2021年3月19日(金)のこと。
@帝国劇場
13:00開演 上演時間2時間(休憩無し)
4ヶ月ぶりのエンタメ現場は、
『Endless SHOCK』
緊急事態宣言下ではあるけど、1席ずつ空けるということもなく
見た目には100%の客入れのような感じ。
久しぶりにナマで感じるエンターテインメント
舞台に、ジャニーさんのクレジットが出て拍手
そそて続く光ちゃんの名前で拍手
それだけでムネアツ。
前田美波里さんのクレジットが「BEVERLY MAEDA」なの
カッコ良い。
Eternalとついた今作は、3年後のスピンオフということで
ダイジェストみたいな感じ。
ところどころ使われている映像は、映画版からなのかな。
歌やダンスのたびにわきあがる拍手
拍手ができるって気持ちいい。
なんというか、舞台そのものよりも、
舞台を目の前に観られていることに感動して鼻がツーンとしてしまった。
うえPは、エロとオラオラを封印していてもキレっキレ
光一への憧れと反発に苦しむタツヤの苦悩が
よく現れていた。
ソロでのダンスシーンでは、これぞ!な感じでバッキバキの腹筋がチラ見え。
『SHOCK』と言えばのフライングは、舞台の上でだけで、
2シーンのみだったけど、
フライングからの光ちゃんのダンスにトリハダ
光一とタツヤ、異なった美しさがぶつかり合って
その美しさとカッコよさにドキドキした。
“ビバちゃん”こと美波里さんの声のハリ
もうさすがとしか言いようがない。
キラキラと輝く世界
やっぱりエンタメは必要だよ。
カテコでの光ちゃん
前作と同じキャストでできたことへの感謝を言っていた。
それから、KAT-TUNのライブがあったから休演だったのが
中止になっちゃった話
2人にもよろしく言っておいてって言う光ちゃんに
うえPは、“2人はビビッってます”って言ってた。
こんなふうに、カテコで役からもどる姿を観られること、
それもたまらない。
まだまだ状況はきびしくて難しいけど
久しぶりのキラキラした世界にパワーをもらいました。