今朝の紙上一面に載っていました。
思い起こせば私の高校三年時に、矢板市に進出してきた。
未だ社名は、「早川電機」だった様な気がします。
私も親の勧めで就職試験を受けました。
筆記試験、面接試験・・・結果、合格して第一期生になる予定でしたが
大工場の一部品になるよりも、清水で菓子屋の丁稚になる事を選びました。
(ちなみに当時の初任給は、菓子屋Nさん:19000円、シャープ21000円)
農村の長男としたら、場違いなところを選択した様にも思えますが
まだそれの結論は判りません。
多くの同級生が、同工場に勤務した様に思います。
もう62、3歳ですから、退職したのか、それとも今まで繋がっていられたのか・・・。
これでダメ押しになるのかは わかりませんが、かなりのテレビ不況ではあるようです。
吉永小百合さんを、イメージキャラクターとして起用してのCMも後押しして
「液晶といえばシャープ」を想起させた。
「目の付け所がシャープでしょ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・⇒」と、彼女はCMで語っていたが・・・・。
太陽光パネルも一部生産しているが、テレビ、ブルーレイディスクレコーダーなどのAV製品ほどの
主力にはならないのだろう。
創成期には、ベルトのバックルやシャープペンシルも、発明した会社です。
さらに、カシオとの競争で電卓も一番先に、電子手帳も他メーカーに先んじて発表。
カメラ付き携帯でも、シェアNo,1を達成。
これらにより「液晶のシャープ」を確立する。
電子レンジもシャープが!、そしてターンテーブルもシャープの発明だったそうですね。
また何か起死回生の製品を創って、立て直して戴きたいものです。
上の写真は、現在台湾付近を迷走中の台風9号です。
台風を一つの船と見なしての、その乗組員たちの「会話」です。
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・
乗組員:「船長ー!」
船長:「どうした!」
乗組員:「スミマセン船長、目の前に大きな大陸が見えてきましたがどうしましょ?」
船長:「あれは大きくはない、台湾と云う島だよ」
乗組員:「生まれてこのかた、こんなに大きな島は初めてです・・」
船長:「強行突破と思っていたが、そんな事云うものだから海岸線を南に移動するか・・」
船長:「どこかに上陸するような「スキ」があればと思っていたが、何処にもないなー」
「仕方ない、一旦退却だー!!」
乗組員:「今度は、海岸線を北上してみます・・・」
船長:「君たちは、まだ陸地に上陸したことがないだろうから言っておくが、
陸地に上陸すると我々の体力が急速に無くなる。」
乗組員:「・・とは言っても、陸地とやらも見てみたいですね~」
船長:「じゃー、陸上と海岸の接点部分を通ってみるか・・・」
乗組員:「ここが、その場所デスネー」
船長:「明日6時~7時頃には いよいよ中国大陸へ上陸することになる。
消滅するかも知れないから、最後にしっかり暴れて来る様に!!」
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・
一昨日辺りから、このような会話があった様な?無かった様な?
栃木県矢板市北部辺りでは、きょう8月1日にお墓の掃除をして
「釜のふた饅頭」を作り、仏壇に供え、ご先祖様がお盆に帰って来る準備をします。
一説に依れば、
・8/1に地獄の釜の蓋が開き、先祖が家に向かって歩き出す日とされています。
・8/7に、墓掃除をする地域もあり、県域、市域共に混在している。
・13日までには盆棚を作り、牡丹餅、季節の果物、野菜などを供える。
・ナス、キュウリ等々に足を付け、馬、牛に見立てるのは、ご先祖の乗り物だと言います。
・ご先祖様は、16日の送り火の煙に乗って、帰って行くそうです。(地域によっては15日午後の所も)
そんな訳で、きょうはお墓そうじに行ってきました。
2時間かかってようやく終了~
いつも山百合が迎えてくれます
近くにリンゴが成っていましたがちょっとまだ小さめ
桃は色づいてそろそろ・・・いいえリンゴ同様 他家のものです~(汗)
「釜のふた饅頭」を作り、仏壇に供え、ご先祖様がお盆に帰って来る準備をします。
一説に依れば、
・8/1に地獄の釜の蓋が開き、先祖が家に向かって歩き出す日とされています。
・8/7に、墓掃除をする地域もあり、県域、市域共に混在している。
・13日までには盆棚を作り、牡丹餅、季節の果物、野菜などを供える。
・ナス、キュウリ等々に足を付け、馬、牛に見立てるのは、ご先祖の乗り物だと言います。
・ご先祖様は、16日の送り火の煙に乗って、帰って行くそうです。(地域によっては15日午後の所も)
そんな訳で、きょうはお墓そうじに行ってきました。
2時間かかってようやく終了~
いつも山百合が迎えてくれます
近くにリンゴが成っていましたがちょっとまだ小さめ
桃は色づいてそろそろ・・・いいえリンゴ同様 他家のものです~(汗)