小学3年生の孫娘が、フラワー教室(正式には何というのか?仮の名前です)に行っている。
月に1回子どもの部ですが、生徒はたった一人だそうで、先生と一対一です。
愚妻が、運転手兼付き添いで行くがなかなかいい感性をしているとか・・・・。
センスがいいと、言っています。
(孫はカワイイの延長線上・・?)
今月は一昨日でしたが、この作品でした。
サンダーソニア(ユリ科)と云うそうです。
サンダーソニアは、1851年に南アフリカで初めてこの花を発見した、
「サンダーソンさん」の名前にちなむ。
その向こうに見える黄色い小花は、最近出来たそうで「ハイブリッド○☆“Σ§×ξ」とか。
何とも今風な名前です。一度聞いたぐらいでは忘れてしまいます。
この教室では、この様な洋風活け花とか、リースとかプリザーブドフラワーなどを
教えてくれるようです。
今のところ、楽しんで行ってるようで何よりです。
月に1回子どもの部ですが、生徒はたった一人だそうで、先生と一対一です。
愚妻が、運転手兼付き添いで行くがなかなかいい感性をしているとか・・・・。
センスがいいと、言っています。
(孫はカワイイの延長線上・・?)
今月は一昨日でしたが、この作品でした。
サンダーソニア(ユリ科)と云うそうです。
サンダーソニアは、1851年に南アフリカで初めてこの花を発見した、
「サンダーソンさん」の名前にちなむ。
その向こうに見える黄色い小花は、最近出来たそうで「ハイブリッド○☆“Σ§×ξ」とか。
何とも今風な名前です。一度聞いたぐらいでは忘れてしまいます。
この教室では、この様な洋風活け花とか、リースとかプリザーブドフラワーなどを
教えてくれるようです。
今のところ、楽しんで行ってるようで何よりです。
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