今日、引越しをした。結果からいうととっても疲れた


理由は何か。肉体労働のためではない。前のSharehouseのアホっぷりに翻弄されて
数日前に「4日に出て行くのよね。何時に部屋のチェックに行けばいい?」と電話。「12時」と応えると「10時までに出てほしいの」。なので10時で約束し、今日、準備を整えて待っていた。
なのに来ない
しびれを切らして事務所に行ったら
「あ、そうだったわね。あと5~10分ぐらいで行くから」
10時までやったんちゃうんかーいっ!!
でもこのぐらいのダルさにはもう慣れっこ。10分という名の20分ほど待ったところで係りの人がきてチェック
してくれた。
とりあえず私の住んでいたSharehouseでは、部屋の最終チェックが済むと係りの人から資料がもらえる。それを持って事務所に行き、所手続きを踏むと新たに資料が発行される。そして郵便局に行き、保証金が返してもらえる制度になっている。この保証金は公共機関が管理しているためこんな面倒くさいシステムなのだ。
事務所で「ALL OK」といわれ、最後の重たいトランクを抱えて近くの郵便局へ。雨降ってるしトランクあるし…で近いといっても徒歩20分ほどの距離。
ヒーコラいいながらやっとの思いで到着し、郵便局で長蛇の列に並んだ後「保証金返して」というと、手続きに30分かかるという。ま、これは公共機関のチェックがいるってことなんで納得してお茶を飲んで待っていた
そして30分後。
無情に響く郵便局のおっちゃんの一言。
「この資料、間違えてるからお金渡されへんわ
」
「どういうこっちゃーいっ!!
」と即行Sharehouseに電話すると「アラ、じゃあ戻ってきて」。
ほんま暴れたかった
郵便で送ってもらう方法もあったけど、いつになるか信じられへんし、早く片付けたかったのでこっそり郵便局にトランクを置いて、雨の中、Sharehouseまで戻ることに。
ほんまにムカつくんが、一言も侘びを言わんところ。このときほど「英語がもっとできたら…」って思う瞬間はない。
やっとのことで正しい資料を入手。要は、私は2回に分けて保証金を払ったので資料が2枚必要なのに、事務所は合算して1枚しか発行してなかったため、管理局の元にある資料と金額に相違が出た様子。
それで再び郵便局に戻った
こっそり置いたはずのトランクが見つかっていて「困るのよ、こんなことされると!!
」とブチブチ言われながらもやっと手続き。
そしてまた待つこと30分。
無情に響く郵便局のおばちゃんの一言。
「これ、資料1枚分は今払い戻せるけどもう1枚は無理」。
「なんで!?
」
泣きそうになって聞いたら、そのおばちゃんは親切で「管理局に電話して聞いてあげるから待ってなさい」。
さらに待つこと15分。
「よくわからないけど今は無理みたい
」
答えになってへんやんけー
「とりあえずこのSharehouseに文句を言ってみなさい」。
あったりまえじゃいっ!!
と思って携帯電話を取り出すと、Sharehouseから着信が入っていた。掛け直して状況を説明すると、
「あなた、2回目の保証金を最近払ったところだから、受け取るのに一週間以上待たないとダメなのよ」。
こぉんのボケェェェェェェェ!!!


「そんなこと言わんかったやん
」と文句を言ったら
「だから電話したじゃない
」と涼しげな声。
地獄に落ちろ!!
書いてたらまた腹立ってきた



今後、Brisbaneに滞在を考えている皆さま、「UNIResort」(http://www.uniresort.com.au/)は最低です。部屋はきれいなのに…でも絶対おススメしません(英語ができるなら別でしょうが)。
その後、さらに強い雨に降られるわ
、トランクのタイヤは壊れるわ
、で新居にたどり着いたときにはヘトヘトやった
そしてたった今、片付けもすべて終わってぼんやりしている。今度から一緒に住むKorean夫婦・Eric&Judy
はお出かけ中。友達とは言え、同居となると気の使い方も違う。まだ借りてきた猫状態やけど、そのうち快適に過ごせるようになるでしょう。
とりあえず新居で1枚撮ったのでUPします
手前に物干しが写りこんでしまったのは愛嬌ってことで。



理由は何か。肉体労働のためではない。前のSharehouseのアホっぷりに翻弄されて

数日前に「4日に出て行くのよね。何時に部屋のチェックに行けばいい?」と電話。「12時」と応えると「10時までに出てほしいの」。なので10時で約束し、今日、準備を整えて待っていた。
なのに来ない

しびれを切らして事務所に行ったら
「あ、そうだったわね。あと5~10分ぐらいで行くから」
10時までやったんちゃうんかーいっ!!

でもこのぐらいのダルさにはもう慣れっこ。10分という名の20分ほど待ったところで係りの人がきてチェック

とりあえず私の住んでいたSharehouseでは、部屋の最終チェックが済むと係りの人から資料がもらえる。それを持って事務所に行き、所手続きを踏むと新たに資料が発行される。そして郵便局に行き、保証金が返してもらえる制度になっている。この保証金は公共機関が管理しているためこんな面倒くさいシステムなのだ。
事務所で「ALL OK」といわれ、最後の重たいトランクを抱えて近くの郵便局へ。雨降ってるしトランクあるし…で近いといっても徒歩20分ほどの距離。
ヒーコラいいながらやっとの思いで到着し、郵便局で長蛇の列に並んだ後「保証金返して」というと、手続きに30分かかるという。ま、これは公共機関のチェックがいるってことなんで納得してお茶を飲んで待っていた

そして30分後。
無情に響く郵便局のおっちゃんの一言。
「この資料、間違えてるからお金渡されへんわ

「どういうこっちゃーいっ!!


ほんま暴れたかった

郵便で送ってもらう方法もあったけど、いつになるか信じられへんし、早く片付けたかったのでこっそり郵便局にトランクを置いて、雨の中、Sharehouseまで戻ることに。
ほんまにムカつくんが、一言も侘びを言わんところ。このときほど「英語がもっとできたら…」って思う瞬間はない。
やっとのことで正しい資料を入手。要は、私は2回に分けて保証金を払ったので資料が2枚必要なのに、事務所は合算して1枚しか発行してなかったため、管理局の元にある資料と金額に相違が出た様子。
それで再び郵便局に戻った



そしてまた待つこと30分。
無情に響く郵便局のおばちゃんの一言。
「これ、資料1枚分は今払い戻せるけどもう1枚は無理」。
「なんで!?

泣きそうになって聞いたら、そのおばちゃんは親切で「管理局に電話して聞いてあげるから待ってなさい」。
さらに待つこと15分。
「よくわからないけど今は無理みたい

答えになってへんやんけー

「とりあえずこのSharehouseに文句を言ってみなさい」。
あったりまえじゃいっ!!

「あなた、2回目の保証金を最近払ったところだから、受け取るのに一週間以上待たないとダメなのよ」。
こぉんのボケェェェェェェェ!!!



「そんなこと言わんかったやん

「だから電話したじゃない

地獄に落ちろ!!
書いてたらまた腹立ってきた




今後、Brisbaneに滞在を考えている皆さま、「UNIResort」(http://www.uniresort.com.au/)は最低です。部屋はきれいなのに…でも絶対おススメしません(英語ができるなら別でしょうが)。
その後、さらに強い雨に降られるわ



そしてたった今、片付けもすべて終わってぼんやりしている。今度から一緒に住むKorean夫婦・Eric&Judy

とりあえず新居で1枚撮ったのでUPします
