湖畔人です。
さて、主に推し政党の情報通の方の情報ですが、やはりゼレンスキーは問題が多いですね。
さて、主に推し政党の情報通の方の情報ですが、やはりゼレンスキーは問題が多いですね。
まず、彼、色んな国の議会にビデオ参加しては英雄扱いされていますが、USの議会ではロシアの攻撃を真珠湾攻撃になぞらえたようですね。それを聞いた高須クリニックの高須さんは激怒していたようですね。まぁ当然かと思いますね。国会はゼンレンスキーを呼ぶようですが、ハッキリ言ってXXみたいですね。ホントXXみたいです。
さて、プーチンさんの戦争の理由の一つに東部のネオナチによるロシア系の住民への虐殺がありますが、それが嘘ではないか?と疑問視する声もありますね。特にアメリカでは否定的な声が多いようですが、でも、どうも本当の事のようですね。
そして、ゼレンスキーの周辺には、複数のネオナチのグループが存在するようです。
元々ゼンレンスキーはネオナチと対決しようとしていたようです。最初は良かったのです。でも、ゼレンスキーのバックをしている政治家でオリガルヒのコロモイスキーがネオナチ団体、アゾフ大隊を所有している為、アゾフを抑える事は、そもそもはじめから難しかったのかもしれませんね。特に、ミンスク合意をロシアと結んでいたので、ネオナチであるアゾフが東部でロシア系住民を弾圧する事を止めさせようとしましたが、ゼレンスキーは逆にアゾフの恫喝と反対を受けて、結局ミンスク合意を破棄せざるを得ない状況におかれたようです。そしてアゾフは東部のロシア系住民に対する弾圧や虐殺を継続したようですね。そうなると、プーチンさんも黙っているはずもなく、東部のネオナチ、アゾフを直接叩きに乗り出して来ました。その様子を見ていたゼレンスキーはプーチンさんと組んでネオナチを叩く事を諦め、ネオナチと組んでプーチンさんに対抗する方向に方針変換をし始めたようです。
以来、ゼンレンスキーの周辺はネオナチ団体が複数取り巻いています。
ゼレンスキー政権はアゾフを国家親衛隊に所属させており、アゾフは一つの政府機関になっています。アゾフ大隊のリーダーでNational Corpsと言うネオナチの政党も持つビレンツキーは、ネオナチ議員を議会に送り込み一つの政治勢力を持つに至っています。彼らは、職権を乱用し、アゾフにとって目障りなプーチンさんに近い野党党首のメドベドチェックさんご自身やその家族や支持者達を襲撃しています。その後、ゼンレンスキーはメドベドチェックさんを国家反逆罪で逮捕までしているのです。政治的にライバルだからと言って、気にいらないと言う理由だけで暴力をふるったり、逮捕をしたりと、もうやっている事が滅茶苦茶ですよね。
他にも多数のネオナチ・グループは複数いて、まず、ドミトロ・ヤロシ率いる右派セクターはウクライナ議会でゼンレンスキーから英雄の称号を貰ったりしていて、ゼレンスキー政権から高待遇を受けており、ヤロシは何とウクライナ軍の最高顧問まで勤めており、何とネオナチが国の軍隊を指揮しているのです。ありえませんね。
また、カラス率いるC14はお金を貰って殺人をする殺し屋の集団でして、特にロマ人、ジプシー達を多数粛清しています。アメリカのネオコンとも近い存在で、キエフ警察の下請けとしても活動をしており、政府の一部に組み込まれています。また、ウクライナ保安庁から貰った情報を元に親ロシア派の住民達を襲撃したりしています。国が殺し屋をサポートしジェノサイドをしているのです。最悪な状況ですよね。本当にどうしようもないほど邪悪で腐敗した政府がゼレンスキー政権な訳です。まるで地獄のような政権ですね。彼らの本当の姿は、テレビが映し出す救国の英雄の姿とは真逆のようです。
他にもドニプロ-1大隊やエイダー大隊と言うネオナチ団体も存在しますね。色んな悪党達の存在を許す国、それがウクライナです。
ゼレンスキーはユダヤ人ですが、ゼンレンスキー政権の首相は、ネオナチの主催する反ユダヤのコンサートで挨拶をさせられたりしているようです。ネオナチ達は自国の大統領を否定するようなイベントに国のナンバー2を呼び出しているのです。もうゼレンスキーはバカにされていますね。完全に首根っこを押さえられている状態です。ゼレンスキーはネオナチにただ利用されているだけ、ただの言いなり、パペットですね。ウクライナの軍隊や警察機構は、もはやネオナチのコントロール下にあるようだし、国自体をネオナチに乗っ取られているのと一緒です。これではもうどうしようもない状況ですね。無政府状態、暴力団に政府を乗っ取られているのと一緒ですな。なので東部のロシア系の虐殺も止まらない訳です。これじゃ、プーチンさんが怒るのも致し方ありませんよね。
他にもドニプロ-1大隊やエイダー大隊と言うネオナチ団体も存在しますね。色んな悪党達の存在を許す国、それがウクライナです。
ゼレンスキーはユダヤ人ですが、ゼンレンスキー政権の首相は、ネオナチの主催する反ユダヤのコンサートで挨拶をさせられたりしているようです。ネオナチ達は自国の大統領を否定するようなイベントに国のナンバー2を呼び出しているのです。もうゼレンスキーはバカにされていますね。完全に首根っこを押さえられている状態です。ゼレンスキーはネオナチにただ利用されているだけ、ただの言いなり、パペットですね。ウクライナの軍隊や警察機構は、もはやネオナチのコントロール下にあるようだし、国自体をネオナチに乗っ取られているのと一緒です。これではもうどうしようもない状況ですね。無政府状態、暴力団に政府を乗っ取られているのと一緒ですな。なので東部のロシア系の虐殺も止まらない訳です。これじゃ、プーチンさんが怒るのも致し方ありませんよね。
それを無批判に称え、ロシアばかり叩く世界のメディアはちょっと偏り過ぎ、ハッキリ言って異常に見えますね。イラク戦争の時や湾岸戦争の時、またはトランプさんの選挙戦の時と一緒で、誰かの指示で嘘の情報を大量に垂れ流し、印象操作をやって人々を騙しているのでしょうね。でもその結果必要のない戦闘で沢山の人々が亡くなっている訳ですから(今回だってウクライナは徹底抗戦などすべきではなかったのです。メディアが煽ったせいで沢山の市民が死ぬ事になったのです。テレビと西側首脳達と騙された一般人達の声に煽られ殺されたようなものです。) 、日本を含む世界中のメディアは大変罪深く無意味な殺人に加担している大悪党、万死に値する存在、という事にもなりますね。もし、これらネオナチの情報が本当であればね。そう言う事になりますね。はい。
では、また。
湖畔人