出雲の小田温泉にに行ってきた
ここの大女将裕子さんと35年のおつきあいとなる
出雲に「秋桜の会」を発足しチャコちゃん先生はその小田温泉を定宿とした
季刊コスモスが発売のたびに出雲に行き
着物の話をしながらみんなと楽しい時間を設けた
10年続いたので女将さんとはすっかり気心通じる中になった
その家族になんと71年ぶりのお男の子が生まれたという知らせ5ヶ月経ってお祝いに行く
まるで仏像のようなありがたいお顔
すっかり彼に気に入られてずっと抱っこ
どうも彼は光が好きらしく
必ず光の方に向く
「この宿の跡取りと思って地球に来たの?」
「うーーーんふ」
「ここの家族が好き?」
「ヒューうん」
言葉にはならないけど質問胃は律儀に答えてくれる
「日本は大丈夫かしら?」
「べろべろーーーーー」
と早口で舌を絡めながら足と手をバタバタする
「わからないないわ、仲良くすることが大事?」
首を振り早口で音を出す
何か教えてくれているのだろうがさっぱり理解できないもどかしさ
対等に話をしている態度がそばに一緒にいた友人がびっくりしている
その後はチャコちゃん先生と話をしたいらしく、目をしっかり合わせて覗き込み
何かを話しかけてくる
赤ちゃん言葉はきっと宇宙言葉なんだろうな
でもなんだかとてもたくさん会話をした充実感を味わった
超若いボーイフレンドができて嬉しい
ここの大女将裕子さんと35年のおつきあいとなる
出雲に「秋桜の会」を発足しチャコちゃん先生はその小田温泉を定宿とした
季刊コスモスが発売のたびに出雲に行き
着物の話をしながらみんなと楽しい時間を設けた
10年続いたので女将さんとはすっかり気心通じる中になった
その家族になんと71年ぶりのお男の子が生まれたという知らせ5ヶ月経ってお祝いに行く
まるで仏像のようなありがたいお顔
すっかり彼に気に入られてずっと抱っこ
どうも彼は光が好きらしく
必ず光の方に向く
「この宿の跡取りと思って地球に来たの?」
「うーーーんふ」
「ここの家族が好き?」
「ヒューうん」
言葉にはならないけど質問胃は律儀に答えてくれる
「日本は大丈夫かしら?」
「べろべろーーーーー」
と早口で舌を絡めながら足と手をバタバタする
「わからないないわ、仲良くすることが大事?」
首を振り早口で音を出す
何か教えてくれているのだろうがさっぱり理解できないもどかしさ
対等に話をしている態度がそばに一緒にいた友人がびっくりしている
その後はチャコちゃん先生と話をしたいらしく、目をしっかり合わせて覗き込み
何かを話しかけてくる
赤ちゃん言葉はきっと宇宙言葉なんだろうな
でもなんだかとてもたくさん会話をした充実感を味わった
超若いボーイフレンドができて嬉しい