限界近い気がする

今日も午後シフト。

この間も書いたけど、誰と働くかって重要。

今日は働き者の新人正看と超マイペース中堅正看のふたりに、ポート3にいる13名の看護を任せた。私はインチャージ。

この数では新人さんへので負担が多すぎるのでほぼポート3にいたけど、やっぱり超マイペース正看はいつもと変わりなかった。

この人は仕事はきっちりやる人なんだけど、ひとつのことをするのに非常に時間がかかる。その上、自分が納得するまで動かない。だからその間他の患者さんが放ったらかしになり、チームで働く他の看護師への負担が増える。

もう何度も何度も注意を受けているけど、私の知る限り、その態度は一向に変わらない。何人かのスタッフは一緒に働くのを嫌がるし、一緒になっても「絶対助けない」という人もいるほど。

いい人なので嫌いじゃないけど、確かに一緒に働くのは骨が折れる。ましてや今日のように、インチャージをしながらだと余計に。

どうせこの人はできないと判断して、先回りしてできることはやっておいた。失礼な言い方になっていることは承知の上だけど、任せておいたら、あとで面倒が増えるからさ。

新人さんが頑張ってくれて、全ての作業は時間通りに終了。たくさん歩き回って、マジで疲れた。足がパンパン。やっと座れたのは9時前だった。

こんなにクタクタなのに、明日は午前シフト。うへー。本当は8時半に終わるシフトだったんだけど、紆余曲折の末、通常通りの時間になった。

というわけでもう寝る。あとは二日。頑張る。

爆睡のペピコお嬢さま。

スヤスヤ…。

ハッ、起こしたわね。


そのまま石になっておしまいっ（カッ）。

また怒られちゃった。