餃子の街・宇都宮  ある菓子店のひとり言・・・

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半年ぶりの通院でした・・・

2014年11月10日 23時12分31秒 | 体(の具合)
以前は、真面目に2週間ごとに行っていました。

かれこれ・・、初診が平成13年2/3と記してありますから、もう13年間も通院しているクリニックです。

最近は、年々受診回数が減って今年に至ってはナント半年前に行ったきりでした。
その時の血圧が、130~70でした。
この値は、薬を飲んで無理に血圧を下げなくてもでもいいのではないか?

そしてきょう・・・、看護師さんが読み上げた血圧は、142~88でマズマズと云ったところでしょうか・・・・。

半年ぶりの通院と云うことで、尿検査、心電図、胸部レントゲン、そして採血
この医院のフルコースでした。

採血以外は、今日の内に結果が判ってシロでした。(^_^;)








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ホトトギス(杜鵑草)・・・・・・・ユリ科

2014年11月09日 00時22分35秒 | 
杜鵑草と云う字は、難しい・・・。


               去年はもうチョイという所で咲けなかったが
               今年は堂々の開花宣言!!!!!!! 
                


どぎつい色に見えるが、自然界では割とおとなし目・・・。
無数の点々々が、人の顔にも見えたり、愛嬌がある。
                 


◆ホトトギス(杜鵑草)の仲間
 ・ヤマホトトギス (山杜鵑草)
 ・ヤマジノホトトギス (山路の杜鵑草)

◆山路来て 何やらゆかし ほととぎす(?) ・・・・(春には すみれ草で)







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母恋吹雪・・・・・三橋美智也さん /他

2014年11月07日 22時29分39秒 | ロックンローラー近田春夫の歌謡曲って何だ?」
◆ 母恋吹雪 ◆

作詞:矢野亮、作曲:林伊佐緒、唄:三橋美智也

1 酔ってくだまく 父(とと)さの声を
  逃げて飛び出しゃ 吹雪の夜道
  辛い気持は わかっちゃいるが
  俺らばかりに ああ なぜあたる

2 こんな時には 母(かか)さが恋し
  何で俺らを 残して死んだ
  呼んでみたって ちぎれて消える
  星のかけらも ああ 見えぬ空

3 徳利かこった 凍(しば)れる指に
  岩手おろしが じんじと沁みる
  たった二人の 親子であれば
  涙ぬぐって ああ 戻る道

午後のNHKラジオ①、午後のまりやーじゅ(午後まり)の中「歌謡曲って何だ?」では、
また、懐かしい歌が聞こえた・・・。

三橋美智也さんの、昭和31年に発売されたヒット曲ですね。
この年に発売された他の曲は、リンゴ村から・哀愁列車・お花ちゃん等々・・。
翌年には、俺ら炭鉱夫・東京見物 ・一本刀土俵入り・おさげと花と地蔵さんと
などが発表されています。
いわば、彼の全盛期に発売された歌である。
特に、2コーラス目の詞には、涙を誘われます・・・。
小学1年時の歌でも、しっかりと覚えているものです。(^_^;)


◆ 涙のかわくまで ◆  
作詞: 塚田茂 、作曲: 宮川泰、編曲: 森岡賢一郎 歌:西田 佐知子

■西田 佐知子さん
関口宏さんと結婚後には、歌手活動もセーブ・・・、そして専業主婦に・・・。
主なヒット曲:アカシアの雨がやむとき・コーヒールンバ・エリカの花散るとき・東京ブルース
         赤坂の夜は更けて・女の意地
等々 多数

◆ 水色のワルツ ◆  歌:二葉あき子
3年前に亡くなった彼女は、夜のプラットホーム・フランチェスカの鐘等々が代表作になる。
第1回の紅白歌合戦に出場した方で、存命なのは菅原都々子さんだけとなった。

近田春夫さん放送中に・・・、二葉さんと云えば「岸壁の母」が有名だから
たまに違う歌を・・・と思って・・・・と云っていましたが、聴いてる人はビックリしました。
岩壁の母は、同じ二葉姓でも百合子さんの方です

※明日は、島倉千代子さんが亡くなって一年が過ぎましたね・・・。
改めて、ご冥福をお祈りします。※



母恋吹雪・・・・・・・・・・・・三橋美智也さん

涙のかわくまで・・・・・・・・・・・・・西田佐知子さん

水色のワルツ・・・・・・・・・・・・二葉あき子さん





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タクシー会社も無くなって・・・

2014年11月03日 23時45分43秒 | 地域、宇都宮
昨日の朝、いつもカステラを買いに来てくれますお客様が、
朝からスミマセンがタクシーを呼んで戴けますか?と、奥様とご一緒に見えられた。

何十年も、直ぐ近くにタクシー会社があったが、最近営業を止めて更地になった。

さて、どこのタクシーを頼もうか・・・・?
頭に浮かんだのは、その先の大型スーパーの一角にいつも停車しているYタクシーだ。
そのタクシー会社にTELして、車を回してくれるように頼みお客様にも伝え仕事に戻った。

かなり時間が経った頃にようやくに来てくれた。
そこの大型店も、まだ開店前でタクシーもまだ配車前だった様だ。

タクシー会社も、飲み屋さんが一軒、また一軒と閉店していくと、利用者がジリ貧になって行きます。
酔客が減少し、向かい風が強く吹いてくると、私たちもそうですが意欲が萎えてしまいます。

身の回りにあったタクシー会社、八百屋さん、魚屋さん、肉屋さんなどの小売り店などが
無くなると、それまで利用しなかった我々庶民にしっぺ返しが来て不便を強いられます。

時代の流れと云えばそれまでですが、人口減少が始まり、買う人も、買う量も減って段々と
商売が厳しくもなって来ます。
いつまでやれるのか・・・、前途に不安が漂っています今日この頃です・・・。





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おさらば故郷さん・・・・加賀城みゆき / 母の鞄・・・・のど自慢にて

2014年11月02日 22時47分22秒 | 
歌の日曜散歩では、初めてのリクエストだったでしょうか・・・。
加賀城みゆきさんおさらば故郷さん、実に懐かしい筈です・・、私が17歳の時ですか・・。
コロムビアの歌番組に良く出ていて、大ヒットしましたね。

加賀城みゆきさん・・・
今どうしているんだろうかとググってみれば、44歳の時にガンで亡くなっていました。
生きていれば67歳になっていた筈でした。
最初で唯一の最大のヒット曲でした。

おさらば故郷さん・・・・・・・・・・・・・・加賀城みゆきさん

おさらば故郷さん・・・・・・・・・・・・・・・・島津亜矢さん

加賀城さん、亜矢姫両方を聞きますと、ナント後者の方がキーが低いんです~。
あんなに天井知らずに地声で高音が出る亜矢姫よりも、キーが高いなんて・・・、
加賀城さんが19歳時の歌声で、さすがに高い音が出ました。


■□━━━━━・・・・・‥‥‥…………‥‥‥・・・・・ ━━━━━■□

◆母の鞄・・・・・・以前から気に入っていましたこの曲も、
とうとうNHKのど自慢でも歌う人が出てきました。
全国的に広がっている何よりの証明です。



                  

ちなみにこの方、お見事  合格でした


                  

母の鞄・・・・・・・・・・・・・Nobby(ノビー)さん (1コーラス)

◆以前に書いた拙ブログ・・・・♪~「母の鞄」・・・Nobby(ノビー)さん・歌

                  



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