@C.C.Lemon
渋谷2日目の今日は、吉川のライブは去年のNHKホールぶりのぐっさんがおとも。
大丈夫かな~、盛り上がってもらえるかな~とちょっぴりドキドキだったけど、
これがまたとんでもない、今ツアー一番のデキのライブでした。
こんなふうにライブを追っかけていることを他の友達に言うと
同じ曲やるのになんでそんなに何回も行くの?というリアクションをされるけど
そうじゃない、そんなもんじゃないのさ。
何が起こるかわからないのがライブ。
これだから止められない。
渋谷1日目がなんだか物足りない・・だとすると今日のは
もうどの曲も¥6500じゃあ払い足りませ~んっていうくらいの
満足度。コーフン度。
最初の1曲目からなんだかもうスゴイかも?っていう感じ。
キレのある動き、声もいいっ
♪プレデターではがっつり濃密キタ
♪MODERN VISION2007は最初の方で吉川のギターの弦が切れちゃったのかな?
ギターチェンジがあったりして、わたしにとってのコーフンポイントのこの曲で
大丈夫?と心配したけど、そんな心配は無用だった。
いつもそんなとこでうなってましたっけ?っていうところでうなりアリ。
“らせる~”での腕ふりはなかったんだけど、チェキチェキな動きアリ。
やっぱりいい
エマさんとアイコンタクトしながら弾くところも好き
♪ムサシでは“天下御免の向こう傷”のところで
ジャイアント馬場のチョップみたいな手の動きで(この例えはいかがなものか・・・)
オデコをチョップ。
わたし的には♪アクセルがすんごくよかった。
“愛をゆるせなくなる”のところの歌い方にくだけそうになった。
キレイな足4の字に、あの腕回し、起き上がりと
この曲を聴いてあらためて吉川晃司ってばすごいなぁと思ってしまった。
こんな動き吉川晃司にしか出来ない。
横のりコーナーも今日はとくに説明も無く。
それにしてもこの2曲はどんどん動きも声も色っぽくなってくる。
♪LoveFlowerでは、なぜか歌いだしてからジャケットを脱ぎだして
途中左肩だけ着ている“半ジャケ”状態。
♪BananaMoonlightでは腕で弧を描く動きをしてて、それは三日月を体現してるのかな~
“ゆらゆら~”と“いつまでも”の伸びは絶品。
♪ONE WORLDのときは歌いながら左ひじあたりから汗が滴り落ちてた。
赤いシャツも汗でびっしょり。
お友達曰く、この汗のかき方も吉川の入り込みの強さを表わして
いるんじゃないかなって。
さらに後半はこの曲でそんな~っていう激しい動き。
アンプラグドの後、“今日も仲間が来てくれてる”って言って
久しぶりの喧太くんの登場。
喧太くんが選んだという♪FOREVER ROAD
これまた久しぶりに聴いた。
2人の間にある信頼感みたいなのが伝わってくる感じ。
♪レインダンスの“ドウァ~”も今日はかなり重厚なドアで腰砕け
♪BOY'S LIFEではステージ端に出て行ったら歌詞分からなくなっちゃったみたいで
“ん??”って顔して思いっきり戻って歌詞モニタ確認。
そこまでやってくれちゃうと逆に笑えちゃう。
♪恋とめでは、宇都宮、渋谷1日目と無かったあおりも復活。
やっぱり盛り上がっていい。
もちろん、“日曜の夜さ~”“渋谷の夜さ~”と歌ってくれて大盛り上がり。
そしたら曲の終わりで今までに見たことないなんだかヘンな動き
これはもしや去年の愛南で出たらしい愉快な動きでは?
なんとも言葉では言い表せないんだけど、わけわからんちんな動き。
いや~スゴイ。
やっぱり吉川晃司の動きは予測不能だっ。
今日は本当にMCも無く。
しゃべったことで覚えいることと言えば、
客席から“禁煙は~?”って声があがったら
“タバコはすってないねー葉巻はたまに吸ってるけど”って。
葉巻を吸う吉川、見てみたい。
自分が止めたからって回りが吸ってるのは気にならないって言ってた。
そう言えば、今までの会場はどうだったか分からないんだけど
ここでは客席の壁にも吉川のシルエットが映っていた。
ここでもシルエット大賞?!
ラスト♪JuicyJungleは本当に気持ちいい。
吉川も客席も両手を広げてあげるあの一体感。
楽しくて気持ちよくてパワーをもらえる。
最後は宇都宮に次いで“ありがとう東京”“ありがとう渋谷”と
言ってくれた。
そしてスペシャルなアンコール
ドラムにアニー、ベースに松井常松さん登場。
きゃ~~~
アニーの二の腕がすんごいっ
二の腕フェチのぐっさんも認める立派な二の腕。
エマさんも肩を出してたもんだから、吉川は
“肩だし兄弟!肩だしブラザーズ!”なんて言ってた。
松井さんカッコいい。
昨日の高橋マコトさんといい、今日のこのお二方といい。
まるで奇跡のようなステージ。
“ばんちゃんはそのへんのものなんか叩いて”と吉川が言ったら
タンバリンを持って登場。
小池さんは“コーラスかカメラマンで”と言って本当にカメラ持ってステージを
あっちこっちへ。
そんな奇跡のメンバーでやるのはアルバムでお二方が演奏している
♪HoneyDripper
松井さんのベースがビンビンとくる。
かっこいいなぁ。
アニーは髪を振り乱して大きな腕さばきで叩いてる。
パワフル。
キメキメなのもいいけど、ツアTで歌う本日2度目のハニドリが最高。
後ろを向くと白いツアTのばんちゃんと小池さんを見て思わず笑っていた。
最初の♪Honey~の歌詞は♪アニーって歌っていた。(ような気がする)
松井さんが弾いているところにヤヨッシーが寄っていって
そこにエマさんも並ぶ3ショットが最高。
カメラマン小池さんもそのショットを狙う。
ちょっと離れていたエマさんに“もっと寄って”の動きをして
そこに吉川もひょいと入り込む。
みんなかっこいいのに楽しそう。
それからエマさんがドラムセットに足をかけてギターを弾くさまは
ほんとにカッコよかったというか、なんだかすごいもん見ちゃってるぞーって言う感じ。
昭和風に言うならば、“盆と正月一緒に来ちゃったみたいな”感じ。
ゼイタクすぎて参りましたという感じ。
ラストは♪TheGundogs
ギター無しだったもんだから♪ケチャップ振りかけてました。
今日は最初のシンバルキックは2回失敗して3回目で成功だったんだけど
ここでは成功
“国技館で会おうぜ~”っと投げChu
この投げChu、ちゃんとお口がChuの口になってた。
本当に完全燃焼なライブだった。
最初から最後まで吉川も客席もキレまくり、ここではないどこかへ行っちゃってる感じ。
終演後、全然別の席だったお仲間たちもみんながみんな同じ気持ちなのがスゴイ。
席じゃないんだよね。
まさに今ツアー最高でした

いいライブのあとは
すっかりごきげんで幸せな
どうもありがとう
01 TARZAN
02 プレデター
03 ベイビージェーン
04 サバンナの夜
05 MODERN VISION 2007
06 ムサシ
07 Honey Dripper
08 アクセル
09 Love Flower
10 Banana Moonlight
11 ONE WORLD
12 MISS COOL
13 太陽もひとりぼっち
14 1990
15 FOREVER ROAD(G;原田喧太)
16 ジャスミン
17 RAIN-DANCEがきこえる
18 BOY'S LIFE
19 恋をとめないで
20 Fame&Money
21 Juicy Jungle
EN
22 HoneyDripper(B:松井常松 D:アニーこと菊地英二 タンバリン:坂東彗
カメラマン:小池ヒロミチ)
23 The Gundogs
渋谷2日目の今日は、吉川のライブは去年のNHKホールぶりのぐっさんがおとも。
大丈夫かな~、盛り上がってもらえるかな~とちょっぴりドキドキだったけど、
これがまたとんでもない、今ツアー一番のデキのライブでした。
こんなふうにライブを追っかけていることを他の友達に言うと
同じ曲やるのになんでそんなに何回も行くの?というリアクションをされるけど
そうじゃない、そんなもんじゃないのさ。
何が起こるかわからないのがライブ。
これだから止められない。
渋谷1日目がなんだか物足りない・・だとすると今日のは
もうどの曲も¥6500じゃあ払い足りませ~んっていうくらいの
満足度。コーフン度。
最初の1曲目からなんだかもうスゴイかも?っていう感じ。
キレのある動き、声もいいっ

♪プレデターではがっつり濃密キタ

♪MODERN VISION2007は最初の方で吉川のギターの弦が切れちゃったのかな?
ギターチェンジがあったりして、わたしにとってのコーフンポイントのこの曲で
大丈夫?と心配したけど、そんな心配は無用だった。
いつもそんなとこでうなってましたっけ?っていうところでうなりアリ。
“らせる~”での腕ふりはなかったんだけど、チェキチェキな動きアリ。
やっぱりいい

エマさんとアイコンタクトしながら弾くところも好き

♪ムサシでは“天下御免の向こう傷”のところで
ジャイアント馬場のチョップみたいな手の動きで(この例えはいかがなものか・・・)
オデコをチョップ。
わたし的には♪アクセルがすんごくよかった。
“愛をゆるせなくなる”のところの歌い方にくだけそうになった。
キレイな足4の字に、あの腕回し、起き上がりと
この曲を聴いてあらためて吉川晃司ってばすごいなぁと思ってしまった。
こんな動き吉川晃司にしか出来ない。
横のりコーナーも今日はとくに説明も無く。
それにしてもこの2曲はどんどん動きも声も色っぽくなってくる。
♪LoveFlowerでは、なぜか歌いだしてからジャケットを脱ぎだして
途中左肩だけ着ている“半ジャケ”状態。
♪BananaMoonlightでは腕で弧を描く動きをしてて、それは三日月を体現してるのかな~
“ゆらゆら~”と“いつまでも”の伸びは絶品。
♪ONE WORLDのときは歌いながら左ひじあたりから汗が滴り落ちてた。
赤いシャツも汗でびっしょり。
お友達曰く、この汗のかき方も吉川の入り込みの強さを表わして
いるんじゃないかなって。
さらに後半はこの曲でそんな~っていう激しい動き。
アンプラグドの後、“今日も仲間が来てくれてる”って言って
久しぶりの喧太くんの登場。
喧太くんが選んだという♪FOREVER ROAD
これまた久しぶりに聴いた。
2人の間にある信頼感みたいなのが伝わってくる感じ。
♪レインダンスの“ドウァ~”も今日はかなり重厚なドアで腰砕け

♪BOY'S LIFEではステージ端に出て行ったら歌詞分からなくなっちゃったみたいで
“ん??”って顔して思いっきり戻って歌詞モニタ確認。
そこまでやってくれちゃうと逆に笑えちゃう。
♪恋とめでは、宇都宮、渋谷1日目と無かったあおりも復活。
やっぱり盛り上がっていい。
もちろん、“日曜の夜さ~”“渋谷の夜さ~”と歌ってくれて大盛り上がり。
そしたら曲の終わりで今までに見たことないなんだかヘンな動き
これはもしや去年の愛南で出たらしい愉快な動きでは?
なんとも言葉では言い表せないんだけど、わけわからんちんな動き。
いや~スゴイ。
やっぱり吉川晃司の動きは予測不能だっ。
今日は本当にMCも無く。
しゃべったことで覚えいることと言えば、
客席から“禁煙は~?”って声があがったら
“タバコはすってないねー葉巻はたまに吸ってるけど”って。
葉巻を吸う吉川、見てみたい。
自分が止めたからって回りが吸ってるのは気にならないって言ってた。
そう言えば、今までの会場はどうだったか分からないんだけど
ここでは客席の壁にも吉川のシルエットが映っていた。
ここでもシルエット大賞?!
ラスト♪JuicyJungleは本当に気持ちいい。
吉川も客席も両手を広げてあげるあの一体感。
楽しくて気持ちよくてパワーをもらえる。
最後は宇都宮に次いで“ありがとう東京”“ありがとう渋谷”と
言ってくれた。
そしてスペシャルなアンコール
ドラムにアニー、ベースに松井常松さん登場。
きゃ~~~

アニーの二の腕がすんごいっ
二の腕フェチのぐっさんも認める立派な二の腕。
エマさんも肩を出してたもんだから、吉川は
“肩だし兄弟!肩だしブラザーズ!”なんて言ってた。
松井さんカッコいい。
昨日の高橋マコトさんといい、今日のこのお二方といい。
まるで奇跡のようなステージ。
“ばんちゃんはそのへんのものなんか叩いて”と吉川が言ったら
タンバリンを持って登場。
小池さんは“コーラスかカメラマンで”と言って本当にカメラ持ってステージを
あっちこっちへ。
そんな奇跡のメンバーでやるのはアルバムでお二方が演奏している
♪HoneyDripper
松井さんのベースがビンビンとくる。
かっこいいなぁ。
アニーは髪を振り乱して大きな腕さばきで叩いてる。
パワフル。
キメキメなのもいいけど、ツアTで歌う本日2度目のハニドリが最高。
後ろを向くと白いツアTのばんちゃんと小池さんを見て思わず笑っていた。
最初の♪Honey~の歌詞は♪アニーって歌っていた。(ような気がする)
松井さんが弾いているところにヤヨッシーが寄っていって
そこにエマさんも並ぶ3ショットが最高。
カメラマン小池さんもそのショットを狙う。
ちょっと離れていたエマさんに“もっと寄って”の動きをして
そこに吉川もひょいと入り込む。
みんなかっこいいのに楽しそう。
それからエマさんがドラムセットに足をかけてギターを弾くさまは
ほんとにカッコよかったというか、なんだかすごいもん見ちゃってるぞーって言う感じ。
昭和風に言うならば、“盆と正月一緒に来ちゃったみたいな”感じ。
ゼイタクすぎて参りましたという感じ。
ラストは♪TheGundogs
ギター無しだったもんだから♪ケチャップ振りかけてました。
今日は最初のシンバルキックは2回失敗して3回目で成功だったんだけど
ここでは成功
“国技館で会おうぜ~”っと投げChu

この投げChu、ちゃんとお口がChuの口になってた。
本当に完全燃焼なライブだった。
最初から最後まで吉川も客席もキレまくり、ここではないどこかへ行っちゃってる感じ。
終演後、全然別の席だったお仲間たちもみんながみんな同じ気持ちなのがスゴイ。
席じゃないんだよね。
まさに今ツアー最高でした


いいライブのあとは

すっかりごきげんで幸せな

どうもありがとう

01 TARZAN
02 プレデター
03 ベイビージェーン
04 サバンナの夜
05 MODERN VISION 2007
06 ムサシ
07 Honey Dripper
08 アクセル
09 Love Flower
10 Banana Moonlight
11 ONE WORLD
12 MISS COOL
13 太陽もひとりぼっち
14 1990
15 FOREVER ROAD(G;原田喧太)
16 ジャスミン
17 RAIN-DANCEがきこえる
18 BOY'S LIFE
19 恋をとめないで
20 Fame&Money
21 Juicy Jungle
EN
22 HoneyDripper(B:松井常松 D:アニーこと菊地英二 タンバリン:坂東彗
カメラマン:小池ヒロミチ)
23 The Gundogs