直江津の駅から路線バス
に乗って10分くらいのところにある春日山城跡ものがたり館へ。
『天地人号』っていうシャトルバスも走っているんだけど、
待ち時間があったのでこの路線バスを使ったのがあとでキッツいことになるとは。
ものがたり館にて100名城スタンプ獲得。

せっかくのスタンプは失敗。

どうやらページの中心よりのコーナーに押すときは力加減を
気をつけなくちゃいけないことに気がついた。
このものがたり館の中には、春日山城を知るための展示がちょこっとと
城と上杉謙信を紹介する映像が見られる。
謙信公を知るにつれ、“義”だったんだなぁとつくづく感じる。
ここから春日山城跡へ歩き出した
これが失敗・・・
シャトルバスを待つべきだった。
しばらく普通の道路を歩いてから、こんなとこ人が歩いていいんかい?
というような急カーブの坂道が延々と続く。
もう2人とも無口。
やっと謙信公の銅像のある春日山神社入り口ににたどりついたときには、
おみやげやさんのお店の前においてあったベンチにへたりこんだよ
直江津に降り立ったときは肌寒かったのに汗だっくだく。
どうやら、みなさんはここらへんまでは車で来るらしい
シャトルバスもこの近くに止まるし。
しかし、ここでヘタるわけにはいかない。
春日山神社でお参りしたあとは、天守台跡目指して歩く。
山道なんで葉っぱですべって転ばないように慎重な足取り。
これが謙信公の銅像。

景虎の屋敷だった三の丸あたりにくると見晴らしがよくなってくる。
二の丸を過ぎてたどりついた天守台跡。

360度ぐるりの見晴らしのよさ。


海と山の自然の恩恵をうけた要塞。
決して攻められることのなかった山城っていうのがよく分かる。
謙信公が亡くなったあと、米蔵、本丸を押さえた景勝勢は
この山城でどうやって先手をうったのかなーなんて
思いをはせてみたりする。
天守台、本丸跡を来たのと反対におりていくと、直江家跡と阿修羅堂。
阿修羅堂は『天地人』だと岩の洞窟っていう感じだったけど、小さな祠。
なかには毘沙門天像が納められていた。
ここにいらっしゃる毘沙門天は、謙信公が奉っていた当時の像を修復するときに出た
破片をお腹にいれて造りあげた像だそう。
そのまま山道をおりていくと春日山神社あたりに到着。
帰りはここからシャトルバスに乗りました。
そして向かうは海岸そばにある『天地人博』へ。

ここはまさに『天地人』のこといろいろ。
もちろんメインは兼続と景勝と謙信なので我が殿にはこれっぽっちもふれてないけどね。
毘沙門堂ふうな入り口、NHKの撮影スタジオの再現や、
出演者のスタンバイスペースエリア。
ここでは、『天地人博』のために撮影された
ぶっきー、北村さん、阿部ちゃんのコメント映像。
ぶっきーと北村さんはここに来場されたみたい。
春日山城の本丸御殿の再現エリアもあってここでは撮影に使われたらしい着物を着て
コスプレができます。
こうゆうの待ってましたー。
楽しいっ
春日山城のジオラマ。


『わたしの“義”コーナー』には与六くんの書いた“義”も。

かわゆいー。
楽しかった
これから景勝と兼続は会津にやられて、山形にやられてと
いったいどんなストーリーになってくるのかなぁ。
見ていたら米沢にも行きたくなっちゃった。
ものがたり館、春日山城、天地人博とまわって
今まで名前しか知らなかった上杉謙信をちょっと知れた気がした。
その強さと義。
居城を訪ねてその武将を知る。
楽しいっ。

『天地人号』っていうシャトルバスも走っているんだけど、
待ち時間があったのでこの路線バスを使ったのがあとでキッツいことになるとは。
ものがたり館にて100名城スタンプ獲得。

せっかくのスタンプは失敗。

どうやらページの中心よりのコーナーに押すときは力加減を
気をつけなくちゃいけないことに気がついた。
このものがたり館の中には、春日山城を知るための展示がちょこっとと
城と上杉謙信を紹介する映像が見られる。
謙信公を知るにつれ、“義”だったんだなぁとつくづく感じる。
ここから春日山城跡へ歩き出した

これが失敗・・・
シャトルバスを待つべきだった。
しばらく普通の道路を歩いてから、こんなとこ人が歩いていいんかい?
というような急カーブの坂道が延々と続く。
もう2人とも無口。
やっと謙信公の銅像のある春日山神社入り口ににたどりついたときには、
おみやげやさんのお店の前においてあったベンチにへたりこんだよ

直江津に降り立ったときは肌寒かったのに汗だっくだく。
どうやら、みなさんはここらへんまでは車で来るらしい

シャトルバスもこの近くに止まるし。
しかし、ここでヘタるわけにはいかない。
春日山神社でお参りしたあとは、天守台跡目指して歩く。
山道なんで葉っぱですべって転ばないように慎重な足取り。
これが謙信公の銅像。

景虎の屋敷だった三の丸あたりにくると見晴らしがよくなってくる。
二の丸を過ぎてたどりついた天守台跡。

360度ぐるりの見晴らしのよさ。


海と山の自然の恩恵をうけた要塞。
決して攻められることのなかった山城っていうのがよく分かる。
謙信公が亡くなったあと、米蔵、本丸を押さえた景勝勢は
この山城でどうやって先手をうったのかなーなんて
思いをはせてみたりする。
天守台、本丸跡を来たのと反対におりていくと、直江家跡と阿修羅堂。
阿修羅堂は『天地人』だと岩の洞窟っていう感じだったけど、小さな祠。
なかには毘沙門天像が納められていた。
ここにいらっしゃる毘沙門天は、謙信公が奉っていた当時の像を修復するときに出た
破片をお腹にいれて造りあげた像だそう。
そのまま山道をおりていくと春日山神社あたりに到着。
帰りはここからシャトルバスに乗りました。
そして向かうは海岸そばにある『天地人博』へ。

ここはまさに『天地人』のこといろいろ。
もちろんメインは兼続と景勝と謙信なので我が殿にはこれっぽっちもふれてないけどね。
毘沙門堂ふうな入り口、NHKの撮影スタジオの再現や、
出演者のスタンバイスペースエリア。
ここでは、『天地人博』のために撮影された
ぶっきー、北村さん、阿部ちゃんのコメント映像。
ぶっきーと北村さんはここに来場されたみたい。
春日山城の本丸御殿の再現エリアもあってここでは撮影に使われたらしい着物を着て
コスプレができます。
こうゆうの待ってましたー。
楽しいっ

春日山城のジオラマ。


『わたしの“義”コーナー』には与六くんの書いた“義”も。

かわゆいー。
楽しかった

これから景勝と兼続は会津にやられて、山形にやられてと
いったいどんなストーリーになってくるのかなぁ。
見ていたら米沢にも行きたくなっちゃった。
ものがたり館、春日山城、天地人博とまわって
今まで名前しか知らなかった上杉謙信をちょっと知れた気がした。
その強さと義。
居城を訪ねてその武将を知る。
楽しいっ。