日が過ぎるにつれ、被害状況がつぶさに報道され悲惨さがしのばれる
自分が経験した神戸淡路大震災の折と重ね合わせながら
彼の地の不自由さを思っている
今日の産経新聞の『産経抄』に良寛様の言葉
災難に逢時節には災難に逢がよく候。
死ぬ時節には死ぬがよく候。
是れ災難を逃がるる妙法にて候
1828年の江戸時代に現在の三条市を中心に死者数千数百人がでた。
この直後、今の長岡市内に住んでいた良寛様の地震で子供をなくされた
知人に書いた手紙
この言葉がすなおに心にしみる朝だ
自分が経験した神戸淡路大震災の折と重ね合わせながら
彼の地の不自由さを思っている
今日の産経新聞の『産経抄』に良寛様の言葉
災難に逢時節には災難に逢がよく候。
死ぬ時節には死ぬがよく候。
是れ災難を逃がるる妙法にて候
1828年の江戸時代に現在の三条市を中心に死者数千数百人がでた。
この直後、今の長岡市内に住んでいた良寛様の地震で子供をなくされた
知人に書いた手紙
この言葉がすなおに心にしみる朝だ