイデン家は中国の手下として弱みを握られた存在であり、今後台湾も香港もウィグルもチベットも南モンゴルも南沙諸島も、そして尖閣も守られなくなるでしょう。なので、トランプさんの逆転を願うべきなのです。
何より、トランプさんが神の代理人みたいになってしまっているので、トランプさんが敗れると神ご自身が天変地異でもって直接お仕置きに出て来るでしょう。昨今様々な天変地異が地球を覆っていますが、その比ではないです。その10倍100倍規模で人類に反省と、アメリカに猛省と、中国共産党へのお仕置きが始まるでしょう。だからトランプさんが勝つべきなのです。その方が人類にとって為になります。
【3】ハッキリした敵と味方
ここに来て、トランプさんの劣勢を見て、"往生際が悪い"とか言って、え、あなた敵だったの？という存在が余りにも多くて驚きます。一々人名や組織を列記しようとも思いましたが、今回はやめておきます。八代弁護士と志らく師匠が擁護的だったのがうれしかった。後ホンコンさん。後ケントさん、百田さん、厚切りジェイソンさん。木村太郎さんは孤軍奮闘してスゴイけど諦めも早すぎてちょっとびっくり。
欧州の首脳と日本の首脳が早々と祝辞を出したのにも驚きました。特にボリスの早すぎる祝辞にはビックリです。トランプさんにこれまでさんざん世話に成って来たし、目も掛けて貰って来たのに、ここに来て簡単に裏切んなよ？って言いたいですね。独仏は最初からトランプさんの事嫌いだろうから別に驚かないけどね…。
あと、FOXも微妙だよね。もはや100％味方ではないのでは？あまり信じ過ぎない方が良いですね。
【4】戦いはこれから
ハルマゲドンですから、そうそう簡単にあきらめて良いはずもなく、トランプさんには針の筵だろうが、外のノイズは無視してもらって、ホワイトハウスでヘッドホンをして瞑想でもして頂き、訴訟に対する法の裁きを待ってもらうしかないですね。民主党の選挙での不正の疑義は沢山あります。
下記は、推し政党の海外通の切れ者の方の動画と、尊崇する宗教家のガイダンス動画を作られている方の情報と、ほぼ毎日見ている保守系の情報サイト記事からの抜粋です。
①ウィスコンシン 89％ 高すぎる投票率
前回67％、その前70％、その前69％、大体、平均70%。理論的には可能でも、89％は非現実的。州の最大都市ミルウォーキーでは71％、これは例年並み、他の小都市で90％強位行かないと89%は無理な数字。非現実的。ウォールストリートジャーナルの論説員は、"あり得ない"とのコメント。ウィスコンシンでは4日早朝に12万票の大量の未回収票が突然見つかった、全部バイデン票だと言う、これが投票率89％になった理由では？
②ミシガン アントリム郡 バランスの逆転 集計機不具合発覚
前回トランプ62％ ヒラリー32.5％、今回トランプ32.2％ バイデン62.5％、真逆。理論上あり得るが、でも現実的にはありえない話。集計の不具合への疑義在り、調査すると、集計ソフト「ドミニオン」の不具合が発覚し再集計したところ、トランプ票6000票が、バイデン氏として数えられていたことが判明。これはこの郡の全投票数の約1万8000人の3分の1に相当する数がバイデンに渡った事になります。
③2.5％差で勝ったミシガンでの郵便局員の不正
ミシガン、トラバスティの郵便局員の内部告発があり、3日以降に到着した投票用紙も3日付けに代えて対応するよう不正工作の指示があったようです。
④ミシガンデトロイトの投票場 一晩で7千票カウントのキャパなのに、2時間で13万票増えていた不思議
ミシガン州デトロイトの共和党選挙監視員のシミッドさん（中華系の方）は投票を監視するため3日、デトロイトの郵便投票の処理を担当するデトロイトのTCFセンターの集計現場にいたそうです。彼女曰く「3日夜に集計された票は全部でせいぜい7千枚票ほどで、夜中12時頃には集計待ちの票がなかった」との事で、「しかし、4日の午前4時頃突然、投票用紙61箱を積んだバンがやってきて、同集計所の担当者は、『さらに1万6千票が持ち込まれた』と当時発表していました。スタッフは仕事に取り掛かる準備をしていたんですが、これらの票は最後まで集計スタッフの手には渡らなかった」ようなのです。「集計所は午前5時には全員会場から退出しなければならなかったため、全員その場をいったん離れ帰宅した。しかし、7時頃に情報を確認したところ、自分たちの集計所は『13万票を集計した』と発表していた」と驚いています。シミッドさんは、「そんなことは、あり得ない。一晩かけて、やっと7千枚集計したというのに、あんな短時間で一度に13万枚も集計するなど、例え1分間に50枚を集計できたとしても、この数字にはとても届かない、無理だ。一般の人には知からないだろうけど、我々現場にいた人であれば、誰でもわかることだ。ここには大きな問題があるに違いない」と言い、そして「午後8時には閉鎖され、中盤には全く票が出てこなかったというのに、どうして突然朝の4時になって、こんなにたくさんの票が出てくるのか、しかも全部デトロイトの票だ。車ですぐにでもここへ届けられるでしょう」と困惑した様子だった、との事です。
ミシガン州の法律によると、郵便投票でもその日の夜8時には投票所が閉鎖されるそうです。本来、翌日早朝の票はカウントされるべきではないですね。
それらの追加票は、無効票だろうし、そもそも一晩で7千票確認するのが限界だそうで、13万票も急に増える訳がないそうです。要は不正の水増し計上があったと言う事だと思います。
4日早朝、午前2時40時頃、バンが到着し、段ボール数十個分の投票用紙の持ち込みがあった様子がビデオカメラに映っているようです。同様に、4日午前4時頃、スーツケースで投票用紙を運び込む不審者がこれもビデオカメラに映り込んでいたようです。これらがその突然増えた13.8万票なのかもしれません。
⑤同じミシガンのデトロイトの投票場で覆い隠し
重複投票が横行しているとの声があり、共和党の選挙管理委員がこの活動を止めさせようと立ち入ると、部屋から追い出され開票作業が見れないように白い紙で部屋が覆われ妨害されたそうです。監視の無い所での開票は違法です。
⑥ペンシルバニアでの監視人追い出し
バイデンへの逆転が起きたペンシルバニアでも、開票作業には立会人の監視があるべきを、共和党系の選挙監視人は部屋から追い出され、追い出すと拍手が起こる始末だったと言います。とても不可解。法律違反です。
実際、ペンシルベニア州フィラデルフィアの投票所で票集計機械を監督する民主党員の方は、”開票の監視人達には約10～30メートル以上離れるように指示されており、監視が実質無理になっている。自分の目の前で行われている事態を到底受け入れられない、これは民主主義の危機だ”、と言う主旨の落胆と狼狽したコメントをしています。民主党員自身が内部告発としてコメントをツイッターに上げていたのです。でも直ぐに削除されてしまったようです。何故距離を取らせる？監視にならないでしょう？不正を疑われても致し方ないですね。ペンシルバニアでは州総務長官指示で、3日以降の消印の票も数えろと指示が出ているとの報道が在り、そのインチキを見られたくないので監視委員が遠ざけられったのかもしれません。実際、ペンシルバニアの郵便局員が動画で3日以降の消印の票も3日消印に返えろと指示が出ていると内部告発しています。消印や投票者の照合のないものまで、数にカウントされているようです。もう最悪です。
⑦アリゾナ州の多くのエリアで機械が読み取れない油性ペンが配布される
アリゾナ州の多くのエリアで機械が読み取れない油性ペンが投票場で配布されたようです。アリゾナ州当局は当初油性ペンでも機械は読むと主張も、5日には意見を変え、無効になる可能性を認めたようなのです。そのペンで書かれた票は当然無効でしょう。また、この油性ペンが配布された地域の多くは、トランプ支持者が多いエリアだそうで、共和党の票を減らす明確な狙いが見受けられます。選挙妨害です。
⑧ネバダ州では投票の資格が無い人達3千人の投票があり
ネバダ州では州に30日間居住してなければ、法律で投票が認められていないのに3062人が違反していた事が発見され、調査対象のようです。
⑨ノースカロライナの事前登録数より投票者数が20万票多い不思議
選挙には事前登録が無いと投票できない仕組みがあります。ノースカロライナの事前登録数は516万人、でも入れられた票の数は538万と登録者数より票の数の方が20万票も多いそうです。あり得ない話です。二回投票した人が20万人もいると言う事でしょうか？
他、
・トランプ陣営は、すでにペンシルベニア州など4州で郵便投票の不正を訴える訴訟を提起しているとの事。
・共和党サイドには、ネバダ州だけで3000件を超える不正行為の情報提供が寄せられているようです。
・ミシガン アントリム群で不具合の在った集計ソフト「ドミニオン」は、同州の他の47郡でも多数使用されていたことが判明しました。他郡でも集計ミスの可能性大です。
・ミシガン アントリム群で不具合の在った集計ソフト「ドミニオン」は、他の多くの州でも使われているようです。集計ミスの可能性大です。
幸いなことにペンシルバニア州に対し、最高裁が4日以降の票を分けて置く指示を出した模様です。良い兆候です。
これらの不正集計疑惑は氷山の一角ですが、これらの疑義をぶつけ、最高裁で判断言頂き、再集計などあれば逆転の可能性がありますね。
大統領選挙の本番とも言える12月16日の選挙人による選挙の実施には、12月8日までに全州の代表である選挙人が決まっている必要があるそうで、仮に訴訟や再集計などで勝者が決まっていない州に関しては、どっちの党か決められないので選挙人の選定は州議会に委ねるしかないようです。それらの激戦区の州の州議員の数は共和党の方がずっと多いのでトランプさんにかなり有利だし、そこでももし過半数が決まらなくても、連邦議会の下院で決める事になり、下院では州から一人が代表で選ばれる形なので、その数え方だと共和党に有利に働くと言われており、そこでもチャンスがあるようです。なので、12月8日までに勝者が決まらない州が多いとトランプさんが勝つ公算が相当高まるようです。しかも二段構えでね。だから近々に裁判の結果が出なくても、8日以降にもつれるとトランプさんが勝つ確率が相当高くなるのです。トランプさんにはあと1カ月山籠もりでもして頂いた方が良さそうです。
でも、不正の調査はハンパにせず、民主党の不正は明るみに出すべきですね。闇が深すぎますからね。
バイデンもハリスもまるでいい人扱いだけど、ホントは真っ黒ですからね。中国の犬にソロスの愛弟子と言う地獄のコンビネーションです。
戦いは、まだまだこれからです。
ガンバレ！トランプさん！必ず勝つ！
湖畔人