国名 カンボジア王国(日本の約半分) 4月からビザ不要
人口 約1,300万人
首都 プノンペン
民族 クメール人が90%
言語 公用語としてクメール語。ホテル、レストランなどでは英語もOK
宗教 90%以上が仏教 、他イスラム教、カトリックなど。
通貨 通貨単位 リエル(Riel)、1US$約4000リエル、 100リエル約2.9円
気候 大きく乾期(涼季11月上旬~1月下旬)(暑季2月上旬~5月中旬)と
雨期(5月下旬から10月の下旬)の2つの季節。旅行するなら乾期の
11月上旬~1月下旬がいいでしょう。
乾季のカンボジアを選んでの旅行だったが、気温32~3度、空気は乾いていてさらっとしていて快適。
さあ アンコールワット遺跡を見学する。
まずは、遺跡に入るためのパスポートを作って(顔写真を写して、遺跡見学の折は常に携帯、バスの中にも係員がチエックに入ってきます。)
まずは
アンコール・トム
トムとは「大きな街」という意味で、一辺3kmの城壁に囲まれた大型の城塞都市です。アンコール・トムの内部は中央にバイヨン寺院、その北に王宮や美しいテラスなどの遺跡群があります。
ジャヤヴァルマン7世はベトナムのチャンパ軍によって破壊された王都を再建し、仏教による「神都」として再生させました。