餃子の街・宇都宮  ある菓子店のひとり言・・・

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昭和の歌人(うたびと)たち「作詞家 星野哲郎」

2012年02月26日 22時10分49秒 | 
「アンコ椿は恋の花」「函館の女」「三百六十五歩のマーチ」「兄弟船」「みだれ髪」
「風雪ながれ旅」など数多くのヒット曲を世に送り出した作詞家・星野哲郎さん。



             宇都宮市出身の彼女も出演しました・森山愛子さん
             彼女のお母さんが矢板市山田出身とかで
             そこの公民館でショーが行われたそうです。               
               

最後の愛弟子としてその思い出を語った亜矢姫です


            船村先生は、ご自分でもフォーマルな衣装を
             用意したそうですが
              赤茶色の衣裳は、北島御大が準備したそうです
              

入場、退席はテレビに映らなかったが
付き人の助けを借りていたそうです。ちょっと心配です・・・。
演奏の「仲間たちバンド」の指揮は彼の長男が以前していましたが・・・。


             下北漁港、兄弟船の大ヒット曲を唄う鳥羽一郎さん
             コンサートでは自虐ネタで、本名の「木村 嘉平」では
             売れなかったろうねと、爆笑の渦に誘う
             

今日の「夫婦坂」は気合が入って熱唱だった


             大ヒット曲「風雪流れ旅」を唄う北島御大
             

エンディングです。


生涯の作詞した歌は、4800曲だとか・・・・。
まだまだ活躍して欲しかった巨星でしたが、愛弟子さんたちがその分頑張って欲しいですね。


コメント
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