餃子の街・宇都宮  ある菓子店のひとり言・・・

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寅さんのふるさと・・・・

2019年10月24日 00時28分30秒 | 観光地
葛飾柴又へは、山手線・日暮里駅から初めて乗った京成本線で高砂駅に、そこから
京成金町線に乗り換え柴又駅で下車です。


降りると、駅前には寅さんの雄姿が見られます。


これまた妹のさくらさんです。


           寅さんグッズが沢山ありました


           昔懐かしい昭和の匂いがします・・・。


帝釈天の参道です。思ったよりも規模が小さかったですが、活気に満ち溢れていました。


          帝釈天のとても立派な表門です。


帝釈天の本堂です。左側の松の枝が長~~い1本で繋がっております。


       山田洋二監督直筆の揮毫なんでしょうね。
       目立ついいところに飾ってありました。



寅さん記念館です。この階段を昇って行ったら今度は下る階段が現れまして結局止めました。


          親しみやすい顔をしていますね


妹のさくらが、寅さんを駅まで見送りに来た構図ですね。




21日の下野新聞です。19日からNHKで始まった「少年寅次郎」の紹介記事です。




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2 コメント

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Unknown (サンデー兆治)
2024-12-01 22:20:44
寅さんは何処へ行ってしまったんでしょうか❓
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Unknown (konpei_1)
2024-12-01 23:58:05
サンデー兆治さま

難しいご質問ですね~。(汗;)
寅さんは、日本の津々浦々にまで出掛けていましたね。そして、キレイな女の人に恋をして最後はお決まりの振られ役です・・。
男も女も、そんな道を歩んで誰しも一度や二度の失恋を経験して現在があるのかも知れません。
在りしの日の寅さんは、日本人の一人ひとりの胸に今も住んでいるのではないでしょうか?
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