ワールドカップラグビー、私は盛り上がってますけど、世の中的にはイマイチなんじゃないかな。マスコミの人たちも、忙しくてテレビなんか見ていられないでしょう。 阪神がコソコソとクライマックスシリーズ進出を決めたり、マークンのヤンキースが久しぶりのワールドシリーズをめざしたり、Aさんは意味のない外遊を政府専用機でしてきたり、いろいろとつまらないことがあるし、台風もやってくるそうです。 だから、メディアの . . . 本文を読む
今日(28日)の昼から、ずっとラグビーを見ました。 アルゼンチン対トンガ(大阪・花園)、日本対アイルランド(静岡・エコパ)の2試合を見ました。それで13時から19時くらいまでって、時間がかかりすぎたけれど、とにかくテレビの前に構えていました。 本当なら、1万円の座席で、トンガチームが駆け上がるのを見てるはずだったのに、一緒に行こうと誘ってくれた弟がチケットを取り損ねていました。残念でした。彼はそ . . . 本文を読む
テレビをいっぱい見ました。お昼あたりから、ラグビーとかでずっとテレビを見ていて、とうとう23時半まで見てしまいました。(十時間くらい見たことになるのかな?) 19時あたりは、日本がアイルランドに勝って、うれしかったのだけれど、そこからすぐに路線バスの旅を見てしまい、お風呂に入ったらすぐにお風呂を出て、そこからずっと「ダークナイト」でした。ノンストップテレビでした。 この映画は何回か見ていますが、 . . . 本文を読む
何だかモヤモヤするものを描かなくてはと、変な使命感に燃えていました。 かなり昔に描いたものです。 古典的なオバケしか描けていなくて、イメージの貧困さを露呈しています。 そりゃ、私にはそんなにたくさんイメージがあるわけではありません。 もっと毒々しいのも描きたいけれど、現実の世の中の方がはるかに毒々しくむごたらしいので、私の画力ではこの世のエグさを表現することはできません。 オバケの世界でも、あり . . . 本文を読む
ステッカーキャンペーンに応募しました。 このみどりの絵は没にしたものです。 土曜日のアルゼンチンvsトンガはなくなりました。 残念です。まあいいです。日本vsアイルランドでも見ましょう! . . . 本文を読む
近ごろ、秋みたいになってきました。 虫たちも頑張っているみたいです。 今、22時前だけど、うちのまわりでもあれこれ鳴いているようです。残念ながら、私にはその聞き分けができないんですけど。みんなまとめて秋の虫たちです。 台風騒ぎのうちに、お月さんはちゃんと見られなくて、もう小さなお月さんになってしまいました。今度見上げる時には、半袖では見られなくなるかもしれない。 秋は深まっていきます。みんな何だ . . . 本文を読む
今日は言葉からスタートします。84【( )上の空論】……実践を伴わず、役に立たないこと。 中国では「紙上談兵」(しじょうにへいをだんず)というそうで、この家具はありません。日本で作ったことわざかなあ。85【琴柱(ことじ)に膠(にかわ)す】……琴の盤面と弦の間に音を調節するための道具があるそうで、それが「琴柱」というそうです。それをのり . . . 本文を読む
昨日の続きが書きたいけれど、とりあえず、今しか書けない話題なので、ヒガンバナの写真を貼り付けておきます。 今朝は曇りだったのかもしれません。少し涼しかった。でも、すぐにそんなことは忘れて、日常の中に埋没していたかもしれません。雨が降ったかどうかもわからないくらいでした。 たぶん、雨は降らなかった。 昨日はお仕事でしたから、今朝もあまり元気はありませんでした。体調もいまいちだし、涼しくなっても気分 . . . 本文を読む
82番の【刎頸(ふんけい)の交わり】のところで、廉頗(れんぱ)さんを取り上げました。生没年の詳しいところはわかってはいません。BC244年に趙の将軍の地位を更迭され、魏に移り、最後は楚で没したという将軍さんがいました。 将軍の地位まで上り詰めたし、言葉にもなるくらいに国を支えた人だったのに、人生の最後は寂しくなってしまいました。いや、本人はそれなりに満足していたのか、私にはわかりません。ただ、自 . . . 本文を読む
昨日も、ラグビーを見てしまいました。ニュージーランドは強くて、南アフリカもあっさりと負けてしまいました。あまりいいところを出せなかったみたいです。 その試合の前に、フランスとアルゼンチンも見ていました。途中で栃ノ心を応援しなくちゃと、相撲の方に切り替えもしたけれど(栃ノ心は負けてしまいました。来場所、大関復帰をめざしてがんばってもらわなくてはならなくなりました。やはり、膝の故障が相撲全体に響いて . . . 本文を読む
この夏、山形県の酒田市に行きました。そちらに友人がいたので、二日間相手をしてもらって、現地を観光させてもらいました。 酒田市では、お殿様よりもえらい本間様という商家の豪邸その他を見たり、土門拳さんの美術館を見たり、残念ながら鳥海山は見られなかったけれど、現地ならではの体験をさせてもらいました。 そうしたゆかりの人々の中で、北前船・航路を生み出した河村瑞賢さんも取り上げられていました。ゆかりのある . . . 本文を読む
ラグビーワールドカップが始まりました。 高校から大学のころ、ラグビーは好きでした。その頃、同志社が強かったんです。大八木さんとか、平尾誠二さんとか、同志社を盛り上げ、関東のチームにも負けなかった。大学選手権を三連覇くらいしたことがあった時代がありました。 それから、その人たちがみんな神戸製鋼に行き、神戸製鋼の黄金時代がありました。最後の方は熱心に見たのかどうか、私のラグビー熱も冷めていき、90年 . . . 本文を読む
近ごろはタイトルも工夫がなくて、そのまんまのタイトルを付けている気がします。反省しなくては! とりあえず、実家に行ったついでに、家族で天保山に行きました。 妻と子どもは、海遊館に行きました。2人で5000円近くかかります。それに、開場前なのにものすごい行列だし、中に入ってからも、外国の人たち(アジア系)の人たちがいっぱいだったそうです。 私と母は、二人が中を見てくる間、その辺をブラブラすることに . . . 本文を読む
単純なことが分かっていない人たちはいるものです。 「人体に影響を与えるものではない。」と政府がお墨付きを与えたとしても、誰がそれを信じるのでしょう。 国内はだませたとしても、世界は笑っていることでしょう。そして、静かに線を引くのは当たり前です。 2020年をピークにして、日本を訪れようという外国客はいなくなり、世界のどこからも相手にされない、淋しい立場になろうとしているようです。 お金のある人は . . . 本文を読む
つい先ほど、実家から帰ってきました。道はそんなに混んでいなくて、うちにしてはスイスイと帰ってきました。 クルマで土曜から月曜まで、少しだけ行って来ました。 私の実家は、かなり荒廃しているようです。というのか、街に活気がないですね。お年寄りだけがそれなりに歩いてはいますが、若者たちが爆発する空間はありません。昔走っていた暴走族さえいないはずです(いるのかな? いてくれたら、うれしいというより、やは . . . 本文を読む