宝塚歌劇へ行って来た
久々に大満足の舞台だった
主演の霧矢大夢が 好演です
司馬遼太郎原作
サブタイトル 「けつたいな人々」
そのタイトルにまけない、面白い作品だった
前評判はイマイチだったらしいが幕を開けてみると、
大阪弁の面白さとテンポのよさ
出演者の芸達者 うまさ きれいさ
可憐さ(宝塚やから当たり前なんだけど)で
みるみる連日満席
大ホールの迫力はないけれど
歯切れのいい展開にはそんなこと
すべて忘れさせてくれる
6月4日までの公演だけれど
何かの機会に
ぜひ ぜひ
ご覧ください
面白いし 楽しいよ