川越織物市場で開催されたクラフトフェアに行ってきました。

一度は作品を見たいと思っていた作家さんが出展するのを知り、西武線に乗って本川越へ。国分寺から本川越へに行くのには乗り換えを一回しますが、1時間に1本は乗り換えなしで行ける電車があります。今回はその電車に乗ってのんびり移動。
埼玉県に入ると、濃霧で景色が見えなくなるところがありました。あんなに濃い霧を見たのは久し振りでした。
川越に着いてもうっすらともやっていましたが、雲の隙間からは青空。
会場に到着。予想以上の人出で、所狭しと並んだお店は賑わっていました。
今回のお目当の作家さんの作品。
ピンバッジ。インドネシアにお住まいの頃、コーヒーカップに入ってしまうほど小さな子猫を育てたことから、この作品を作ったのだそうです。

こちらは裏側が安全ピン仕様になっており、お子さんのバッグなどにも付けやすいように作られたとのこと。

猫の消防団の休日のドライブの様子を描いたというお話も、面白い発想です。
ピンバッジを早速着ていたジャケットに付けてみると、小さいけど素敵なアクセントになっていい感じです。
猫の消防団は、治療室のどこかに飾る予定です

一度は作品を見たいと思っていた作家さんが出展するのを知り、西武線に乗って本川越へ。国分寺から本川越へに行くのには乗り換えを一回しますが、1時間に1本は乗り換えなしで行ける電車があります。今回はその電車に乗ってのんびり移動。
埼玉県に入ると、濃霧で景色が見えなくなるところがありました。あんなに濃い霧を見たのは久し振りでした。
川越に着いてもうっすらともやっていましたが、雲の隙間からは青空。
会場に到着。予想以上の人出で、所狭しと並んだお店は賑わっていました。
今回のお目当の作家さんの作品。
ピンバッジ。インドネシアにお住まいの頃、コーヒーカップに入ってしまうほど小さな子猫を育てたことから、この作品を作ったのだそうです。

こちらは裏側が安全ピン仕様になっており、お子さんのバッグなどにも付けやすいように作られたとのこと。

猫の消防団の休日のドライブの様子を描いたというお話も、面白い発想です。
ピンバッジを早速着ていたジャケットに付けてみると、小さいけど素敵なアクセントになっていい感じです。
猫の消防団は、治療室のどこかに飾る予定です
