連日の外食の結果、当たり前だけど増量。決して食べ過ぎてはいないし、運動もそれなりにしたのになぁ。くじけそうや。40代に入り、新陳代謝の悪さを実感中。
今朝目覚めたら雨音はなし。天気予報をチェックすると天候は持ちこたえるらしい。あくまでも無理はしないと決めているけど、今日も頑張って歩いた。
気温は19度。家を出るのが少し遅れたので早足。病院にたどり着いたときはしっとりと汗。
昨日ビーチを歩いたときに足に痛みがあったので、今日は靴下2枚重ね履き。1枚は着圧ソックス。数ヶ月前にあるタレントさんが美脚を保つために、家では5枚重ねて靴下を履いているという記事を読んだ(どうやって5枚も!?)。立ち仕事の今、足はむくみやすく傷むこともある。オーストラリアではハイソックスは暑苦しい気もしたけど、痛みやむくみを減らし、かつ少しでも美脚になれるなら、と帰国後着圧の靴下を履き始めた。これが結構いい。ふくらはぎのむくみがマシになった。今度日本に帰ったらパンストタイプを購入しようかしら。
さてお仕事。
担当決めの際に名前を呼ばれることがなく「まさか出勤日間違えた!?」と焦っていたら「今日はリカバリーに行ってきて~」。
リカバリー室とは手術室に隣接する、手術を受けた患者さんの様子を見守る部屋。病棟に来るのはこの部屋で一時間ほど過ごし、容態が安定してからの話。
ここで働いたのは、新人研修以来2年ぶり。なんでいきなりまわされたんやろう?と思ったら、ここのところ病棟勤務の看護師がちょいちょい遣わされていたらしい。病棟、ちょっとヒマやったもんね。
結果からいうと、たまに違うセクションで働くのは楽しかった。どこへ行っても学ぶことはある。そして手術室もそうやけど、患者さんが一体どんな過程を経て病棟へやってくるのかを見ていると、より病気や症状への理解が深まる。シフト入れて良かった。また機会があるといいな。
リカバリーでの勤務は朝の4時間だけ。お昼からはまた病棟に戻って他のスタッフのヘルプ…のはずだった。しかし。リカバリー室で我が病棟の婦長を発見。どうやら私に話。
「今日、ダブルでどう?」
えー、あー、いいっすよ。
どんな事情なのかはわからないけど、スタッフ数が足りないらしい。お休みの都合で通常より少なめになるはずだった次回のお給料。有休も残り少ないので使いたくないし、仕方ないか、と思っていた矢先の話だったので引き受けることにした(ダブルはお給料がいいしさ)。最初に「今日歩いてきているからなぁ…」と考えナシに発言したら「誰も送ってくれそうになかったら、タクシー券使っていいから」と言われたことも大きい。
午後からは病棟に戻り、術後患者さんを担当。そして通常の午後シフトが始まった際に感染病のエリアに回され6名担当。粛々と作業した。決して忙しくはなかったけど、継続的にすることがあった。イスに座ったのは夜9時をまわってから。さすがに足が痛かった。靴敷きも変えたところなのになぁ。やっぱり重いから負担も大きいのかしら?
午後一緒に働いた同僚はみんな公共交通手段を利用。私もタクシーを使うなんて心苦しかったのでバスで帰ろうとしたら、夜勤の先輩が作業を抜けて送ってくれた。病院のためにダブルをしたんやから、バスで身銭なんか切らんでもいいとの計らい。ありがてー。
帰宅した今、足がモーレツに痛い。今日もなんだかんだで2万歩越え。炎症止めのクリーム塗って寝よ。明日は午後シフト。起きたときには痛みが引いてるといいねんけど。
今朝目覚めたら雨音はなし。天気予報をチェックすると天候は持ちこたえるらしい。あくまでも無理はしないと決めているけど、今日も頑張って歩いた。
気温は19度。家を出るのが少し遅れたので早足。病院にたどり着いたときはしっとりと汗。
昨日ビーチを歩いたときに足に痛みがあったので、今日は靴下2枚重ね履き。1枚は着圧ソックス。数ヶ月前にあるタレントさんが美脚を保つために、家では5枚重ねて靴下を履いているという記事を読んだ(どうやって5枚も!?)。立ち仕事の今、足はむくみやすく傷むこともある。オーストラリアではハイソックスは暑苦しい気もしたけど、痛みやむくみを減らし、かつ少しでも美脚になれるなら、と帰国後着圧の靴下を履き始めた。これが結構いい。ふくらはぎのむくみがマシになった。今度日本に帰ったらパンストタイプを購入しようかしら。
さてお仕事。
担当決めの際に名前を呼ばれることがなく「まさか出勤日間違えた!?」と焦っていたら「今日はリカバリーに行ってきて~」。
リカバリー室とは手術室に隣接する、手術を受けた患者さんの様子を見守る部屋。病棟に来るのはこの部屋で一時間ほど過ごし、容態が安定してからの話。
ここで働いたのは、新人研修以来2年ぶり。なんでいきなりまわされたんやろう?と思ったら、ここのところ病棟勤務の看護師がちょいちょい遣わされていたらしい。病棟、ちょっとヒマやったもんね。
結果からいうと、たまに違うセクションで働くのは楽しかった。どこへ行っても学ぶことはある。そして手術室もそうやけど、患者さんが一体どんな過程を経て病棟へやってくるのかを見ていると、より病気や症状への理解が深まる。シフト入れて良かった。また機会があるといいな。
リカバリーでの勤務は朝の4時間だけ。お昼からはまた病棟に戻って他のスタッフのヘルプ…のはずだった。しかし。リカバリー室で我が病棟の婦長を発見。どうやら私に話。
「今日、ダブルでどう?」
えー、あー、いいっすよ。
どんな事情なのかはわからないけど、スタッフ数が足りないらしい。お休みの都合で通常より少なめになるはずだった次回のお給料。有休も残り少ないので使いたくないし、仕方ないか、と思っていた矢先の話だったので引き受けることにした(ダブルはお給料がいいしさ)。最初に「今日歩いてきているからなぁ…」と考えナシに発言したら「誰も送ってくれそうになかったら、タクシー券使っていいから」と言われたことも大きい。
午後からは病棟に戻り、術後患者さんを担当。そして通常の午後シフトが始まった際に感染病のエリアに回され6名担当。粛々と作業した。決して忙しくはなかったけど、継続的にすることがあった。イスに座ったのは夜9時をまわってから。さすがに足が痛かった。靴敷きも変えたところなのになぁ。やっぱり重いから負担も大きいのかしら?
午後一緒に働いた同僚はみんな公共交通手段を利用。私もタクシーを使うなんて心苦しかったのでバスで帰ろうとしたら、夜勤の先輩が作業を抜けて送ってくれた。病院のためにダブルをしたんやから、バスで身銭なんか切らんでもいいとの計らい。ありがてー。
帰宅した今、足がモーレツに痛い。今日もなんだかんだで2万歩越え。炎症止めのクリーム塗って寝よ。明日は午後シフト。起きたときには痛みが引いてるといいねんけど。