栃木県の地方紙・下野新聞でも、読者からのご意見を載せる欄があり
毎日もっともなご意見やら、要望などが10代から元気なお年寄りの方まで載っている。
惜しまれて亡くなられた不世出の作曲家・船村先生への思い出や
若かりし頃の想いなどを、投稿された方が目立ったのもつい最近の事である。
そんな身近な「読者登壇」欄に、絵手紙、イラストが載っています。
読者からの投稿が、厳しいご意見でも心を和ませるクッションの働きがある。
そんなイラスト欄に、亜矢友様のとちぎのしんちゃん様の繊細なタッチのイラストが
昨日・そして今日と載っています。
ご本人のブログで書かれるかとも思いましたが、
当事者の本人がこういうのはなかなか書きにくいものがあります・・・。(汗;)
僭越ではございますが、友人の一人を代表しましてご紹介させて戴きました。
しんちゃん様、おめでとうございます