28号からは右足のくるぶしから上を組み立てる作業です。
すねのパーツを組み立てるのは簡単。
外側カバーとフレームを合わせてネジ留めするだけ。
向きも間違えようがないと思います。
それを27号で組み立てた足に取り付けます。
足のサーボは90度に起こしておき、
すねパーツの向きに注意してDカットの穴にシャフトをはめ込みます。
内側から見たところと
外側からみたところです。
新しく付いてきたサーボケーブルに保護シールを貼って終了。
29号は10個目のサーボモーターです。
いつものように、裏ぶたを外し28号に付いてきたケーブルを接続して
裏ぶたを戻し、IDの書き込みです。
今回も問題なく終了。
全部で20個サーボを使うロビ、半分の10個目でした。
29号まで組み立てて、果たしてこれが本当に動くんだろうかと思えてきましたw
サーボをケーブルで繋ぎまくり、マイコンやセンサーをセットしても
自分が組み立てたロビだけは動かないんじゃないかと…
そして何が原因か分からないまま放置…
家族にはなんにもならないモノにお金をつぎ込んだなと罵られる…
コワイ未来が待ってるような気が…