原発の平和利用
チャコちゃん先生はおろかにも其れを信じていた
というより
人事のように
「地震が来たら危ないらしいわね」
程度で実のところ勉強もしていなかった
その為今回の福島原発の事故では
脳天が打ち砕かれるくらいに驚いている
賛否両論ニュースが飛び交う中
原発に従事している人の話を聴きたいと思った
平井憲夫さん 1997年内部被曝が原因の癌で逝去
彼の話にも賛否両論あるようだが
20年間現場でプラント配管技能士として働いた体験が生々しい
タイトルは
「原発がどんなものであるか知ってほしい」
ヤハリ原子力発電もアメリカに押し付けられ
政界、電力会社、省庁、さらに天下りの利権としての存在
「安全、安全」と吹聴されたが
事実は非常に危険であったと言うことのよう
現場では素人の季節労働者が多く働き
専門知識が無いのでとっさの事故に対応できない
ロボットですら被曝して狂うと言う話だ
さらには原発のそばに住んでいる若い女性は
恋人が出来ても相手の両親から反対される
子どもが出来ないのではないか
出来ても白血病に犯されるのではないか
こういう流言こそが一番怖い
また
核のゴミはドラム缶に入れて海に流していたという
今は青森の六ヶ所村に300万本の核ゴミのドラム缶が埋められていると言う
日本中がもうすでに核に汚染されているということ
魚も野菜ももちろん空気も
どこに逃げても同じ結果であるなら
危険の場所で一所懸命命を懸けて働いている人と
気持ちをつなげて自分のその場で暮らしませんか?
菅政治のおろかさが
逆に私たちに日本の闇を見せてくれている
今この瞬間
菅が総理であることが日本人の覚醒を早めたかもしれない
日本の本当の姿に目覚めた国民は
美しい日本を取り返そうと懸命だ
小さな小さな一人ひとりの思いやりから
再生日本が開けていく
今宵満月
18時40分にチャコちゃん先生たちの仲間は
月に向かって静かな祈りをささげる20分
罹災地の皆さんの安心と
その地で罹災者や危険を防ぐ人たちの身の上の安全
日本の平和を祈願する
お仲間に入ってください
それぞれの場所で
チャコちゃん先生はおろかにも其れを信じていた
というより
人事のように
「地震が来たら危ないらしいわね」
程度で実のところ勉強もしていなかった
その為今回の福島原発の事故では
脳天が打ち砕かれるくらいに驚いている
賛否両論ニュースが飛び交う中
原発に従事している人の話を聴きたいと思った
平井憲夫さん 1997年内部被曝が原因の癌で逝去
彼の話にも賛否両論あるようだが
20年間現場でプラント配管技能士として働いた体験が生々しい
タイトルは
「原発がどんなものであるか知ってほしい」
ヤハリ原子力発電もアメリカに押し付けられ
政界、電力会社、省庁、さらに天下りの利権としての存在
「安全、安全」と吹聴されたが
事実は非常に危険であったと言うことのよう
現場では素人の季節労働者が多く働き
専門知識が無いのでとっさの事故に対応できない
ロボットですら被曝して狂うと言う話だ
さらには原発のそばに住んでいる若い女性は
恋人が出来ても相手の両親から反対される
子どもが出来ないのではないか
出来ても白血病に犯されるのではないか
こういう流言こそが一番怖い
また
核のゴミはドラム缶に入れて海に流していたという
今は青森の六ヶ所村に300万本の核ゴミのドラム缶が埋められていると言う
日本中がもうすでに核に汚染されているということ
魚も野菜ももちろん空気も
どこに逃げても同じ結果であるなら
危険の場所で一所懸命命を懸けて働いている人と
気持ちをつなげて自分のその場で暮らしませんか?
菅政治のおろかさが
逆に私たちに日本の闇を見せてくれている
今この瞬間
菅が総理であることが日本人の覚醒を早めたかもしれない
日本の本当の姿に目覚めた国民は
美しい日本を取り返そうと懸命だ
小さな小さな一人ひとりの思いやりから
再生日本が開けていく
今宵満月
18時40分にチャコちゃん先生たちの仲間は
月に向かって静かな祈りをささげる20分
罹災地の皆さんの安心と
その地で罹災者や危険を防ぐ人たちの身の上の安全
日本の平和を祈願する
お仲間に入ってください
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