茨木のり子さん、六月と首吊 2021年06月01日 05時09分43秒 | 一詩一日 できれば毎日? もうすぐ六月になるんだ! というのは思ってました。 そして、六月になってしまった。意識してたのに、知らない間になってしまった感じです。ちょうど区切りの時間になるようにと時計を見つめていて、区切りの時間が来るのを見損ねて、知らない間に時間を過ぎてたみたいな、そんな感じです。 茨木のり子さんは好きな詩人だから、ずっと知ってたし、他の本だって読みましたけど、詩集は二冊うちにありました。 右側の童話屋の . . . 本文を読む