甘い生活 since2013

俳句や短歌などを書きます! 詩が書けたらいいんですけど……。

写真や絵などを貼り付けて、二次元の旅をしています。

2018年の12月末 旅のメモから

2024年09月26日 20時49分22秒 | あこがれ九州
2018年12月31日 3:35am 眠れなくなって、とうとうフトンから飛び出た。しばらく、体が冷えて寒いくらいになるまで起きていようと思う(この時は指宿の家の中にいました)。 少しお腹もすいてきたけれど、そこは我慢して、とりあえずメモを打ち込んでおこうと思います。まあ、どうせたいしたことは考えていないけれど、書いておきますね(と、自分に呼びかけているようです)。12月27日 7:35am 多度津 . . . 本文を読む

まぼろしのカゴシマ

2024年03月19日 08時41分26秒 | あこがれ九州
 毎日パソコンを利用していますけど(これがお金になるんだったら、もっともっと利用するけど、お仕事になるんだったら、たぶん、しないかもな。どうしてって? そりゃ、もともとひねくれ者ですから、すぐにイヤになってしまう。)、パソコンはわたしを監視していて、古い外形なのに内部のソフトみたいなのは、どこかで変更されてたりするんでしょうね。少し怖いけど、まあ、遊びでやってるんだから、せいぜい遊びを充実させるし . . . 本文を読む

指宿ブラタモリ

2024年03月10日 08時47分17秒 | あこがれ九州
 2024.3.9の放送で「ブラタモリ」は最終回だったそうです。わかっていたけれど、最後の土地が指宿で、何だかうれしかった。ファンの人たちには申し訳ないけど、スタッフたちがうるさすぎるし、タモリさんのことばの一つ一つに大騒ぎしているようでは、タモリさんも疲れてしまったでしょう。もっと静かに地元の方の話を聞きたいのに、あんなに寄ってたかって「サスガです」を連発されたんじゃ、普通の人なら「やってられな . . . 本文を読む

別れの横顔、ツーンとしてた!

2022年09月14日 20時55分18秒 | あこがれ九州
 今朝、突然燃えないゴミの日なのだと知りました。そんなんじゃぁ、まともに準備できてないから、うちの中にあるたくさんの燃えないゴミは出すわけにはいきません。 私だけの生活なら、もっとゴミを減らせているでしょうか? いや、もっとゴミ屋敷みたいになっているかな。とにかく、うちの中に燃えないゴミはたくさんあるのです。それを余裕というのか、片づけられないというのか、ずっと抱えたままに暮らしています。 「そう . . . 本文を読む

なつのおもいで

2022年08月07日 09時12分44秒 | あこがれ九州
 近ごろ、ひらがなを多用しています。それで何か違うものを表現したような気持ちになっているけど、あまり大差はないですね。いつものスネた気持ちなんでしょう。もう少し素直に書けたらいいけど、ひねくれてるのは長年のクセですから、簡単には治りません。ハハーンだ、もうこのままで行きます! というんで、昨日の夜というか,今日未明というか、二時過ぎから四時くらいにかけてものすごい雨が降りました。家の中に雨が吹きこ . . . 本文を読む

朝のススキの水つぶ

2022年05月20日 08時29分20秒 | あこがれ九州
 二十年ほど前、仕事で鹿児島に来ていた。前の日に飛行機でたどり着いて、せっかくだからと市内を歩いた。博物館やら西郷さんの墓地やらを初めて自分の足で歩いた。 鹿児島の西郷さんは軍服姿。上野の西郷さんよりも硬質な感じがした。でも、まわりにはたくさんの花壇があって、鹿児島の人が西郷さんを花で飾っている気持ちを少しだけ受け止められた。いくら西郷さんを慕っても、西郷さんはどこまでも大きくそびえるだけで、私た . . . 本文を読む

青井阿蘇神社・人吉市 2019.1.3

2020年09月10日 22時30分45秒 | あこがれ九州
 一年半前のお正月、人吉市を歩いていました。火野正平さんの「こころ旅」という番組で、球磨川沿いの旅館でたたずむ少年の姿を思い出す、というような手紙が来ていて、そこを正平さんが訪ねていて、その旅の川沿いに行ってみたいなと、カゴシマの指宿の家からずっと鉄道を乗り継いで、ようやくこちらに着いたのは、いつだったか、お昼は過ぎてたでしょうか。 確か、この町のお城の石垣まで歩いて、その芝生の上から町を眺めなが . . . 本文を読む

眠れない夜の妄言メモ

2019年06月12日 20時56分26秒 | あこがれ九州
★ 指宿通信 第10稿  ……2019.1.3 Thu 3:44am  今日もくもり? こんな時間にまた起きてしまいました。まあ、仕方がありません。家でならコテッと寝れる時もありますが、あれこれ考えてしまって、眠れなくなりました。 1:46amにトイレに起きました。「なあんだ、これくらいしか寝れていない!」と、自分の体に残念な気持ちで起きたものでした。もっとトコトン眠れ . . . 本文を読む