「スラムダンク」の作者と、岸本隆一君との対談

沖縄にいる娘から愚妻に、「スラムダンクの作者と隆一君の対談が
朝日新聞に載っているから見て！」とＴＥＬがあり、即コンビニに急いだ。

※『SLAM DUNK』（スラムダンク）は、
井上雄彦さんによる高校バスケットボールを題材にした少年漫画作品。
『週刊少年ジャンプ』にて、1990年（42号）から1996年（27号）にかけて
全276話にわたり連載され、アニメやゲームも制作された。

※岸本 隆一
　娘の旦那の弟です。




　　　　　　　　　　　　　掲載された朝日新聞です。







※動画でもご覧になれます。
◆沖縄のバスケが熱くて激しい理由　井上雄彦さんが迫る


★サッカー選手が、「キャプテン翼」にあこがれて始めた方がかなり見受けられるように
　「スラムダンク」を見て、バスケを始めた選手も同じ様にいると思われます。

　古くは、「巨人の星」や「アタック№１」で、野球やバレーボールを始めた様に・・・・。


■バスケットボールも、今まではbjリーグ、ＮＢＬと二つのトッププロリーグに
分かれていて、国際バスケットボール連盟（ＦＩＢＡ）から統合を勧められ、
代表チームの国際試合からの禁止措置を勧告されるまでに・・・・。

ようやくサッカーJリーグ発足時のチェアマン川渕三郎氏を会長に迎え（現在は三屋裕子氏）
一つにまとまり、B.LEAGUE開幕戦は９月２２日(木・祝)までこぎつけた。

４年後の東京五輪までに、強い代表チームを作って、メダルを目指して欲しいものです。