連休中にどこか山に行こうと思っていましたが、久しぶりで体力に自信がなかったため、低山ハイキングをすることに。
秋川丘陵の弁天山を目的地として歩きました。
小峰公園ビジターセンターから散策開始。
前山公園を通り抜けて登山道へ。
この公園内だけでも新緑を堪能できるほど、きれいでした。





公園から出る頃、白い花がたくさん咲いているのに目が止まりました。

5月らしさを感じる花。


この時はムシカリ(オオカメノキ)と思っていましたが、後でビジターセンター内でヤブデマリだと分かりました。
ヤブデマリは花弁が4枚、ムシカリは5枚、という違いがあるようです。
公園を出て車道を少し歩いたところに、登山道入り口がありました。

筍が大きく育っていました。


見頃は過ぎていますが、あちこちにツツジの花が。

足元には小さな花が楽しめました。


前日に降った雨の影響で、9時を過ぎても朝露を受けたような瑞々しさがありました。

多少ぬかるんではいたものの、なだらかな歩きやすい道です。


しばらくすると階段が。

意外と長い階段。低くても山であること、そして日頃の運動不足を痛感。

少しずつ明るくなっていきます。

城山に到着。


ここでもツツジが見られました。


ここから弁天山山頂に向かいます。

ツツジと新緑の色が互いに引き立てあっている景色が続きます。

落ちている花びらもきれい。

緩やかな下り坂の途中、

ジュウニヒトエを見つけました。

階段の両脇に自生していました。

名前は知っていたけれど、歩いていて見つけられたのは初めてだったので嬉しかったです。
陽が高くなってきて、差し込む光が強くなってきました。

残り500m。


鳥の鳴き声が何種類も聴こえてくるけれど、姿は見えず。



残り500m。


鳥の鳴き声が何種類も聴こえてくるけれど、姿は見えず。


もうすぐ山頂。

弁天山山頂に到着。

遠くまでよく見えました。

少し下がったところにも見晴らしの良い場所があったので、そこからも撮影。

元来た道を戻ります。

足が階段に慣れてきました。
行きには気付かなかった、黄色い花。

ちょうどすれ違ったご夫婦の会話が聞こえてきて、キンランと判明。

ツツジはより強い陽を浴びていました。


帰りはあっという間。
同じ道なのに行きとは違う景色に見えるのが面白いです。

再び前山公園へ。


散策が終わった後、小峰公園に移動して一休みしました。

時折ウグイスの鳴き声が聴こえてきて、心地よい時間が過ごせました。
ホーホケキョ、ではなくホーホケキョケキョ、と、ケキョが2回になっている子がいて楽しかったです。

コーヒーもおいしかったです。
