KIKKAWA KOJI 35th Anniversary Live TOUR Premium Exhibition

2020年2月1日（土）のこと。

デビュー記念日に、代官山蔦屋でのイベントへ。

キッカワコウジの35年間のあれやこれや。

入口にはアストンマーチン

きっと展示にあたりプロの方にメンテしてキレイキレイ
したに違いない。

デビュー日だから混んでいるだろうとは思ったけど
12：30頃到着したら入場規制をしていて、
14時の整理券をくれるということだったので
先にランチしてからの入場。

小さなステージが出来ていて、
映像が流れていて、ツアーの衣装も。

等身大ってことだ。

衣装だけでも足の長いのが分かるわ。

手形。

較べてみたけどやっぱり大きな手。

壁や書棚にはなつかしい雑誌やツアーパンフ。

コレは持ってる。

ギターをこんな距離で観ることないので貴重。

オリジナルカクテルは、SAMURAI ROCKをいただきました。

広島産クラフトジン 桜尾
蔦屋書店オリジナル日本酒
シークワーサー
スターフルーツ

材料に広島産を使っていて、こだわりを感じる。

他にも、上條敦士さんの原画や広瀬さんの写真も。

なつかしい映像を観て、
なんじゃこりゃー
どうかしてる！ってのもあったけど。
それがまた時間を感じられてよい。

つくづく。
手離さなくてよかった
嫌いにならないでよかったと思った。

35年、かわらないものがどれほど貴重か。
どれほど大切か。

帰り道、同志お友達と
「やっぱり好き」
「細胞レベルで好き」
って話しました。

時間を合わせて一緒に行ってくれたお友達に感謝。