武道館前半戦から3週間。
あやうくその間の大阪に行ってしまいそうないきおいだった今年のTOKIOライブも
ついに終盤戦。
吉川ライブでもTOKIOでもツアーファイナルってやつは、LIVEは楽しみだけど
終わってしまうのは寂しいという複雑な心境。
今回のTOKIOライブは今までここまで思ったことは無いっていうくらい
終わってしまうのがさみしくて(本家・吉川のツアーが(仮)だからか?!)
ずっと3/30の午後18:30だったらいいのにと本気で願う三十ピー歳。
しかし3/30はフツーにやってくるわけで、18:30が定時のわたしは
18:31に退勤するイメトレしてはドキドキしてたよ。
勤務先から武道館までは徒歩10分ちょっとの距離だけど、ゼイタクにもタクシーで
乗り付ける。
でもタクシーつかまえるのに時間がかかりおまけに信号ひっかかり道も混んでて
ここでいいですっ!飛び降りて歩道橋をダッシュ。
しかし千鳥ヶ淵に向かう花見客がすごくって思うようにすすめなーい。
武道館の門をくぐったときの人気のなさにドキドキ。
はぁ~健闘むなしくすでに2曲目の♪僕の恋愛事情と台所事情がはじまってました。がっくし。
係りのお兄さんに案内されて着いた本日のお席は
スタンド1階西ブロック(茂くん側)の前から6列目
ステージほぼ真横だけどやっぱり1階は近い。
太一がすぐそこって感じでした。
♪僕の台所事情~のラスト、ストリングスの演奏で♪素直に言わせろよ~っていうところで
太一が指揮者のフリをするのを正面から見られてうれしい。
今までの席からもやってるところは見えたから一回正面で見てみたかったんだよね。
ホント太一は西ブロックに気にしてくれてるなって思う。
3曲目♪明日を目指してでは、♪今すぐBonVoyage~のところでの大爆音
達っちゃんは後ろ向いて爆音から逃げてるってMCで言ってたので
しっかり達っちゃんチェックしてたら、ホントに見事に背中むけて
耳ふさいでたよ。
♪AMBITIOUS JAPANで初めてギターを置いて花道ステージを走る智っち
やぁ~お手フリや目線はいただけなかったけど近いわ~
Tシャツの下の肩甲骨までわかっちゃったよ。
お約束通りマボの“TOKIOへようこそジュリエット”で始まるMC
本日のマボは『メンG』のときにしてたみたいな後ろでしばった髪型。
席に着くなりぐっさんに“マボの髪型ヤバイよ”って言われたけど
ほんとにヤバイくらいツボですわ
なんとも奇抜な髪型なんだけど、これがまた似あっちゃうのがマボなんだよね。
本日は関係者席にたくさんのスポンサーさんが来ていたらしく
“政治に弱い”TOKIOはMCでスポンサーさんサービスしまくり。
智っちも登場したときマグナムドライ飲んで、みたいなこと言ってたし
達っちゃんは、くろちゃんです(安田大サーカス)なんつって登場しつつも
ヘルシーリセッタ持ってるし。
太一のキーボードの下にはスーパードライがずらっと。
そしてなぜかサッカーボールもあって、リハのとき遊んでいたそうです。
太一は武道館入りしたときにすごい人がいっぱいいるから
“オレらも人気でたな~”と思ったら花見の人だったと言ってた。
マボは『夜王』の最終回ネタ。
遼介の役作りのために最初に3kg体重増やして、そのあとは500gずつ落として
最後にはマイナス5kgまで落としたんだって。
そっか、どおりでドラマ後半顔が細くなったなとは思ったんだよね。
でもそこまで役作りした割には、最後に聖也さんたちと歌舞伎町を風切って歩くシーンで
遼介じゃなくて松岡昌宏の歩き方になっちゃったんだって。
たしかに、最終回のあのシーン歩き方がマボでした。
ちなみにそのシーンはマボ自らあのシーンを入れたいって言って作ったシーンだそうだ。
それからこの日のMCで夏か秋のアコースティックLIVEの約束をしてくれた。
前回達っちゃんがやるぞ!って発言した時点ではまだ決まってなかったみたいなんだけど
なんとか実現に向けてがんばってくれてるってことがしっかり伝わってきた。
何がタイヘンってメンバーのスケジュールおさえるのがイチバン大変だそうです。
どうやら夏にドラマをやるメンバーがいるらしい。
今はまだ誰とは言えないって言ってたけど、やっぱり智っちですかね。
茂くんだったらおもしろいんだけどな。
MCでのおまけ曲は、この季節だからってことで♪花唄
んも~すっごく好きな曲なのでうれしかった。
TOKIOのこうゆう気持ちが好きだ~。
歌ったあとに茂くん、“春が終わって夏が来たら虫もでてきてフマキラー”ってな発言。
すげ~抜かりないスポンサーサービス。
ってことはこの夏もベープのCMあるのね。
楽しみ。
後半戦、わたし的“この曲に¥6500”の♪君を想うとき
前回武道館のときに太一のピアノソロと智っちのタメのときに
名前を連呼するバカたれがいたから今回もすごく心配で
祈りながら聴き始めた。
ちょこっと名前を呼んじゃった人がいたけど、そこから先は
そんなことさせないくらいの智っちのボーカル
息を止めて聴きいってしまう。
最初の間奏で後ろを向いたときに腰のあたりで手をガッツポーズみたいに
よっしゃとやる智っち
ボトルの水をワイルドにこぼしながら飲んで口をひじでぬぐってまた前を向いて
全身で歌う。
このときの智っちのかっこよさってば。
きっと智っちも手ごたえを感じていたんだろうなぁ。
この日のこの曲をこの席で聴くことができてよかったよ。
まさに全身で歌う智っち。
この人のボーカルは上手いとか上手くないとか、そうゆうんじゃなくて
とにかく魅力的だとわたしは思う。
ふと気付くとステージ両脇に合唱団が・・
いつ登場したのか全く気付かないくいらい曲の世界に入り込んでいた。
合唱団はいなくてもいいけど、加わることによって曲がさらにスケールアップしたかも。
スモークが流れて青いライトがあたるステージの5人は本当にカッコよかった。
最初に新潟で聴いたときも鳥肌モノだったけど、それから二ヶ月。
格段によくなってるなぁ。
この日のこの曲は本当に絶品でした。
そう感じていたのは会場だけでなく5人もそうだったのか、
最後の挨拶のときに太一が
“今日の♪君を想うときは最高の出来で、いつか音楽でみんなを感動させたいと
思っていたけど、僕の方が感動して泣いてしまいました”と言ってた。
マボも、“いつもあんまりグっとくるタイプではないんですが今日の君想に
グッときていたら右の方で太一くんが泣いてました”って。
会場もメンバーも同じふうに感じたことがうれしかった。
♪Save Asでステージスクリーンに流れてる『SWITCH』の写真に
この日から♪僕の台所~のメイキングの映像写真が加わっていたり
♪トラGにマボのコーラスが入ったり、アンコール待ちのときのステージスクリーンに
武道館の会場設営の早送り映像がながれたり、細かいところに手を加えて
ライブをより良く楽しくしようとしてくれているメンバー&スタッフの
心持がたまらない武道館後半戦。
あとはオーラスのみ。
終演後はもちろんぐっさんと打ち上げ。
カウンターで隣に座ったキレイなOLさん二人組。
わたしたちのオーダーしたものが間違ってお隣さんにいってしまったことから
ちょこっと会話をかわしたんだけど、なんとそのキレイなOLさんも
TOKIOライブ帰りでした。
お1人は今日がTOKIOライブデビューでマボのことをいいと言ってた。
もうお1人は太一好きらしくオーラスも行くって。
なんだかうれし~
袖摺りあうも他生の縁じゃないけど、いつかまたどこかのLIVE会場で会いたいものです。
ビバTOKIOファン!と感動さめやらずもう1軒飲み行っちゃいました。
これぞLIVEだっ
あやうくその間の大阪に行ってしまいそうないきおいだった今年のTOKIOライブも
ついに終盤戦。
吉川ライブでもTOKIOでもツアーファイナルってやつは、LIVEは楽しみだけど
終わってしまうのは寂しいという複雑な心境。
今回のTOKIOライブは今までここまで思ったことは無いっていうくらい
終わってしまうのがさみしくて(本家・吉川のツアーが(仮)だからか?!)
ずっと3/30の午後18:30だったらいいのにと本気で願う三十ピー歳。
しかし3/30はフツーにやってくるわけで、18:30が定時のわたしは
18:31に退勤するイメトレしてはドキドキしてたよ。
勤務先から武道館までは徒歩10分ちょっとの距離だけど、ゼイタクにもタクシーで
乗り付ける。
でもタクシーつかまえるのに時間がかかりおまけに信号ひっかかり道も混んでて
ここでいいですっ!飛び降りて歩道橋をダッシュ。
しかし千鳥ヶ淵に向かう花見客がすごくって思うようにすすめなーい。
武道館の門をくぐったときの人気のなさにドキドキ。
はぁ~健闘むなしくすでに2曲目の♪僕の恋愛事情と台所事情がはじまってました。がっくし。
係りのお兄さんに案内されて着いた本日のお席は
スタンド1階西ブロック(茂くん側)の前から6列目
ステージほぼ真横だけどやっぱり1階は近い。
太一がすぐそこって感じでした。
♪僕の台所事情~のラスト、ストリングスの演奏で♪素直に言わせろよ~っていうところで
太一が指揮者のフリをするのを正面から見られてうれしい。
今までの席からもやってるところは見えたから一回正面で見てみたかったんだよね。
ホント太一は西ブロックに気にしてくれてるなって思う。
3曲目♪明日を目指してでは、♪今すぐBonVoyage~のところでの大爆音
達っちゃんは後ろ向いて爆音から逃げてるってMCで言ってたので
しっかり達っちゃんチェックしてたら、ホントに見事に背中むけて
耳ふさいでたよ。
♪AMBITIOUS JAPANで初めてギターを置いて花道ステージを走る智っち
やぁ~お手フリや目線はいただけなかったけど近いわ~
Tシャツの下の肩甲骨までわかっちゃったよ。
お約束通りマボの“TOKIOへようこそジュリエット”で始まるMC
本日のマボは『メンG』のときにしてたみたいな後ろでしばった髪型。
席に着くなりぐっさんに“マボの髪型ヤバイよ”って言われたけど
ほんとにヤバイくらいツボですわ
なんとも奇抜な髪型なんだけど、これがまた似あっちゃうのがマボなんだよね。
本日は関係者席にたくさんのスポンサーさんが来ていたらしく
“政治に弱い”TOKIOはMCでスポンサーさんサービスしまくり。
智っちも登場したときマグナムドライ飲んで、みたいなこと言ってたし
達っちゃんは、くろちゃんです(安田大サーカス)なんつって登場しつつも
ヘルシーリセッタ持ってるし。
太一のキーボードの下にはスーパードライがずらっと。
そしてなぜかサッカーボールもあって、リハのとき遊んでいたそうです。
太一は武道館入りしたときにすごい人がいっぱいいるから
“オレらも人気でたな~”と思ったら花見の人だったと言ってた。
マボは『夜王』の最終回ネタ。
遼介の役作りのために最初に3kg体重増やして、そのあとは500gずつ落として
最後にはマイナス5kgまで落としたんだって。
そっか、どおりでドラマ後半顔が細くなったなとは思ったんだよね。
でもそこまで役作りした割には、最後に聖也さんたちと歌舞伎町を風切って歩くシーンで
遼介じゃなくて松岡昌宏の歩き方になっちゃったんだって。
たしかに、最終回のあのシーン歩き方がマボでした。
ちなみにそのシーンはマボ自らあのシーンを入れたいって言って作ったシーンだそうだ。
それからこの日のMCで夏か秋のアコースティックLIVEの約束をしてくれた。
前回達っちゃんがやるぞ!って発言した時点ではまだ決まってなかったみたいなんだけど
なんとか実現に向けてがんばってくれてるってことがしっかり伝わってきた。
何がタイヘンってメンバーのスケジュールおさえるのがイチバン大変だそうです。
どうやら夏にドラマをやるメンバーがいるらしい。
今はまだ誰とは言えないって言ってたけど、やっぱり智っちですかね。
茂くんだったらおもしろいんだけどな。
MCでのおまけ曲は、この季節だからってことで♪花唄
んも~すっごく好きな曲なのでうれしかった。
TOKIOのこうゆう気持ちが好きだ~。
歌ったあとに茂くん、“春が終わって夏が来たら虫もでてきてフマキラー”ってな発言。
すげ~抜かりないスポンサーサービス。
ってことはこの夏もベープのCMあるのね。
楽しみ。
後半戦、わたし的“この曲に¥6500”の♪君を想うとき
前回武道館のときに太一のピアノソロと智っちのタメのときに
名前を連呼するバカたれがいたから今回もすごく心配で
祈りながら聴き始めた。
ちょこっと名前を呼んじゃった人がいたけど、そこから先は
そんなことさせないくらいの智っちのボーカル
息を止めて聴きいってしまう。
最初の間奏で後ろを向いたときに腰のあたりで手をガッツポーズみたいに
よっしゃとやる智っち
ボトルの水をワイルドにこぼしながら飲んで口をひじでぬぐってまた前を向いて
全身で歌う。
このときの智っちのかっこよさってば。
きっと智っちも手ごたえを感じていたんだろうなぁ。
この日のこの曲をこの席で聴くことができてよかったよ。
まさに全身で歌う智っち。
この人のボーカルは上手いとか上手くないとか、そうゆうんじゃなくて
とにかく魅力的だとわたしは思う。
ふと気付くとステージ両脇に合唱団が・・
いつ登場したのか全く気付かないくいらい曲の世界に入り込んでいた。
合唱団はいなくてもいいけど、加わることによって曲がさらにスケールアップしたかも。
スモークが流れて青いライトがあたるステージの5人は本当にカッコよかった。
最初に新潟で聴いたときも鳥肌モノだったけど、それから二ヶ月。
格段によくなってるなぁ。
この日のこの曲は本当に絶品でした。
そう感じていたのは会場だけでなく5人もそうだったのか、
最後の挨拶のときに太一が
“今日の♪君を想うときは最高の出来で、いつか音楽でみんなを感動させたいと
思っていたけど、僕の方が感動して泣いてしまいました”と言ってた。
マボも、“いつもあんまりグっとくるタイプではないんですが今日の君想に
グッときていたら右の方で太一くんが泣いてました”って。
会場もメンバーも同じふうに感じたことがうれしかった。
♪Save Asでステージスクリーンに流れてる『SWITCH』の写真に
この日から♪僕の台所~のメイキングの映像写真が加わっていたり
♪トラGにマボのコーラスが入ったり、アンコール待ちのときのステージスクリーンに
武道館の会場設営の早送り映像がながれたり、細かいところに手を加えて
ライブをより良く楽しくしようとしてくれているメンバー&スタッフの
心持がたまらない武道館後半戦。
あとはオーラスのみ。
終演後はもちろんぐっさんと打ち上げ。
カウンターで隣に座ったキレイなOLさん二人組。
わたしたちのオーダーしたものが間違ってお隣さんにいってしまったことから
ちょこっと会話をかわしたんだけど、なんとそのキレイなOLさんも
TOKIOライブ帰りでした。
お1人は今日がTOKIOライブデビューでマボのことをいいと言ってた。
もうお1人は太一好きらしくオーラスも行くって。
なんだかうれし~
袖摺りあうも他生の縁じゃないけど、いつかまたどこかのLIVE会場で会いたいものです。
ビバTOKIOファン!と感動さめやらずもう1軒飲み行っちゃいました。
これぞLIVEだっ