Bitte×ベルサイユのばら
グリコのBitte
こんなパッケージがあるのを見っけたー
9月12日から発売してたらしい。
見つけたスーパーにはもうオスカルは無かったのでアンドレにした。
箱の内側もこんな。
中味までベルばら仕様。
しかも、パッケージ裏にも。
すごいなー
グリコも池田理代子先生もすごいよー
それにしてもオスカルは美しい。
Bitte×ベルサイユのばら
グリコのBitte
こんなパッケージがあるのを見っけたー
9月12日から発売してたらしい。
見つけたスーパーにはもうオスカルは無かったのでアンドレにした。
箱の内側もこんな。
中味までベルばら仕様。
しかも、パッケージ裏にも。
すごいなー
グリコも池田理代子先生もすごいよー
それにしてもオスカルは美しい。
とある島を災害がおそい、中学生3人と数人の大人を残して
島が壊滅状態になってしまう。
生き残った3人の中学生、信之とその彼女だった美花、幼馴染の輔
大人になった彼らの宿命の話
島が津波に襲われる夜、島の旅行客に乱暴されている美花を
助けるために殺人をおかしてしまう信之
そのことを知る輔
信之は結婚して平凡に暮らしていたけど、
美花の過去を守るために新たな殺人に手をそめることとなっていく。
「光」というタイトルのわりに、救いの感じられない話だったな。
ストーリーが、信之、信之の妻、輔の目線で語られていくから、
誰も正しくないなー
じゃあ、美花目線だったらどうなっていたんだろう。
何が光だったんだろうな。
光 (集英社文庫) | |
三浦 しをん | |
集英社 |