服飾デザイナーの職を失いそうになっている水樹が
幼い頃から学生時代をともに過ごし、
そして離れ離れになってしまった信也との
思い出を遡りながら、自分の生きる道をさがしていくというお話。
人生のどうにもならなさを感じながらも
ひたむきさに泣けた。
たしか東武の旭屋書店で平積みになってて図書館で予約したんだったな。
初読みの作家さん
他の作品も読んでみるかー。
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手のひらの音符 |
| 新潮社 |
2019年3月3日（日）のこと。
東京マラソン2019
今年はこんのさんが出るから沿道応援に
だっさん、まるさんと行ってきた。
あいにくスタートから雨。
しっかりカッパを着たよ。
思ったより寒かったー。
最初は、9：30頃飯田橋
神楽坂下のスタバの先でスタンバイ
応援NAVIで位置確認しながらフルネーム呼んで
今か今かと待ち構え。
キターーーっ
こんのさんも気付いてくれて
こっちに来てくれた。
よかったー。
もうすっかりやり切った気分。
飯田橋から有楽町に移動して、観覧エリアへ。
トップ通過までまだ30分以上あったから
観覧エリアはガラガラ。
期待の大迫選手は棄権しちゃったって情報も入ってきたけど、
トップランナーがやってくるのは期待の瞬間
この車のあとにトップランナーが来ました。
速いっ
かっこいい。
走り方がさ、かかとが地面についてないんだよね。
跳んでるみたいに走っていく。
日本にトップの、堀尾選手、一色選手、設楽選手、神野選手の通貨も
見届けました。
こんのさんにも会えたし、トップランナーたちも見られたし。
やりきった！
ってことで、ごはん。
池袋のギオットーネでパスタ
ひな祭りだからって、まるさんがごちそうしてくれたー
ごちそうさま。
ありがとう。
東京マラソン、いつか出られるんだろうか？！
