いま秋櫻舎はスカイガーデンが整理されつつあるので
部屋を美しくして「サロン」にしようとみんなで張り切って
片付けを始めた
所がどっこい
チャコちゃん先生スリッパにのッかってつるりと滑って(;゜゜)ウッ!アッ
「そのスリッパ滑るんですよ危ないと思ってた」とヨシダ
今頃そんなこと云うなよ
と返せないくら痛い
四つん這いになって呼吸を整える打った場所はおしりのほっぺだ
セキドが天才整体師平田先生と連絡を取る
なんとなんと本来ならば月曜日は休みなのだが月一回の月曜治療日に当たり
3時と約束をする
とにかく座れない
右足はしびれ悪寒がしてきた
タクシーで行きたいが座れない
バスに乗ってがらがらの席なのにずっと立ちっぱなし
「奥の方がやられているよ、背骨がゆがんでいる、腎臓もダメージが来ているね」
と言いながらも必死で治療に当たってくれる
「どうして痛いところがわかるんですか!」
と抗議をするが全く無視
1時間40分かかって治療が終わるとあら不思議座れる
最後はおしりのほっぺ一面にご飯シップ
其れよりも何よりも顔を見たら「パンダ」
そうだいつもよりアイメークを丁寧にしていたのだった
マスカラーアイラインすべて涙と共にくちゃくちゃ見られたものではない
体中に血が戻りほかほかしてきた
「一瞬打った場所に血が集まるのでね体中が冷えるわけね」
「体はそうやって守ってくれるんですね」
「脚が上に上がった?」
「ええ」
「バレエをやっているおかげね反射的に脚が上がったのよ」
もしそうでなければどこかをかばい骨折していたかもしれないという
ここのところレッスンにいけていないけど矢張りまじめに行こうと新に決心する
不幸中の幸い
足下気を付けなさいと言うことだ
しっかり着地して人生過ごさなければと思った
部屋を美しくして「サロン」にしようとみんなで張り切って
片付けを始めた
所がどっこい
チャコちゃん先生スリッパにのッかってつるりと滑って(;゜゜)ウッ!アッ
「そのスリッパ滑るんですよ危ないと思ってた」とヨシダ
今頃そんなこと云うなよ
と返せないくら痛い
四つん這いになって呼吸を整える打った場所はおしりのほっぺだ
セキドが天才整体師平田先生と連絡を取る
なんとなんと本来ならば月曜日は休みなのだが月一回の月曜治療日に当たり
3時と約束をする
とにかく座れない
右足はしびれ悪寒がしてきた
タクシーで行きたいが座れない
バスに乗ってがらがらの席なのにずっと立ちっぱなし
「奥の方がやられているよ、背骨がゆがんでいる、腎臓もダメージが来ているね」
と言いながらも必死で治療に当たってくれる
「どうして痛いところがわかるんですか!」
と抗議をするが全く無視
1時間40分かかって治療が終わるとあら不思議座れる
最後はおしりのほっぺ一面にご飯シップ
其れよりも何よりも顔を見たら「パンダ」
そうだいつもよりアイメークを丁寧にしていたのだった
マスカラーアイラインすべて涙と共にくちゃくちゃ見られたものではない
体中に血が戻りほかほかしてきた
「一瞬打った場所に血が集まるのでね体中が冷えるわけね」
「体はそうやって守ってくれるんですね」
「脚が上に上がった?」
「ええ」
「バレエをやっているおかげね反射的に脚が上がったのよ」
もしそうでなければどこかをかばい骨折していたかもしれないという
ここのところレッスンにいけていないけど矢張りまじめに行こうと新に決心する
不幸中の幸い
足下気を付けなさいと言うことだ
しっかり着地して人生過ごさなければと思った